1C Entertainment
レトロスタイルのダークファンタジーFPS「WRATH: Aeon of Ruin」,コンシューマ機版が海外で4月25日にリリース
3D RealmsとFulqrum Publishingは,KillPixel GamesとSlipgate Ironworksが開発したレトロスタイルのダークファンタジーFPS,「WRATH: Aeon of Ruin」のコンシューマ機版を2024年4月25日にリリースすると発表した。日本での展開は発表されていないが,2月に発売されたPC版は日本語に対応している。
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「Lords and Villeins」のアーリーアクセス版が10月1日にリリース。ピクセルアートが懐かしい中世町作りシム
1C Entertainmentは,チェコのHonestry Gamesが開発中の都市建設シム「Lords and Villeins」のアーリーアクセス版を2021年10月1日にSteamでリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。中世ヨーロッパの原野に移り住んだ一家が魅力ある村を作り,やがて王国に発展させていくという。
ラヴクラフトに影響を受けた「Forgive Me Father」と「Lovecraft's Untold Stories 2」のアーリーアクセス版が10月28日にリリース
1C Entertainmentは,Byte Barrelの「Forgive Me Father」とBlini Gamesの「Lovecraft’s Untold Stories 2」を発表し,2021年10月28日にアーリーアクセス版をリリースするとアナウンスした。FPSとアクションRPGという異なるジャンルながらも,どちらもH.P.ラヴクラフトにインスパイアされた作品だ。
「フェルシール:アービターズマーク」開発者にメールインタビュー。制作の経緯や日本のシミュレーションRPGのスタイルを選んだ理由を聞いた
2021年1月28日にリリースされた「フェルシール:アービターズマーク」のメールインタビューをお届けしよう。本作を制作したアメリカのデベロッパ・6 Eyes StudioのPierre Leclerc氏に,スタジオ設立やゲーム開発の経緯,作品に影響を与えたという日本のシミュレーションRPGへの思いなどを聞いた。
ターン制タクティカルSRPG「フェルシール:アービターズマーク」日本語版が本日リリース。モンスター収集要素などを追加するDLCも近日登場
EXNOAは,ターン制タクティカルSRPG「フェルシール:アービターズマーク」(PC/Switch/PS4)日本語版を,DMM GAMESより本日リリースした。「タクティクスオウガ」「ファイナルファンタジータクティクス」といったタイトルにインスパイアされ制作されたゲームシステムを持つタイトルだ。
「フェルシール:アービターズマーク」を紹介。日本のシミュレーションRPGにインスパイアされたゲームシステム,自由度の高い育成要素が特徴
EXNOAが2021年1月28日に日本語版を発売する「フェルシール:アービターズマーク」を紹介しよう。「タクティクスオウガ」や「ファイナルファンタジータクティクス」などにインスパイアされたゲームシステム,自由度の高い育成要素が特徴のターン制タクティカルRPGだ。
クラシカルFPS「WRATH: Aeon of Ruin」の新たなコンテンツアップデートが実装。遺跡が点在する密林マップが登場
1C Entertainmentおよび3D Realmsは,シューティングアクション「WRATH: Aeon of Ruin」の,コンテンツアップデート第3弾をリリースするとともに,最新トレイラーを公開した。今回のアップデートでは,遺跡が点在する密林マップ「The Hollow」がフィーチャーされている。
ターン制タクティカルSRPG「フェルシール:アービターズマーク」の発売日が2021年1月28日に決定。本日から予約受付を開始
EXNOAは本日,ターン制タクティカルSRPG「フェルシール:アービターズマーク」の発売日が2021年1月28日であることをアナウンスし,予約受付を開始した。2018年にリリースされた「Fell Seal: Arbiter's Mark」の日本語版で,価格はPS4パッケージ版が3480円,DL版とPC版が3100円(いずれも税別)だ。
[TGS 2020]DMM GAMESがリリース予定の海外タイトルを発表。ファンタジーSRPG「Fell Seal: Arbiter's Mark」,ディーゼルパンクRTS「Iron Harvest」など4作品
EXNOAは本日,TGS 2020 ONLINEの公式番組にて,同社のゲームブランドDMM GAMESが新たに日本向け展開を行う海外タイトルの情報を公開した。「Fell Seal: Arbiter's Mark」「Samurai Jack」「Pathfinder: Kingmaker」「Iron Harvest」という4タイトルの日本語版リリースが予定されている。
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サイバーパンクなダンジョンRPG「Conglomerate 451」がリリース。クローンのエージェントを指揮して街の秩序を取り戻す
1C Entertainmentは2020年2月20日,イタリアのRuneHeadsが開発した一人称視点のRPG「Conglomerate 451」を,Steamでリリースした。舞台は,利益を追求する複合企業が国家を運営するというディストピア。サイバーパンクな世界設定で展開する,ダンジョンRPGライクなシステムのゲームだ。
フレームレートの上限は“666fps”。20年前のゲームエンジンで作られた「WRATH: Aeon of Ruin」のアーリーアクセス版がリリース
1C Entertainmentは,新作FPS「WRATH: Aeon of Ruin」のアーリーアクセス版をリリースした。23年前に開発されたゲームエンジン「Quakeエンジン」を利用したという実験的な作品で,クラシカルなゲームプレイはそのままに,上限666fpsまで出力できるフレームレートによるスムーズなアクションを楽しめる。
[gamescom]20年以上も前のゲームエンジンで作られた,「WRATH: Aeon of Ruin」をチェック
gamescom 2019の1C Entertainmentブースで,3D RealmsとKillPixel Gamesが共同で開発する新作FPS「WRATH: Aeon of Ruin」のプレイアブルデモが公開されていた。グラフィックスを見て分かるとおり,本作は20年以上前の「Quakeエンジン」を使っており,現行PCでは滑らかすぎるプレイが堪能できた。
[gamescom]イタリア生まれのターン制RPG「Conglomerate 451」が公開。サイバーパンク+ウィザードリィな新感覚ダンジョンクロウラー
イタリアのRuneHeadsが開発を進めるターン制RPG「Conglomerate 451」が,gamescom 2019で公開された。クローンやDNA操作によるミュータント化といった技術が当たり前のサイバーパンク世界で,「ウィザードリィ」ライクな一人称視点のダンジョン探索を楽しむという,気になる作品となっていた。
「Quake」のゲームエンジンで作られたクラシックスタイルのFPS,「WRATH: Aeon of Ruin」が2019年夏にリリース
3D Realmsと1C Entertainmentは,KillPixel Gamesが開発する新作FPS「WRATH: Aeon of Ruin」を2019年夏に発売すると発表し,最新トレイラーを公開した。「DOOM」や「Unreal」「Duke Nukem 3D」など,1990年代を彩ったFPSのオマージュとして,なんと「Quake」のゲームエンジンが使用されているという。