プレゼント
4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」,2023年12月11日〜12月17日
兎年も残り2週間ぐらいになった2023年12月11日〜12月17日,4Gamerに掲載された記事は301本でした。筆者の勘によれば,次の兎年は12年ぐらい先になります。たぶん。
わざわざ出かけていかなくても配信で十分に事足りるようにもなり,そんなところにコロナ禍がダメ押ししたという流れの末の決断でしょうか。仕方ないことなんでしょうね。
ちなみに,ロサンゼルスコンベンションセンターの地下にはKentia(ケンティア)と呼ばれるホールがあって,2000年代半ば頃に使われなくなるまで,そこには中小ゲームメーカーがひしめいていました。デジタル配信も無料のゲームエンジンもなかった時代なので,出展されるゲームはまさに玉石混交でしたね。中にはギター型のコントローラを使った音楽ゲームもあって,見たときは,変わったもんがあるなあと思ったぐらいでしたが,のちに「ギターヒーロー」という名前でリリースされて大ヒットを記録しました。ああ,記事にしておけば良かった。……って,なんだか年寄りの繰り言みたいになってきたので,もう止めます。さようならE3。
北米最大のゲーム展示会「E3」がついに終了。1995年に始まった歴史あるショウだが,近年は存在意義に疑問を呈される
2023年12月12日,北米最大のゲーム関連展示会「E3」を運営するESAは,E3の終了を発表した。
さらに,セールが大好きなPCゲーマーにはお待ちかね,Steamの「Steam ウィンターセール 2023」が日本時間の12月22日早朝に始まります。トレイラーが公開されていますが,「Steamオータムセール」のときの「Starfield」や「The Last of Us Part I」といった大目玉タイトルはちょっと少ないですかね。まあ,始まってみなけりゃ分かりませんが。
さらに,「2023 Steamアワード」の投票受付がセール開始と同時に始まることも告知されています。ノミネート作品まで投票で決める,ユーザー参加型アワードとしてはおそらく最大規模でしょう。投票するとSteamアワード特別ステッカーがもらえるほか,今年の素晴らしいゲームにスポットライトを当てることで,ほんわかとした温かい気分になれるとSteamの中の人は書いています。なるほど。さあ,セールが始まったらどんどん積んで積んで積んで,積み上げましょう。
2023年の最後を飾る「Steamウィンターセール」,日本時間12月22日スタート。「2023 Steamアワード」のノミネート作品も明らかに
「Steam」を運営するValveは本日,毎年恒例の大規模セール「Steamウィンターセール」を日本時間の12月22日3:00から2024年1月5日3:00まで実施すると発表し,トレイラーを公開した。さらに,「2023 Steamアワード」のノミネート作品も発表されている。セール開始と同時に投票受付がスタートする予定だ。
4Gamer「セール情報」
そんなこんなで,今回も元気よく,4Gamerと世界のゲーム業界の1週間を浅めに振り返ってみますよ。うう,寒い。
※以下,PlayStationはPS,Nintendo SwitchはSwitch,スマートフォンはスマホなどと略記します。
先週のアクセスランキング
先週のアクセスランキングトップ10,第1位をゲットしたのは,新連載「週刊VTuberファイル」の第1回でした。タイトルどおり,現在,さまざまなゲームシーンで活躍するVTuberの中から1人をピックアップして,10の質問をとおして,そのVTuberの人となりというか魅力というか,そういうものを紹介しようという連載です。第1回は,ホロライブ所属のさくらみこさんにスポットライトを当てました。注目されるだろうなと思っていましたが,まさかぶっちぎりの第1位とは。すごいっすね,さくらみこさん。オススメ動画も多数,リンクしていますので,見逃した人はチェックしてください。
第2位は,EXNOAが運営するDG REMAKEが,「同級生リメイクCSVer」を2024年4月18日に発売するというニュースでした。対応機種はPS4とSwitchで,予約もスタートしているそうです。「同級生リメイクCSVer」は,1992年にエルフが発売した「同級生」のリメイク版として2021年に発売された「同級生リメイク」を,今度は全年齢向けとしてコンシューマ機に移植した作品です。美少女ゲームの名作として有名な「同級生」ですが,今から30年以上前の作品だけに,4Gamer読者の年齢層がなんとなく窺えます。発売を楽しみにしましょう。
