プリンセスメーカー5
連載「ゲーマーのための読書案内」第59回:『ペルセポリス』
ゲームのモチーフやギミックについて,ちょっぴり考えてみるきっかけになりそうな書籍を紹介する本連載。今回はイランの女性漫画家マルジャン・サトラピの『ペルセポリス』を通じ,ゲームとなにげない日常の関係について,考えを深めてみたい。
[2008/08/27 11:45]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」最終回を掲載
なんだか妙に親近感のある人が,ひとくせもふたくせもある子育てを展開する連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の最終回を掲載した。掟破りの母親プレイ後編は,かなり先の読めない方針のまま進み,やはり掟破り気味の結末を迎えたようだ。
[2007/04/26 22:26]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」第7回を掲載
「もしもこの人が義理の娘を育てたら?」といった雰囲気でお届けする連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第7回を掲載した。製品の位置付けを考えれば,これは避けて通れまいというアプローチの今回,親御さんの職業は特務機関員だ。
[2007/04/19 20:49]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」第6回を掲載
どっかで見たような性格のお父さんが,その持ち味をフルに生かした子育てを展開する連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の,第6回を掲載した。鬼のスポーツインストラクター仁さんの娘は,何を「ねらえ!」という話だったのか? 結末はここに。
[2007/04/12 22:00]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」第5回を掲載
絶対に初対面ではない気がする性格のお父さんが,実にそのお父さんらしい教育方針で娘を育てていく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第5回を掲載した。今回のお父さんは失意の名プレイヤーにして,現在はインストラクターを仕事とする人である。いったいどんなエンディングを「ねらえ!」ばよいのだろうか?
[2007/04/05 19:05]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」第4回を掲載
「この人どう見てもアレだよね?」という感じのお父さんが,独自の育成方針で娘を育てていく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の,第4回を掲載した。「人の革新」を目指してコミュニケーション能力に磨きをかけていった娘は果たして,刻(とき)を見ちゃったりしただろうか?
[2007/03/29 22:20]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」第3回を掲載
えらく既視感のあるパーソナリティのお父さんが,いかにもその人らしい教育方針で娘を育てていく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第3回を掲載した。おうちでちゃんと覆面を脱いでいるか,情操教育面から心配になる今回のお父さんは,職業軍人だ。
[2007/03/22 22:09]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」第2回を掲載
無駄にキャラの立ったお父さんが,あまりにも個性的な子育てを展開していく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第2回を掲載した。陶芸家兼美食家の父親は,果たして娘さんにその極意を継承できたのか? 予定とだいぶ違う結末が,今回明らかになる。
[2007/03/15 19:38]週刊連載「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」本日スタート
育成シムの元祖として長い歴史を誇るシリーズの最新作,「プリンセスメーカー5」。その魅力に,どこかで見たようなパーソナリティの父親によるプレイを通して迫る連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」が,今週からスタートする。第1回のお父さんは食通の陶芸家。果たして,お父さんを唸らせる成長ぶりが見られるだろうか?
[2007/03/08 22:36]