3DMark
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「3DMark」の新ベンチマーク「Steel Nomad」とはなにか? 現行GPUの性能を計測してみた
UL Benchmarkは,3Dグラフィックスベンチマークアプリ「3DMark」に追加する新ベンチマークテスト「Steel Nomad」を,欧州時間2024年5月21日にリリースすることを明らかにした。DirectX 12世代の新しい標準ベンチマークテストで,現行世代GPUの性能を計測してみよう。
[2024/05/20 20:00]DirectX 12世代の3DMark新テスト「Time Spy」がついに公開。さっそくGPU計16製品で実行してみる
2016年7月15日2:00,Futuremarkは,DirectX 12対応となる3DMarkの新テスト「Time Spy」を発表した。それに合わせて4Gamerでは,GPU計16製品を用いてのベンチマークを実施したので,本稿ではテストの概要と結果をまとめてお届けしたい。【※13:00頃,インストーラの公式ミラーを開始しました】
[2016/07/15 02:00]DirectX 12世代ではCPUの立ち位置が変わるかも? 3DMarkの「API Overhead feature test」で8・4・2コアCPUの挙動を見てみる
DirectX 12(とMantle 1.0)では,アプリケーション側からCPUのスレッドを柔軟に選択できるようになる。マルチスレッド対応CPUのメリットが向上するわけだが,実際にはDirectX 11と比べてどの程度変わるのだろうか。「3DMark」に追加された新テスト「API Overhead feature test」で,8コアと4コア,そして2コアCPU&APUの挙動を確認してみたい。
[2015/04/11 00:00]「3DMark」の新テスト「API Overhead feature test」を動かし,DX12への期待を高めてみた
PC版「3DMark」に,DirectX 12と11,Mantle 1.0間で,APIオーバーヘッドを横断的に比較できるテスト「API Overhead feature test」が追加された。それを受け,Windows 10 Technical Previewを使い,実際に3つのAPIで本テストを実行してみたので,今回はその結果をざっとまとめてみたい。DirectX 12への期待を高めてもらえれば幸いだ。
[2015/03/31 16:39]Futuremark,「3DMark」のAndroid版を発表。スマートフォン・タブレット8機種でテストしてみた
2013年4月2日,Futuremarkは,3Dベンチマークテストアプリケーション「3DMark」のAndroid版を発表した。プログラムはGoogle Playから無料で入手可能。クロスプラットフォーム対応となる新世代3DMarkとして,Windows版に続くものとなる。4Gamerでも編集部にあった端末で動かしてみたので,結果ともどもお伝えしたい。
[2013/04/02 20:00]デスクトップPC向けGPU計14製品で新世代「3DMark」を回してみた
別途紹介記事内でお伝えしているように,日本時間2013年2月5日3:00,Futuremarkは,3Dグラフィックスベンチマークの最新世代モデルとなる「3DMark」を発表した。4Gamerでは取り急ぎ,2月3日時点の最新版ドライバを導入のうえ,最新世代のGPU計14製品を使ってベンチを回してみたので,その結果ををお伝えしたい。
[2013/02/05 03:00]