そして第3位は,「龍が如く」シリーズの展覧会「龍が如く 散った男たち展」が,12月30日から2024年1月15日まで,東京・池袋のPARCO FACTORYで開催されるというニュースでした。
2024年1月26日にリリースされる「龍が如く8」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One)が楽しみな「龍が如く」シリーズですが,この展覧会のコンセプトは「散った男たちへの追悼」。ゲーム内で散った数多くのキャラクターを偲び,入場時に受け取った花を好きなキャラクターの遺影に献花できる葬儀場ゾーンや,最期に残した言葉が書かれたエリア,生前・今際の際の写真が展示されたエリアなどが用意されているそうです。うわー,正月早々。1970年に執り行われた力石 徹のお葬式をふと思い浮かべてしまう筆者はいい歳してますが,パルコ,目のつけどころが違います。開催されたらぜひ,足を運んでください。
【先週のアクセスランキング詳細】
先週の注目タイトルランキング
先週,もっとも良く読まれたタイトルは,もはや常連としか言えない「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」でした。記事としては,関連グッズやイベントを紹介したものが多かったようです。発売から1年以上も経つのに,人気は衰えません。あやかりたい。
第3位の「崩壊:スターレイル」(PC / PS5 / iOS / Android)は,アップデートVer.1.6が12月27日にリリースされる予定です(関連記事)。システムまわりにも手が入るメジャーアップデートになりそうなVer.2.0の情報が早くも公開されるなど(関連記事),順調に規模を拡大しつつあります。
そんなHoYoverseの新作となる「ゼンレスゾーンゼロ」(PC / iOS / Android)については,12月16日にCBTレポートを掲載しました。こちらも,ゲーム世界の作り込みがすごすぎるようです。
[プレイレポ]HoYoverse最新作「ゼンレスゾーンゼロ」のディープな世界にゾッコン! CBTで分かったのは圧倒されるほどの作り込み
HoYoverseの最新作「ゼンレスゾーンゼロ」は昨年の発表以来,魅力的なキャラクターとクールなアクション,そして独特の世界設定が注目を集めてきた。11月下旬に始まった2回目のクローズドβテストに参加する機会を得たので,じっくりプレイしたことで見えてきた“推しどころ”を紹介しよう。
第5位の「パリア(Palia)」は,The Game Awards 2023の記事が読者の大きな注目を集めましたが,そのときの予告どおり,12月15日にSwitch版のサービスが始まりました。自分だけのキャラクターを作ってゲームの世界に飛び込めば,探検や釣り,農業などをしたり,家の飾りつけを行ったりして,まったりと自由に過ごすことができます。世界の謎に迫る冒険なども用意されていて,基本プレイ料金は無料とのこと。今後,クエストや村人,エリア追加など継続的なアップデートが予定されているので,長く楽しめるゲームになりそう。Switchとの相性も良さそうです。
【先週の注目タイトルランキング詳細】
【第2位】
龍が如く8 【第3位】
崩壊:スターレイル 【第4位】
ホロライブ 【第5位】
パリア(Palia) 【第6位】
同級生リメイクCSver 【第7位】
原神 【第8位】
The Day Before 【第9位】
モンスターストライク 【第10位】
Steam
先週の注目記事
今回もまた,プレイレポートやイベントレポート,インタビュー,企画記事などを中心にピックアップしました。2023年のゲーム業界は「豊作の年」と呼ばれているようです。なにしろ,「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」や「ディアブロIV」「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」などがThe Game AwardsのGame of the Yearを獲れなかったのですから,推して知るべし,といったところでしょう。というわけで,大作や話題作,注目作,問題作など,先週もたくさんのプレイレポートを掲載していますので,未読のものがあれば,ぜひ読んでね。
4Gamer「The Game Awards 2023」掲載記事一覧
[プレイレポ]「Call of Duty: Modern Warfare III」は自由度が増した不変的な撃ち合いを楽しめる。だが,隠せない粗は少なくない
2023年11月10日にActivision Blizzardより発売された「Call of Duty: Modern Warfare III」のプレイレポートをお届けする。過去作から受け継がれる不変的な撃ち合いは楽しく,本作に向けてチューニングされている要素も意欲的だが,隠せない粗のようなものも見受けられる。
