新作3Dホラーアドベンチャー「MiSide:ミサイド」,正式リリースから1週間でレビュー件数1万超え,98%好評の「圧倒的に好評」を獲得
松竹は本日(2024年12月18日),3Dホラーアドベンチャー「MiSide:ミサイド」のSteamレビュー数が1万件を突破したと報告した。12月11日に正式リリースしてから1週間で,高評価率98%の「圧倒的に好評」を記録している。
美少女サイコホラー「MiSide -ミサイド-」,Steamで本日発売。ヒロイン「ミタ」との交流を楽しめるかと思いきや,怒涛のホラー展開が襲いかかる
松竹は本日(2024年12月11日),PCゲーム「MiSide -ミサイド-」をSteamでリリースした。価格は1700円(税込)。本作は,まるでアニメの世界から飛び出してきたような美少女ヒロイン「ミタ」との交流を楽しめる恋愛アドベンチャーゲーム……と思いきや,怒濤の展開を見せるサイコホラーゲームだ。
サイコホラーゲーム「MiSide -ミサイド-」,製品版を12月11日にSteamでリリース決定。ウィッシュリスト登録者数は10万人を突破
松竹は本日(2024年10月30日),PC向けタイトル「MiSide -ミサイド-」を12月11日にSteamでリリースすると発表した。本作は,ヒロインの美少女「ミタ」との交流を楽しめる恋愛アドベンチャーゲームと思いきや,怒濤の展開を見せるサイコホラーゲームだ。また,Steamのウィッシュリスト登録者数は10万人を突破したとのこと。
美少女サイコホラー「MiSide -ミサイド-」,日本語ボイスと字幕を実装した無料体験版を公開
松竹は本日(2024年10月15日),2024年にリリース予定の新作タイトル「MiSide -ミサイド-」の,日本語ボイスおよび日本語字幕を実装した体験版が公開されたと発表した。本作は,美少女「ミタ」との交流を楽しむ恋愛アドベンチャーゲーム……と思いきや,怒涛の展開を見せるサイコホラーゲームだ。
7つのマスを組み換え,主人公の冒険を導く。かつてないほどシンプルなローグライクRPG「RP7」のアーリーアクセスが本日スタート
IndieArkは本日(2024年9月12日),インディーデベロッパのTurtle Creamによる新作タイトル「RP7: Spin Your Own Encounter」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は1700円(税込)で,9月27日まではリリース記念セールで20%オフの1360円(税込)で購入できる。
強力な連鎖反応を引き起こす機械を構築してモンスターを倒す。「Rogue Voltage」,Steamで早期アクセス開始
IndieArkは本日,PC用ソフト「Rogue Voltage」の早期アクセスをSteamで開始した。本作は,さまざまな機能を持つモジュールを配線し,ユニークな能力を備えた自分だけの機械を組み立てるストラテジーゲームだ。強力な連鎖反応を引き起こすビルドを構築し,立ちはだかるモンスターを倒していく。
[プレイレポ]戦略の幅が増した「バックパック・バトル」。独自性と中毒性を兼ね備えた一度は遊んでおきたい新型対戦ゲームだ
現在早期アクセス中の「バックパック・バトル」は,オートバトルとバックパック整理が組み合わさった新感覚の対戦ゲームだ。デモ版から新クラスの「バーサーカー」と「パイロマンサー」のほか,さまざまなアイテムが追加され,さらに遊びが拡張された本作のプレイレポートをお届けする。
インベントリ整理ローグライト「バックパック・バトル」の売上本数が2日間で10万本を突破。同時プレイ人数もデモ版の記録を更新
松竹は本日,現在早期アクセス中の「バックパック・バトル」の全世界売上本数が10万本を達成したと発表した。3月8日の販売開始から,わずか2日での記録だ。同時プレイ人数は,デモ版の記録1万8000人を超え,10日の夜には最大2万9000人を記録した。また10万本を記念し,開発者のDoro氏とMario氏からのコメントも公開された。
新感覚ゲーム「バックパック・バトル」,Steamで早期アクセス版を本日発売。アイテムの配置によるシナジーを活かし,強力なデッキを構築しよう
