クラスト
新生DHARMAPOINTの公式Webサイトがオープン。7月28日には秋葉原で第1弾製品のマウスとマウスパッドをお披露目予定
ティザーサイトの開設から半年以上。ついに,新生「DHA
「DHARMAPOINT」が2015年12月に一度限りの復活!? “中の人”が最終在庫の店頭販売を予告
2013年9月をもって事実上の終焉を迎えていた,日本発のゲーマー向け製品ブランド「DHARMAPOINT」(ダーマポイント)。その最終在庫を2015年12月に販売する計画の存在が明らかになった。これは,かつてDHARMAPOINTの主要メンバーだった人物のTwitterアカウントが予告したものだ。現在のところそれ以上の情報はないが,続報に期待したい。
DHARMAPOINT製キーボード「DRTCKB109UP1」「DRTCKB91UP2」レビュー。これが5000円以下の市場における新定番だ
DHARMAPOINTが,メンブレンキースイッチ採用の日本語109キーボード「DRTCKB109UP1」と日本語92キーボード「DRTCKB91UP2」を発売した。いずれも実勢価格は5000円以下だが,結論から先に述べると,メンブレンキースイッチの弱点を見事に補った,すばらしい完成度の製品だ。低価格市場に登場した新定番の実力を確認あれ。
DHARMAPOINT,「DRTCM38」の“遅延問題”について情報提供受付フォームを設置。合わせて最新ファームウェア&設定ソフトウェアも公開
クラストは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」のレーザーセンサー搭載型ゲーマー向けマウス「DRTCM38」について,一部ユーザーから寄せられている“遅延”問題に関するデータを集めるため,情報提供受付フォームを公開した。できる限り多くの情報を集めたいとのことなので,DRTCM38のユーザーはぜひ協力してほしい。
「DRTCM37&38」レビュー。日本人ゲーマーの意見を結集して作られた「俺達のIE 3.0」は買いだ
国内の有力プレイヤーなど,日本人ゲーマーの声を結集して開発されたという,DHARMAPOINTの新作マウス「DRTCM37」「DRTCM38」。光学センサー搭載モデルとレーザーセンサー搭載モデルの計3製品について,開発にも参加したBRZRK氏が,1か月以上じっくり使った結果をお届けしたい。結論からいえば,「俺達のIE 3.0」は買いだ。
Nキーロールオーバー対応のDHARMAPOINT製低価格キーボードにテンキーレスモデルが登場。1月下旬に4980円で発売
クラストは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」の新作キーボード「DRTCKB91UP2」を,2013年1月下旬に発売すると発表した。Nキーロールオーバーへの対応や,「プランジャー」によるキー押下時の安定性確保が特徴となるキーボード「DRTCKB109」のテンキーレスモデルだ。メーカー想定売価は4980円(税込)となっている。
DHARMAPOINTに聞く新型マウス「DRTCM37&38」。これが「俺達のIE 3.0」だ!?
国内の有名プレイヤー8名から意見を聞いて開発された,DHARMAPOINTのゲーマー向けマウス新モデル「DRTCM37&38」。その開発者に,開発協力者でもあるBRZRK氏が話を聞いてきたので,ロングインタビュー記事をお届けしたい。新製品は,日本のゲーマーに向けた「俺達のIE 3.0」とでも言うべきものに仕上がっている気配だ。
DHARMAPOINT,新型マウス「DRTCM37&38」の開発に協力した国内プレイヤー8名を公表
2012年12月7日,DHARMAPOINTは,新型マウス「DRTCM37」「DRTCM38」の開発に協力した日本のゲーマー8名を発表した。StanSmith氏,yukishiro氏,Matcha氏,Nemuke氏,Crize氏,KeNNy氏,BRZRK氏,uNleashed氏という,錚々たるメンバーに,最初から最後まで意見を聞きながら製品化していったとのことだ。
3980円のゲーマー向け109キーボード「DRTCKB109」がDHARMAPOINTから発売。Nキーロールオーバー対応
2012年11月16日,ゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」は,ワイヤードキーボードの新製品「DRTCKB109」を12月14日に3980円(税込)で発売すると発表した。Nキーロールオーバー対応や,プランジャーの採用によるキー押下安定感の向上など,入力精度の高さにこだわった設計が大きな特徴だ。
DHARMAPOINTより約2年半ぶりのマウス新製品。光学センサー搭載の「DRTCM37」とレーザーセンサー搭載の「DRTCM38」を12月に発売
完全新作は2年半近くぶり。DHARMAPOINTから,ゲーマー向けワイヤードマウス「DRTCM37」「DRTCM38」が発表になった。メーカー想定売価は7980円(税込)で,12月発売予定。いわゆるIE3.0クローン的な形状に,光学センサーまたはレーザーセンサーを搭載し,イマドキの機能も盛り込んできたという,意欲的な製品だ。