- キーワード:
- PC:Call of Duty: Modern Warfare III
- PC
- FPS
- Activision
- Activision Blizzard
- Activision Blizzard Japan
- ミリタリー
- 現代戦
- 特殊部隊/スニーク
- PS5:Call of Duty: Modern Warfare III
- PS5
- Xbox Series X|S:Call of Duty: Modern Warfare III
- Xbox Series X|S
- PS4:Call of Duty: Modern Warfare III
- PS4
- Xbox One:Call of Duty: Modern Warfare III
- Xbox One
- プレイレポート
- ライター:夏上シキ
[プレイレポ]精巧な邪神ミニチュアに注目。新作ボドゲ「クトゥルフ 〜死もまた死すべし〜 未知の恐怖」,日本語版ファンディングが本日開始
CMON Japanは,協力型ボードゲーム「クトゥルフ 〜死もまた死すべし〜 未知の恐怖」の日本語版出版に向けたクラウドファンディングを2023年12月にスタートする。本稿ではその先行プレイレポートを,巨大なミニチュアたちの姿をおさめた写真とともにお届けしていく。
[インタビュー]シリーズ最高峰を目指して作りこまれた「鉄拳8」。原田勝弘氏らメインスタッフに,魅力と狙いについて深掘りして聞いた
バンダイナムコエンターテインメントが2024年1月26日に発売を予定しているシリーズ最新作「鉄拳8」。家庭用のパッケージタイトルとして,シリーズ最高峰を目指して作り込まれたという本作について,原田勝弘氏,池田幸平氏,安田イースポーツ氏の3名に,その魅力と狙いを聞いた。
[プレイレポ]「プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠」は主人公の俊敏なアクション,手応えしっかりなボス戦が楽しい骨太なメトロイドヴァニアだ
Ubisoftから2024年1月18日の発売が予定されている「プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠」は,キビキビと動く主人公がさまざまなアクションを駆使して広大なマップを探索する,メトロイドヴァニアの楽しさを存分に味わえるシリーズ最新作だ。
- キーワード:
- PC:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
- PC
- アクション
- アドベンチャー
- Ubisoft Entertainment
- プレイ人数:1人
- 歴史物
- PS5:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
- PS5
- Xbox Series X|S:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
- Xbox Series X|S
- Nintendo Switch:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
- Nintendo Switch
- CERO C:15歳以上対象
- PS4:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
- PS4
- Xbox One:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
- Xbox One
- プレイレポート
- ライター:箭本進一
創業300年のお香専門店「松栄堂」がゲームマーケットに参戦。3種の“香り”で遊ぶ新作カードゲーム「くんくんくん」を紹介
2023年12月9日と10日に開催されたアナログゲームイベント「ゲームマーケット2023秋」の一角に,なんだかいい香りを放つブースがあった。本稿では,約300年前から12代にわたって続くお香専門店・香老舗 松栄堂による新作カードゲーム「くんくんくん」のプレイレポートと,インタビューをお届けする。
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- ANALOG:くんくんくん
- ANALOG
- カードゲーム
- テーブルゲーム
- 松栄堂
- イベント
- インタビュー
- ライター:蒼之スギウラ