松竹は本日(2024年3月8日),PCゲーム「バックパック・バトル」の早期アクセス版をSteamで発売した。価格は1700円(税込)で,3月22日19:00まで10%オフのセールが開催されている。本作は,オートバトルとバックパック整理が組み合わさった新感覚のデッキ構築型ローグライトゲームだ。
新感覚対戦ゲーム「バックパック・バトル」のSteamウィッシュリスト登録者数が50万人を突破。3月8日19:00に早期アクセス版の発売を予定
松竹は本日,同社が3月8日19:00にSteamで早期アクセス版の発売を予定しているPCゲーム「バックパック・バトル」のウィッシュリスト登録者数が50万人を突破したと発表した。本作は,デッキ構築型ローグライトと非同期オートバトラーを組み合わせた新感覚の対戦ゲームだ。
「バックパック・バトル」,開発者2名によるメッセージ動画を日本語字幕付きで公開。3月8日の発売を控え,話題作となるまでの軌跡が語られる
松竹は本日,PCゲーム「バックパック・バトル」の開発者2名によるメッセージ動画を公開した。3月8日にSteamで早期アクセス版の発売を控える本作は,デッキ構築型ローグライトと非同期オートバトラーを組み合わせた新感覚の対戦ゲームだ。今回の動画では,開発スタートからこれまでの軌跡が語られている。
「Backpack Battles」,早期アクセスを3月8日にスタート。新クラスとして「バーサーカー」と「パイロマンサー」が登場
IndieArkは本日(2024年1月19日),PlayWithFurciferによる新作タイトル「Backpack Battles」の早期アクセスを3月8日にスタートすると発表した。早期アクセスの開始時には,新クラスとして「バーサーカー」と「パイロマンサー」が実装される。
ダンジョン探索を進めるうえでカギとなるのが“荷造り”。ローグライク探索ゲーム「Backpack Hero」,PCとSwitchで正式リリース
Different Talesは2023年11月15日,Nintendo Switch版「Backpack Hero」の配信を開始した。剣や弓矢,食べ物といったさまざまなアイテムを“バックパックにどう詰め込むか”というインベントリ管理がカギとなる,ローグライクな探索ゲームだ。
中国絵画風の街が広がる都市建設シム「Thriving City: Song」のアーリーアクセスが本日スタート
IndieArk Gamesは2023年4月21日,White Star Studioが手掛ける新作タイトル「Thriving City: Song」のアーリーアクセスをSteamで開始する。本作は,皇帝の勅命によって都市整備を任された役人となって,市民の安全を守りながら都市を拡大していく,中国の宋王朝を舞台にした都市建設シミュレーションゲームだ。
海上プラットフォームで理想のスローライフを楽しむコロニー建設シム「Havendock」,アーリーアクセスを本日スタート。日本語にも対応
Different TalesとIndieArkは2023年4月20日,デベロッパのYYZが手掛ける新作タイトル「Havendock」をSteamで発売する。本作は,海上プラットフォームを繋げて土台を作り,漂流者を迎え入れながらコロニーを作り上げていくシミュレーションゲームだ。
「Backpack Hero」,アーリーアクセス版をSteamで8月16日にリリース。アイテムの管理が鍵となるローグライクゲーム
Jaspelは,PC向けローグライク「Backpack Hero」のアーリーアクセス版をSteamで8月16日にリリースする。本作は,「バックパック」に入れたアイテムの管理が鍵となる。ヘルメットは一番上の収納部に入れると効果が発揮されるなど,アイテムにはそれぞれ特徴があるため,バックパック内の配置が重要だ。
ストラテジー「Until We Die」がSteamで本日発売。終末の世界で地下鉄駅の基地をミュータントから防衛する
IndieArkは本日(6月4日),ストラテジーゲーム「Until We Die」のPC版をSteamで発売した。本作は,終末を迎えた世界を舞台に,地下鉄駅にある基地をミュータントの大軍から守りつつ,ゲーム内で30日間生存するという作品。プレイヤーは,主人公のイヴァンを操作して走り回りながら部下に指示を出して基地を防衛する。