DHARMAPOINT,巨大なイヤーパッドが目を引く密閉型ヘッドセットを11月22日に発売。高耐久がウリの布製新作マウスパッドも登場
「DHARMAPOINT」は,新作の密閉型ワイヤードヘッドセット「DRTCHD33BK」を2012年11月22日に発売すると発表した。非常に分厚いイヤーパッドが目を引く製品で,価格は8980円(税込)となっている。高耐久がウリの布製マウスパッド「DRTCPW35HB」も3980円(税込)で発売される予定だ。
【PR】マフィア梶田が断言。DHARMAPOINTのゲーマー向けワイヤレスヘッドセット「DRTCHD12RFBK」で“貧弱一般人”への扉が開かれる
DHARMAPOINTが販売中のPC向けワイヤレスヘッドセット「DRTCHD12RFBK」。それを,「ワイヤレスヘッドセットの存在も知らなかった」という廃ゲーマーのマフィア梶田が使ってみたので,その模様をテキストとムービーでお伝えしたい。技術解説まったくなしなので,小難しい話は苦手という人も安心だ。内容は全然安心じゃないが。
DHARMAPOINT初のワイヤレスヘッドセット「DRTCHD12RFBK」レビュー。「ゲーマー向けヘッドセット」の新しい方向性を示すか
DHARMAPOINTにとって運営母体変更後の“通電系”第1弾製品となったのは,同ブランド初のワイヤレスヘッドセット,「DRTCHD12RFBK」だ。DRTCHD12BKのデザインを踏襲しつつ,低レイテンシに仕上がったと謳われる新モデルを,ゲーマーはどう位置づけるべきか。サウンドデザイナー・榎本 涼氏のレビューをお届けしたい。
DHARMAPOINTのマウスとマウスパッドが「Forsaken World」推奨認定取得
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DHARMAPOINT,軽量のPC向けワイヤレスヘッドセット「DRTCHD12RFBK」を2012年1月下旬に発売
「DHARMAPOINT」初のワイヤレスヘッドセット「Dharma Tactical Headset Wireless」(型番:DRTCHD12RFBK)が2012年1月下旬に発売となる。メーカー想定売価は8980円(税込)。公称重量が充電池込み約230gと,ワイヤレスヘッドセットとしては軽めに作られているのが特徴だ。(※15:30頃,詳報に更新)
DHARMAPOINT製マウス「DRTCM03BK」が11月中旬に再販。新価格は3980円(税込)
クラストが展開するゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」は,販売終了となっていたレーザーセンサー搭載マウス「Dharma Tactical Mouse」(型番:DRTCM03BK)を2011年11月中旬に再販すると発表した。メーカーによる店頭想定売価は3980円(税込)。手頃な価格のゲーマー向けマウスに,選択肢が1つ増えたといえそうだ。
「DHARMAPOINT」本格再始動。再帰性反射素材採用の変わり種など新作マウスパッドが11月下旬に発売
クラストが展開するゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」は,マウスパッド製品「Dharma Tactical Pad Glass Reflective」(型番:DRTCPW35GR)と「Dharma Tactical Pad Rough Surface」(型番:DRTCPW35RS,DRTCPW25RS)を11月下旬に発売すると発表した。予想実売価格は順に,3980円前後,2380円前後,1580円前後(いずれも税込)となっている。
「Gamer-Point Store」,最安値挑戦キャンペーンを開催。会員は還元あり
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DHARMAPOINTはどこへ向かうのか。ブランドを引き受けたクラスト社長と製品開発担当にインタビュー
シグマA・P・Oシステム販売によって展開されてきたゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」は,「日本人が作る日本人向けの製品」として一定のファンを得たが,2011年7月29日にクラストへ事業移管されることとなった。一体,DHARMAPOINTに何があったのか,そして今後,同ブランドはどこへ向かうのか。クラスト社長と製品開発担当にインタビューを行った。
「DHARMAPOINT」事業譲渡。クラストがシグマA・P・Oシステム販売から引き継ぐ
2011年7月29日,「Gamer-Point」を運営するクラストは,シグマA・P・Oシステム販売が展開するゲーマー向けデバイスブランド「DHARMAPOINT」を譲り受けたと発表した。これにより,8月1日からはクラストが同ブランドを展開していくことになる。販売済み製品のサポートについてもクラストが引き継ぐとのことだ。