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Splatoon(スプラトゥーン)
公式サイト | : | http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2015/05/28 |
価格 | : | 5700円(税別) |
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その他 | : |
スプラトゥーンシリーズは“イカ”にして遊びやすさを保ちながら進化したのか。「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第2回
9月9日発売の「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載企画,2回目のテーマは「スプラトゥーンシリーズは“イカ”にして遊びやすさを保ちながら進化したのか」についてを見ていく。1作目で生まれた遊びが2作目ではどうなったのか。世界観設定やストーリーの奥深さの紹介とともにお届けしよう。
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2022年9月9日に発売される「スプラトゥーン3」をより一層楽しむべく,シリーズを振り返ったり新作情報をまとめたりする全3回の短期連載企画をお送りしよう。初回は「スプラトゥーンは“イカ”にして人気シリーズになったのか」を,根底にあるゲームの面白さに触れながらお届けしよう。
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「週刊プロゲーマーファイル」では,幅広いジャンルで活躍するプロゲーマーを毎週一人ずつ取り上げ,プロフィールを紹介していきます。今週取り上げるのは「スプラトゥーン2」のプロシーンで活躍するミリンケーキ選手です。
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7か月ぶりの掲載となる(善)後不覚第44回は,筆者主催の「Sp
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毎週,オススメのゲームミュージックCDを紹介する「ミュージック フロム ゲームワールド」。第38回は,2015年を代表するヒットタイトル「スプラトゥーン」のオリジナルサントラと,「クロノ・トリガー」「クロノ・クロス」の楽曲を光田康典氏が選曲し,アレンジを手掛けたアルバムの2作品を取り上げます。
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(善)後不覚第43回は,西川善司氏主催のゲームパーティ紹介シリーズ(?)最新作,「Splatoon(スプラトゥーン)」編だ。多くのゲーマーと同じく,Splatoon(スプラトゥーン)に心底ハマった氏が今回開催したのは,商用スペースを借り切ってのパーティ。仲間とわいわいゲームをプレイしたい人は,ぜひ参考にしてほしい。
[2015/09/10 12:00]男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第344回「としまえーんより『Splatoon(スプラトゥーン)』」
男色ディーノ選手は先週の土日,珍しく試合の予定がなかったそう。このチャンスに! といった勢いで,購入はしたものの積んだままだった「Splatoon(スプラトゥーン)」で遊んでみたそう。ところが実はその日……。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」は,涙なしには読めないかもしれません。
[2015/08/20 11:00]【ヒャダイン】「Splatoon(スプラトゥーン)」に希望を感じた
今年5月に任天堂より発売されて以来,コンシューマソフト週間販売ランキング上位の常連となっているWii U用ソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」。今月の「ヒャダインの『あの時俺は若かった』」では,ヒャダイン氏がこのゲームをバリバリ遊びまくりながら考えたことなどをお届けします。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第337回「人生,勝つこともあれば,負けることもある」
今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では,「人生というものは勝つこともあれば,負けることもある」ということを踏まえつつ,それならばゲイムにおける「勝ち組」や「負け組」とは一体何を指すのか? といったあたりを,「Splatoon(スプラトゥーン)」を例に挙げつつ,語っていきます。
[2015/07/02 10:30]