- 概要
- ニュース(86)
- 特集(8)
- レビュー(4)
- 登録・体験(0)
- 動画・画像(20)
- 読者レビュー(58)
The Elder Scrolls V: Skyrim
公式サイト | : | http://elderscrolls.jp/ |
---|---|---|
発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2012/01/26 |
価格 | : | オープン |
ジャンル | : | |
レーティング | : | |
備考 | : | |
その他 | : |
学業用のノートPCでPCゲームは遊べる? 統合GPUのノートPCでどこまでゲームが動くか調査してみた
学校でPCに関する教育カリキュラムの導入が進んでいる今,学業のため初めてPCを手に入れたという人も少なくないだろう。そんな学生たちに,勉強の息抜きや新たな趣味として薦めたいのがPCゲーム。勉強用のノートPCでも,ゲームの面白さや体験は十分に味わえるのだ。
[2024/07/06 12:00]ゼニマックス・アジアは,国産ゲームを世界に向けて発信する重要な役割を! Tango Gameworksの最新作で全世界500万本セールスを狙う両社のキーパーソンに,現状と今後の大いなる展望を聞いた
三上真司氏が率いるTango Gameworksは現在,ゼニマックス・アジアの全面的なバックアップを受け,「世界で通用するAAAタイトル」を開発中だ。そんな両社の現状と今後の展開について,ゼニマックス・アジア ゼネラルマネージャーの高橋 徹氏,Tango Gameworks エグゼクティブプロデューサーの三上真司氏にインタビューを行った。両社が何をやろうとしているのか,気になるゲームファンはお見逃しなく。
[2012/03/13 10:05]「The Elder Scrolls V: Skyrim」のレビューを掲載。やりこみ要素満載のハイファンタジーながら,初心者への優しさも忘れない,死角なしの大本命RPG
世界中のゲーマーの期待を一身に集めていた超弩級大作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の日本語版がゼニマックス・アジアから発売された(PC版のパッケージは2012年1月26日発売予定)。プレイヤーからメディアまで,軒並み絶賛する本作のレビューを掲載した。そこまで人々を魅了する理由とはなんなのか,その秘密に迫ってみよう。
[2011/12/24 00:00]もはや死角なし。圧倒的な完成度を誇るRPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」を紹介するプレイムービーを掲載
ゼニマックス・アジアより2011年12月8日に発売される「The Elder Scrolls V: Skyrim」は,日本でも大人気になったRPG「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の正統な続編だ。先行発売された海外では爆発的なヒットを記録し,国内外における各メディアのレビューでも限りなく満点に近いスコアを叩き出しているSkyrimだが,ここでは日本語版ROMによるプレイムービーを掲載したので,ぜひチェックしてみてほしい。
[2011/12/10 10:00]「The Elder Scrolls V: Skyrim」の公式実写ムービーをBethesda Softworksがリリース。思わず続きが見たくなる出来の良さ
Bethesda Softworksは,開発中のRPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」をモチーフにした,実写ムービーを公開した。1分間ほどの短い映像で,Whiterunと思われる城塞都市を襲ったドラゴンに対し,ツノの付いたヘルメットを被った勇者が戦いを挑むという内容だ。長編映画の予告編のような見事な出来で,「続きを見たい」と思う人も多そうだ。
[2011/10/25 19:34]「The Elder Scrolls V: Skyrim」を開発するBethesda Softworksのキーパーソンにインタビュー。新機能“シャウト”は用途に合わせて3段階に調節可能
2011年後半の最大の期待作,「The Elder Scrolls V: Skyrim」を開発する,Bethesda Softworksのマーケティング副社長,Pete Hines(ピート・ハインズ)氏に,E3 2011でいろいろな話を聞く機会を得た。E3のデモで新しく登場した「Whiterun」という場所や,本作で初めて採用される新機能「シャウト」など,いずれも興味深い事柄ばかりだ。
[2011/06/15 00:00][E3 2011]ゼニマックス・アジアのゼネラルマネージャー高橋 徹氏にE3会場でショートインタビュー。「Skyrim」を含め,今後の日本展開を聞いてみた
2011年後半に「Brink」「Hunted: The Demon's Forge」「Rage」,そして「The Elder Scrolls V: Skyrim」と豪華なラインナップを誇っているゼニマックス・アジア。E3 2011会場にて,同社のゼネラルマネージャー高橋 徹氏に今後の日本展開について聞くことができたので,その模様をお届けしたい。
- キーワード:
- PC:The Elder Scrolls V: Skyrim
- PC
- RPG
- シングルプレイ
- Bethesda Softworks
- ファンタジー
- 北米
- PS3:The Elder Scrolls V: Skyrim
- Xbox360:The Elder Scrolls V: Skyrim
- PS3
- ゼニマックス・アジア
- Xbox360
- PC:Hunted:The Demon's Forge
- PS3:Hunted:The Demon's Forge
- Xbox360:Hunted:The Demon's Forge
- アクション
- アドベンチャー
- inXile entertainment
- CERO D:17歳以上対象
- PC:Brink
- PS3:Brink
- Xbox360:Brink
- PC:RAGE 日本語版
- PS3:Rage
- Xbox360:Rage
- ドライブ
- SF
- レース
- FPS
- id Software
- Splash Damage
- 欧州
- MO
- PC:Prey
- :Prey
- :Prey
- Human Head Studios
- ホラー/オカルト
- 編集部:松本隆一
- E3 2011
- ニュース
- イベント
- インタビュー
オブリビオンの続編「The Elder Scrolls V: Skyrim」が発表に。“エルダー・スクロール”シリーズ最新作は2011年11月11日発売予定
Bethesda Softworksが,同社の看板タイトルとも言えるオープンワールド型RPGの最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の制作を発表した。ゲームに関する詳細は分かっていないものの,すでにリリースされているティーザームービーやタイトルから,同シリーズで描かれた世界,Tamrielの北限にある王国Skyrimを舞台にしているのは間違いなさそうだ。果たして,今回はどんなアドベンチャーが待っているのだろうか?
[2010/12/13 11:27]- The Elder Scrolls V : Skyrim
- Software
- 発売日:2012/01/26
- 価格:¥6,100円(Amazon) / 6091円(Yahoo)