「A列車で行こう」が企画展「鉄道×映像」に登場。シナリオデータの配布も

A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム A列車で行こう3D
配信元	アートディンク	配信日	2014/09/05

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社アートディンク（www.artdink.co.jp）は、2014年9月6日（土）より開催されます、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム企画展『鉄道×映像』にて、「A列車で行こう 9 Version3.0 プレミアム」と「A列車で行こう 3D」の展示を行なうこととなりました。
4Kモニターで映しだされる「A列車で行こう 9 Version3.0 プレミアム」を体感したり、「A列車で行こう 3D」を実際に体験いただけます。また期間中に会場を訪れていただいた方には、SKIPシティ 映像ミュージアム限定のシナリオデータ（A列車で行こう 3D用）をご用意しております。

−SKIPシティ 映像ミュージアム 企画展『鉄道×映像』について−

会期：2014年9月6日（土）〜12月28日（日）
会場：SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
開館時間：9時30分〜17時（入場は16時30分まで）
休館日：月曜日（祝日の場合は翌平日）
入館料：大人510円、小中学生250円（常設展含む） ※未就学児無料
主催：埼玉県
後援：埼玉県教育委員会/川口市/川口市教育委員会/JR東日本大宮支社
展示監修：杉山淳一（鉄道ライター）
公式HP：http://www.skipcity.jp/railways/

■A列車で行こう 9 Version3.0 プレミアム（Windows専用ソフト）
公式サイト：http://www.a-train9.jp/premium/
フルハイビジョン（1080p）の4倍の画素数である4K解像度に完全対応した「A列車で行こう 9」。緻密につくりこまれた街の景観を臨場感溢れる4K出力にて展示しております。

■A列車で行こう 3D（ニンテンドー3DS専用ソフト）
公式サイト：http://www.artdink.co.jp/japanese/title/a3d/
“時代”という概念を導入し、進化を遂げた「A列車で行こう 3D」を実機にて体験いただけます。また、来場いただいた方に、SKIPシティ 映像ミュージアム限定のシナリオをご用意。

≫SKIPシティ 映像ミュージアム限定シナリオについて

本展示会にちなんだオリジナルのシナリオマップを鉄道ライターの杉山淳一が作成いたしました。シナリオデータをニンテンドー3DSでご使用のSDカードにコピーしていただけます。

シナリオ名：SKIPシティ
クリア条件：10年以内 路面軌道総延長100Km/12年以内 新幹線開通

SKIPシティをモチーフにした架空のマップです。マップ中央北側にSKIPシティがあります。西側の南北方向に鉄道路線があります。駅は3カ所。“蕨”、“西川口”、“川口”です。バス路線、路面電車、地下鉄などで、3つの駅とSKIPシティを結ぶ路線を作ってください。ゲーム開始年は1993年です。高速鉄道の創業から1年後にあたります。国道122号線も作っていますから、その地下に高速鉄道を作ってみても楽しいかも？

「A列車で行こう」公式サイト