“PCの節電”考えてる? 電気代が高くつきそうな2024年冬のために,PC販売のプロに「気軽な節電法」を聞いてきた
今年はなにかと電気代の話を耳にしたが,“PCの節電”を考えたことはあるだろうか? 仕事でもゲームでも使うPCは,実はけっこうな電気食らい。そこで今回は,PC専門店「ドスパラ」の店長に節電についての話を聞いてきた。
FFVIIリメイクがベースの新作ボドゲ「マテリアハンター」,先行プレイレポート。“競り”をベースにキャラクターを表現したメカニクスに注目
「ゲームマーケット2023秋」のスクウェア・エニックスブースにて,「FINAL FANTASY VII REMAKE」を原作とした新作ボードゲーム「ファイナルファンタジーVII リメイク ボードゲーム マテリアハンター」が出展されていた。実際にプレイしてみたので,本稿ではその模様をレポートする。
プロドライバー直々の指導で,ラップタイムがみるみる縮む!? ブリヂストンが主催するeモータースポーツのレッスンに参加してみた
ブリヂストンは,eモータースポーツ体験型プログラム「Bridgestone eMotorsport Institute」を開催している。参加者がドライビングシミュレータを使い,プロドライバーの指導を受けながらテクニックの向上を目指すもの。本稿では,レッスンのレポートと,関係者へのインタビューをお届けしよう。
- キーワード:
- イベント
- インタビュー
- OTHERS
- 編集部:荒井陽介
- カメラマン:永山 亘
[インタビュー]「リネージュ2M」,リリース1000日を振り返る。“1000日はまだまだ序章”
NCSOFTがサービスを提供中の“次世代オープンワールドRPG”「リネージュ2M」は,2021年3月24日にリリースされてから,2023年12月にリリースから1000日を迎える。今回はリリース1000日を記念して,本作のプロデューサーである柴田優輝氏にメールインタビューを実施。大型アップデートや今後の方針について聞いてみた。
FFVIIリメイクがベースの新作ボドゲ「マテリアハンター」,先行プレイレポート。“競り”をベースにキャラクターを表現したメカニクスに注目
「ゲームマーケット2023秋」のスクウェア・エニックスブースにて,「FINAL FANTASY VII REMAKE」を原作とした新作ボードゲーム「ファイナルファンタジーVII リメイク ボードゲーム マテリアハンター」が出展されていた。実際にプレイしてみたので,本稿ではその模様をレポートする。
[プレイレポ]自由度の高い魔改造でさまざまな機体を作れ! 「カスタムメックウォーズ」は,メカ好きにはたまらない童心に帰れるタイトルだ
ディースリー・パブリッシャーは本日,「カスタムメックウォーズ」を発売した。「魔改造メカアクションシューティング」を謳う本作は,パーツを自在に組み合わせ,自分だけのメカを作れるというタイトルだ。今回は,本作の序盤をプレイできたので,ステージ20までのインプレッションをお届けしていこう。
[プレイレポ]「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」では新しい駆け引きを楽しめる。新システムや新キャラのプレイフィールを紹介
Cygamesは本日,対戦格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」をリリースした。前作から4キャラクターが追加されたほか,新システムの実装やキャラクター調整により,新しい対戦バランスを楽しめる本作。基本システムのおさらいと新キャラクターのプレイフィールをお届けする。
クリスマス間近の渋谷に「MOTHER3」のニューポークシティがやってきた。ユニークなグッズで一杯の「ニューポーク・パルコ・シティ」レポート
本日から2024年1月14日までの期間,渋谷PARCOではイベント「ニューポーク・パルコ・シティ」が開催中だ。「MOTHER3」の「ニューポークシティ」をイメージしたこのイベントでは,さまざまな展示や新規グッズの販売が行われている。
[プレイレポ]乙女ゲー最前線! 麗しき3Dモデルが魅了する「恋と深空」のCBT開催中! 細部に宿る美がときめきを加速する
美麗な3Dキャラクターモデルで注目を集めるINFOLDの新作恋愛シミュレーションゲーム「恋と深空」のクローズドβテストが,2023年12月15日より実施中です。キャラクターの魅力を中心に,本作の挑戦的な試みやゲームの進め方などをお届けします。
今週のプレゼント
ピップエレキバンワイド
……3名様(提供 ピップ様)
ピップマグネループMAX メタルシルバー
……3名様(提供 ピップ様)
ゲームのしすぎで肩こりに! そんなときはピップエレキバン・ピップマグネループ!
