Why so serious?
にゃるら氏に聞く,「NEEDY GIRL OVERDOSE」に込めたディープな想い。幸せな結末は存在しなくても,あなたの思う幸せはあるかもしれない
ワイソーシリアスは本日,承認欲求が強くて性格の悪い女の子を立派な配信者として育成するシミュレーションゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」を発売した。本作の企画,シナリオを担当したにゃるら氏へのインタビューをお届けしよう。
これから始めるMetroidvania――「メトロイド ドレッド」で目覚めた人たちにオススメのSwitch向け2D探索アクションを,“メトロイドヴァニア”に詳しい人に聞いてみた
「メトロイド ドレッド」で“サイドビューの2D探索型アクション”に目覚め,「もっとこういうゲームが遊びたい」と思った人は少なくないはず。そんなときは,詳しい人に聞くのが一番だ。2019年の年末特集でメトロイドヴァニア愛を語っていたライターの本地健太郎氏に,オススメの作品を聞いてみよう。
- キーワード:
- Nintendo Switch:メトロイド ドレッド
- アクション
- CERO B:12歳以上対象
- SF
- メトロイド
- 任天堂
- 企画記事
- Nintendo Switch:Castlevania Advance Collection
- KONAMI
- ファンタジー
- プレイ人数:1人
- ホラー/オカルト
- 編集部:Junpoco
- ライター:本地健太郎
- Nintendo Switch:Hollow Knight
- Nintendo Switch:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- Binary Haze Interactive
- CERO C:15歳以上対象
- Nintendo Switch:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- PLAYISM
- Team Ladybug
- Why so serious?
- Nintendo Switch:Salt and Sanctuary
- RPG
- Ska Studios
- 架け橋ゲームズ
- Nintendo Switch:Blasphemous(ブラスフェマス)
- Nintendo Switch:Dead Cells
- Motion Twin
- Motion Twin
- サバイバル
- 欧州
- Nintendo Switch:Ori and the Blind Forest: Definitive Edition
- CERO A:全年齢対象
- Xbox Game Studios
- Nintendo Switch:Ori and the Will of the Wisps
- アドベンチャー
- iam8bit
- Nintendo Switch:シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
- Nintendo Switch:シャンティと7人のセイレーン
- オーイズミ・アミュージオ
- :悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲 & 血の輪廻
- シングルプレイ
- Nintendo Switch:スチームワールドディグ
- Image & Form International AB
- フライハイワークス
- Nintendo Switch:スチームワールドディグ2
- Nintendo Switch:Bloodstained: Ritual of the Night
- Game Source Entertainment
- Nintendo Switch:Timespinner
- Nintendo Switch
- DANGEN Entertainment
- プレイ人数:1〜2人
- Nintendo Switch:ザ・マミー ディマスター
- WayForward Technologies
- 原作モノ
- :8Doors: Arum's Afterlife Adventure
- NeoWiz
- Rootless Studio
- 東洋風
- 3DS:メトロイド サムスリターンズ
- 3DS
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」コンシューマ機版が本日発売に。Steam版も8言語に対応
PLAYISMとWSS playgroundは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のコンシューマ機版を発売した。本作は,水野 良氏の小説「ロードス島戦記」を原作とした探索型の2Dアクションだ。リリースに合わせて,Steam版も最新版にアップデートされ,8言語が追加されている。
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- :ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
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- 編集部:maru
「NEEDY GIRL OVERDOSE」の発売が2022年1月21日に決定。最強のインターネットエンジェル(配信者)を育成するアドベンチャーゲーム
インディーゲームレーベルの「WSS playground」は本日,開発中のアドベンチャーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」を2022年1月21日に発売すると,オンラインイベント「INDIE Live Expo Winter 2021」で発表した。ゲームを解説する映像が公開されたほか,ファンアートの募集が始まっている。
コンシューマ機版「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」が12月16日にリリース。ディードリットの物語を描く2Dの探索型アクションゲーム
PLAYISMとWSS playgroundは,2Dの探索型アクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のコンシューマ機版を12月16日に発売すると発表した。ファンタジー界の金字塔「ロードス島戦記」をベースに,小説のヒロイン「ディードリット」の物語が描かれるという。
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- 編集部:松本隆一
「東方ドールドラフト」がSteamに向けて本日リリース。人形となった“東方Project”キャラ達を取り合い,チームを作って戦わせるゲーム
ワイソーシリアスのゲームレーベル・WSS playgroundは,人形となった「東方Project」キャラ達を取り合い,チームを作って戦わせるゲーム「東方ドールドラフト」の配信を,PC(Steam)に向けて本日開始した。本日23:00からは,東方ステーション内でVtuber・アルランディスvs.視聴者の対戦企画も実施予定だ。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の最終アップデートが実施。ボスラッシュや“New Game+”などを実装
PLAYISMとWhy so seriousは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の最終アップデートを実施した。最終アップデートでは,全25個の実績が追加されたほか,13体のボスと連続でバトルする「ボスラッシュ」,よりハードな戦いを楽しめる「New Game+」などが実装される。
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」の販売本数が10万本を達成。Steamで20%オフセールを実施中
アクティブゲーミングメディアとワイソーシリアスは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の総販売本数が10万本を達成したと発表した。本作は,約1年間のアーリーアクセスを終え,3月27日に全6ステージの作品としてフルリリースされた2Dアクションゲームだ。
配信女子育成ADV「NEEDY GIRL OVERDOSE」の発売日が6月5日に決定。KOTOKOさんが歌う主題歌“INTERNET OVERDOSE”のMVが公開
