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「信長の野望・新生」,ゲームの没入感を高めてくれる“3D 一枚マップ”公開。NHK大河ドラマにも採用された最新マップ技術を駆使
シブサワ・コウ40周年記念作品として開発が進められている本作は,これまで,「知行」「具申」といったゲームシステムのほか,豊臣家や上杉家のキャラクターイラストなどの情報公開が進められてきたが,今回はゲームに登場する「3D 一枚マップ」が明らかになっている。
関東や瀬戸内海,京のほか,合戦マップも公開されており,本日掲載した記事でもお伝えしたように,2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも採用される「信長の野望」シリーズのマップ技術を駆使して,日本各地の名所や四季の移り変わりを再現しているとのこと。
今のところ対応機種は発表されていないが,それなりのスペックのハードウェアが要求されそうなグラフィックスはリアルで美しく,ゲームの没入感をさらに高めてくれそうだ。
シブサワ・コウ氏が2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の3DCG地図を監修。“真田丸”版からバージョンアップし高精細化
2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の3DCG地図を,シブサワ・コウことコーエーテクモホールディングス代表取締役社長・襟川陽一氏が監修するという。「真田丸」に続いて2回目となる,“シブサワ・コウ”のマップ監修。新たなマップは,真田丸版よりもバージョンアップして高精細化しているそうだ。
『信長の野望・新生』
戦国時代を彩る3D一枚マップを公開!
当社は、シブサワ・コウ40周年記念作品として2022年に発売を予定している「信長の野望」シリーズ最新作『信長の野望・新生』につきまして、3D一枚マップについての情報を公開いたしました。
■よりリアルに、さらに深く没入できる、今までにない新たな戦国体験
●3D一枚マップで描き出されるリアルな戦国世界!
2022年に放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも採用される「信長の野望」シリーズのマップ技術。『信長の野望・新生』でも、日本各地の名所や四季折々の移り変わりを最新の3D一枚マップで再現しています。
大河ドラマの舞台となる関東一帯、交通の要衝である瀬戸内海、九州と西国を隔てる壇ノ浦、平安の時代から朝廷が置かれ権威の象徴だった京、そして精細に表現された合戦マップが戦国時代の日ノ本をリアルに描き出し、これまでにない圧倒的な没入感を提供します。
関東一帯(坂東) 瀬戸内海
壇ノ浦 京
合戦マップ1 合戦マップ2
■『信長の野望・新生』製品概要
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
○タイトル名 信長の野望・新生(のぶながのやぼう しんせい) 〇ジャンル 歴史シミュレーション ○発売予定時期 2022年 ○公式サイト https://www.gamecity.ne.jp/shinsei/ https://twitter.com/nobunaga_kt https://www.facebook.com/nobunaga.no.yabou.kt ○権利表記 ©コーエーテクモゲームス All rights reserved. 〇開発 シブサワ・コウブランド プロデューサー:小笠原賢一
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