NHN Entertainment
3DCGアニメ「RWBY」を題材にしたスマホ向け対戦ゲーム「RWBY:Amity Arena」の国内配信が開始に
NHN Entertainmentは本日(2019年1月31日),スマホアプリ「RWBY:Amity Arena」の国内配信を開始した。本作は,アメリカのRooster Teeth Productionsが企画,制作する3DCGアニメシリーズ「RWBY」を題材とした対戦ゲーム。また,国内配信を記念したキャンペーンも実施中だ。
スマホゲームをPCで楽しめる新サービス「HANGAME mix」が始動。3月以降,タイトル拡充へ
NHN ハンゲームは,スマホ用ゲームアプリをPCで楽しめるという新サービス「HANGAME mix」を,国内では2018年12月から提供している。比較的低い性能のPCで,スマホのバッテリーや通信環境を気にすることなくゲームを楽しめるのが特徴。3月以降,徐々にタイトルを拡充していくという。
ドウェイン・ジョンソン出演映画を元にしたスマホ向けボードゲーム「JUMANJI:THE MOBILE GAME」が海外でリリース
NHN Entetainmentは,韓国のIDIOCRACYが手がけたスマホ向け新作アプリ「JUMANJI:THE MOBILE GAME」を海外でリリースした。本作は,俳優のドウェイン・ジョンソンが出演する映画,「Jumanji:Welcome to the Jungle」の世界観を元にしたボードゲームだ。
一度は“底に落ちた”作品がランキングを駆け上がる逆転劇。「クルセイダークエスト」のプロジェクトマネージャーが登壇したセッションをレポート
韓国で開催されたイベント「NDC17」の最終日(4月27日),「『クルセイダークエスト』ストアチャート好走の振り返り」と題されたセッションが行われた。一度は“底に落ちた”本作が今年に入ってランキングを駆け上がった逆転劇には,どんな背景があったのだろうか。
セリフはすべて“関西弁”の「ごっつ三国 関西戦記」序盤を先行プレイ。ボケやツッコミ,オヤジギャグだけでなく,豊富なコンテンツをガッツリ楽しめる
NHN Entertainmentの「ごっつ三国 関西戦記」の配信が2017年4月13日に開始された。タイトルどおりに三国志を題材とした本作は,武将のセリフがすべて“関西弁”というユーモアな仕様となっているが,その中身はRPGのバトルシステムと拠点作り,そして大陸を制覇するシミュレーション要素を併せ持ったガッツリ遊べるゲームだ。
「クルセイダークエスト」でRayarkの「Deemo」コラボが近日開始予定。リズムゲームライクなコラボダンジョンも登場
NHN Entertainmentのスマホ向けRPG「クルセイダークエスト」で,Rayarkのリズムゲーム「Deemo」とのコラボが近日中に予定されている。Deemoの楽曲がフィーチャーされたコラボダンジョンでは,リズムゲームライクに攻略を行うとのこと。また,クルセイダークエストの2017年におけるアップデート計画も公開されている。