Why so serious?は2021年4月28日,新作タイトル「NEEDY GIRL OVERDOSE」の発売日を6月5日に決定し,主題歌“INTERNET OVERDOSE”のミュージックビデオを公開した。主題歌を歌うのは,2000年代のアニメソングを多数手がけたKOTOKOさんで,作曲は本作の音楽を一手に引き受けるAiobahn氏,作詞はシナリオ・企画原案のにゃるら氏が担当している。
「東方ドールドラフト」の発売が6月に決定。“幻想郷萃夜祭”“Touhou Luna Nights”のTシャツが当たるTwitterキャンペーンの開催も
ワイソーシリアスは,2021年4月11日に配信された生番組「東方ステーション」の中で,「東方ドールドラフト」の発売日が6月に決定したことなど,東方Project関連タイトル3作品に関する情報を発表した。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」がフルリリース。ディードリットが主人公の2Dアクション
アクティブゲーミングメディアとワイソーシリアスは,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」を本日フルリリースしたと発表した。「ロードス島戦記」原作小説のヒロインである,ディードリットを主人公にした探索型2Dアクションだ。
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」のフルリリースが3月27日に決定。それを記念したアニメ版の一挙放送も
PLAYISMとWhy so serious?は2021年3月11日,探索型2Dアクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のフルリリースを3月27日に決定した。それを記念して,3月13日にはニコニコ生放送でアニメ「ロードス島戦記-英雄騎士伝-」全27話の一挙放送が行われるほか,フルリリース当日には原作者の水野 良氏も出演する生放送も実施予定だ。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」大型アップデートが実装。新機能や追加ステージのインプレッションをお届け
PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」にて,大型アップデートを実施した。本稿ではアーリーアクセス開始から約1年をかけて本作がどのように進化しているのか,インプレッションをお届けしよう。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」に弓のギミックが特徴的な2つの新ステージが登場。アップデートの記念セールも
PLAYISMとWhy so serious?は本日,2Dアクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の大型アップデートを実施した。今回のアップデートでは,弓を使用したギミックが特徴的なステージ3「霧の古城」とステージ4「暗黒の都」が追加された。さらに記念セールも行われている。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の大型アップデートが1月19日に実装。邪竜ナースや自由騎士パーンが登場
PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の大型アップデートを,1月19日に実装すると発表した。アップデートでは,ステージ3「霧の古城」とステージ4「暗黒の都」が追加され,神官戦士フラウスや邪竜ナース,そしてパーンも姿を現わすという。
配信者育成ADV「NEEDY GIRL OVERDOSE」が2021年初頭に発売。承認欲求が強い女の子を,お金の稼げる人気配信者にしよう!
Why so serious?は,本日配信されたインディーズゲームの番組「INDIE Live Expo II」で,新作タイトル「NEEDY GIRL OVERDOSE」をSteamで2021年初頭に発売すると発表した。本作は,女の子を人気配信者に育成するというアドベンチャーゲームだ。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のステージ3トレイラーが公開に。大型アップデートは11月に予定
Team Ladybugが開発し,Why so serious?が販売を手掛ける「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」のステージ3トレイラーが本日公開された。本作は,現在アーリーアクセス中のゲームで,11月にステージ3&4を追加する大型アップデートが実施される。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」にステージ2アップデートが実装。武器やギミックなどの新要素が多数追加
PLAYISMとWhy so serious?は本日,KADOKAWA協力のもとに開発中の2D探索型アクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のアーリーアクセス版に,ステージ2アップデートを行った。
未発表の新作から注目作のアップデート情報まで。「INDIE Live Expo 2020」で発表されたゲームの新情報をまとめて紹介
2020年6月6日,インディーズゲーム情報発信番組「INDIE Live Expo 2020」を放送中だ。本稿ではそこで公開された,ゲームの新作情報とアップデート情報をまとめて紹介しよう。
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PLAYISMがSteamタイトルのセールを実施中。未来都市で写真撮影ミッションに挑む「Umurangi Generation」など新配信タイトルも明らかに
PLAYISMは,同社のPC(Steam)向けタイトルのセールを2020年5月7日2:00まで実施している。このセールでは,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」などが割引価格になっている。また,未来で写真撮影ミッションに挑む「Umurangi Generation」など新配信タイトルも明らかになった。
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」の早期アクセス版がSteamで配信開始。ディードリットを主人公にした2D探索型アクション
PLAYISMとWhy so serious?は本日,KADOKAWA協力のもとに開発中の2D探索型アクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のアーリーアクセス版をSteamにて配信した。価格は1320円で,3月20日までは,10%オフで購入できる“ローンチ割”も行われている。
ディードが華麗に戦う「ロードス島戦記」の2D探索アクションがSteamに登場。早期アクセス版のインプレッションをお届け
「ロードス島戦記」30周年を記念して発表される2D探索型アクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」。そのアーリーアクセス版が,Steamにて本日配信開始となる。本稿では,ディードリットが華麗に戦う本作のインプレッションをお届けしよう。
「ロードス島戦記」2Dアクションの早期アクセス版は1日前倒しの3月12日17時よりSteamで配信開始へ
PLAYISMとWhy so serious?がKADOKAWA協力のもとでリリースを予定している,「ロードス島戦記」のPC用二次創作2Dアクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」。そのアーリーアクセス版は,当初予定の1日前倒しとなる2020年3月12日17:00に開始となるそうだ。
「ロードス島戦記」2Dアクションの早期アクセスは3月13日から。「誓約の宝冠」に至るまでのディードリットの“空白の物語”を描く
PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記」のPC用二次創作2Dアクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の早期アクセス版を,Steamで2020年3月13日より配信すると発表した。「ロードス島戦記 誓約の宝冠」に至るまでの,ディードリットの空白の物語を描くのだ。