- 概要
- ニュース(30)
- 特集&連載(0)
- レビュー(2)
- テストレポート(1)
Core i7・i5・i3-2000番台(Sandy Bridge)
このページの最終更新日:2013/01/24 17:25:35
開発コードネーム「Sandy Bridge」と呼ばれていた,デスクトップPC向けCPU。「Intel HD Graphics 2000/3000」というブランドネームの与えられるグラフィックス機能や,DDR3メモリコントローラ,PCI Expressコントローラを,1つのシリコンに統合するのが大きな特徴となっている。負荷状況に合わせた自動クロックアップ機能「Intel Turbo Boost Technology 2.0」や,新しい命令セット「AVX」の対応もトピックだ。
|
ムービー一覧
「Intel Forum 2011」開催,第2世代Coreプロセッサがもたらすビジュアル・ライフの変革とは
本日(2011年1月18日)インテルは,業界関係者向けの年頭イベント「Intel Forum 2011」を開催した。ここでは,今後の業界の方向を占うものとして,「Visibly Smart」のキャッチコピーのもと,同社の最新プロセッサがもたらす新しいビジュアル体験や,今後の方向性などについて語られた基調講演の模様を紹介したい。
[2011/01/18 21:15][IDF]ついに公開されたSandy Bridgeのアーキテクチャ。統合型GPUを使ったStarCraft IIのデモも
Intelは,IDF 2010 San Franciscoにおいて,次世代CPU「Sandy Bridge」の詳細を明らかにした。実力が気になる統合型GPUの性能から,Intelが考える次世代PCゲームのヒントとなるデモの内容まで,直撮りムービーを交えながら紹介しよう。
IDF 2010 Beijing基調講演レポート。Intel,AVX&マルチスレッドへの最適化を訴える
13日の記事で速報をお届けしているが,Intelは2010年4月13〜14日の会期で,開発者向け会議「IDF 2010 Beijing」を開催した。ここでは,初日の基調講演から,4Gamerとして注目しておきたい部分について,ムービーを交えながら簡潔にまとめてみよう。
[2010/04/14 22:12]