ゲームミュージックアルバム「SQシリーズ」最新作，「SQ Chips」が本日発売

SQ Chips
配信元	スクウェア・エニックス	配信日	2011/09/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　販売総数が累計8万枚を超えるSQ Musicシリーズ「Love SQ」「Chill SQ」「More SQ」と様々なアーティストが「ファイナルファンタジー」シリーズ、「聖剣伝説」シリーズ楽曲などをRemixするゲームミュージックアレンジ・アルバム「SQシリーズ」。その最新作にあたる『SQ Chips』が本日発売致しましたのでお知らせさせて頂きます。
　ヒゲドライバー、SEXY-SYNTHESIZERなど新進気鋭のアーティストたちが贈る、最先端ゲームミュージックアレンジ！
　新しくも懐かしくも耳に残る古き良きChiptune Remixの集大成がここに収録！

なんとジャケットワークはSOUL EATERなどで知られる漫画家"大久保篤"氏描き下ろしジャケット！！！

• 01.SQ Chips：クロノ・トリガー "クロノ・トリガー"
• 02.SQ Chips：ファイナルファンタジーIII "バトル２"
• 03.SQ Chips：ファイナルファンタジーXIII "閃光"
• 04.SQ Chips：ゼノギアス "風が呼ぶ、蒼穹のシェバト"
• 05.SQ Chips：ファイナルファンタジーIII "エンタープライズ空を飛ぶ〜巨大戦艦インビンシブル"
• 06.SQ Chips：聖剣伝説２ "子午線の祀り"
• 07.SQ Chips：ファイナルファンタジーVI "ティナのテーマ"
• 08.SQ Chips：ファイナルファンタジーVII "エアリスのテーマ"
• 09.SQ Chips：ファイナルファンタジーXI "Ronfaure"
• 10.SQ Chips：アインハンダー〜プロジェクトシルフィード
• 11.SQ Chips：ファイナルファンタジーXII "水のほとり"
• 12.SQ Chips：Sa・Ga2 秘宝伝説メドレー
• 13.SQ Chips：ファイナルファンタジーVIII "Eyes On Me"
• 14.SQ Chips：ブレイヴフェンサー 武蔵伝 "スカル＝ピオン"
• 15.SQ Chips：ナナシ ノ ゲエム "ナナシ ノ テエマ"
• 16.SQ Chips：聖剣伝説−ファイナルファンタジー外伝−"最後の決戦〜マナの神殿"
• 17.SQ Chips：クロノ・トリガー "キャラクターメドレー"
• 18.SQ Chips：ファイナルファンタジーIV・V・VI "エンディング・メドレー"

■さらに！USTREAM配信イベント開催決定！


　『SQ Chips』の発売を皮切りに、USTREAM配信イベント「SQUARE ENIX MUSIC presents SQ Party LEVEL1」の開催が、9/29（木）に東京・池尻大橋「2.5D」で決定致しました。イベント出演アーティストは過去「Love SQ」「Chill SQ」「More SQ」とリミキサーとして参加してきた「RE:NDZ a.k.a kｚ」、そして最新作「SQ Chips」からは「DJ OMKT」が、さらに「Love SQ」「SQ Chips」に参加している「SEXY-SYNTHESIZER」が「SEXY-SYNTHESIZER feat.(S_S)」として参加！
　また11月発売予定の「Cafe SQ」から「デッドボールP」も参戦決定！
　さらにイベント開催場所である「2.5D」のサイトでは同イベントのチケット予約受付も行っております。

＜イベント概要＞
・SQUARE ENIX MUSIC presents「SQ Party LEVEL1 ＠2.5D」
・日程：2011年9月29日（木）20:00〜23：00予定
・出演：RE:NDZ、DJ OMKT、SEXY-SYNTHESIZER feat.(S_S)、デッドボールP、VJ：丸橋圭太郎、and more...

＜チケットの予約はこちら＞
　SQUARE ENIX MUSIC presents「SQ Party LEVEL1 ＠2.5D」
　http://2-5-d.jp/schedule/20110929/

＜USTREAM番組ページはこちら＞
　http://www.ustream.tv/channel/2-5d1

■2.5Dとは？
　「2.5D」はブロードキャスティングとリアルスペースという、2Dと3Dの狭間にある「ソーシャルTV局」として誕生しました。
　「2.5D(=2.5次元)」という言葉は元々、ゲームやアニメ業界で使われていたネットスラングですがインターネットとリアルな空間が交差する中間地点という意味を込めつつその様に名付けています。10年代の日本のポップカルチャーを再構築するショーケースとしてのメディアを目指し、3.11以降の新しい表現の可能性を追求していきます。