ということで,今週のプレゼントは,磁気の力で血行を改善しコリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」「ピップマグネループ」シリーズから,「ピップエレキバンワイド」と「ピップマグネループMAX メタルシルバー」をそれぞれ3名様に。
2023年10月9日に販売を開始した「ピップエレキバンワイド」は,長さ25mmの棒状磁石を使用しています。これは,現行品(ピップエレキバン130)の直径と比較すると約5倍で,1枚で広範囲のこりに効くようになりました。
さらに棒状磁石は柔軟性があり,身体に沿ってピッタリフィット。磁力がしっかり浸透する仕組みです。これまでのシリーズと同様,薬剤を使用していないため臭いを気にする必要はなく,バンソウコウはひょうたん型なので,ピップエレキバンだと気づかれにくくなりました。
肩以外でも,腰や腕など首から下の全身のコリポイントに使用できます。貼っている間,磁気の効果が続くので,2日以上貼り続けるのがオススメだそうです。
製品名:ピップエレキバンワイド
医療機器認証番号:305AGBZX00029000
磁束密度:80ミリテスラ
展開:6枚
製品特長:長さ25mmの棒状磁石を使用。1枚で広範囲のコリに効く
「ピップマグネループMAX メタルシルバー」は,2023年9月11日に販売を開始した商品です。首に付けるタイプの製品で,200ミリテスラの磁石を6粒内蔵。ループ部分には,55ミリテスラの磁性紛が配合されており,2種類の磁力が広く深く浸透し,ガンコなコリによく効きます。
さらにループの表面に,ごく細微な溝がついており,既存品と比べて肌との接触面積を約50%削減しました。ストレスフリーを目指した着け心地になっています。
着け外しが簡単なコネクター形式と形状で,無理な力がかかると外れるという安心設計が自慢です。水洗いも可能で,付けたままお風呂にも入れます(温泉,海水浴,入浴剤入りのお風呂を除く)。
首周りのサイズは,45cm/50cm/60cmの3種類がありますが,賞品は一般的なサイズの50cmとなっています。ゲーム中,首や肩がこって困るという人は,どんどん応募してください。
製品名:ピップマグネループMAX メタルシルバー
医療機器認証番号:302AGBZX00107000
磁束密度:最大200ミリテスラ
カラー/サイズ:ブラック 45cm/50cm/60cm
本体部分素材:シリコーン樹脂,トップパーツ:ステンレス
製品特長:シリーズ最強磁力がガンコなコリに効く
ピップ製品情報ホームページ
プレゼントに応募するには,下記のリンクから応募フォームへ進み,すべての項目に記入して送信ボタンをクリックしてください。 重複応募は当選を無効とさせていただく場合がございます。締め切りは,2023年12月21日17:00です。
先週のプレゼントと合わせて,当選者は,12月25日(予定)に応募フォームで登録した名前(ハンドルネーム可)と都道府県名で発表する予定です。
プレゼント品は,応募時に入力された送付先に,1〜2週間以内にお送りします。なお,賞品によっては,発送に時間をいただく(約1か月)場合があります。
発送日の確定や本人確認,当選の結果などについてのお問い合わせには一切お答えできませんので,ご了承ください。
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