冒険企画局
VRアナログゲームイベント「バーチャルダイスパーティーwith冒険企画局」が11月23日から26日まで開催。参加者の募集を開始
11月23日から26日までの4日間にわたり開催される,バーチャルパーティー主催のVRアナログゲームプレイ&展示即売イベント「バーチャルダイスパーティーwith冒険企画局」の参加者募集がスタートした。
TRPG「迷宮キングダム」および「魔道書大戦RPG マギカロギア」の海外展開が発表に。CMONから2024年内発売予定
冒険企画局のTRPG「迷宮キングダム」「魔道書大戦RPG マギカロギア」が,CMON Limitedの出版部門であるGuillotine Pressの手により,世界展開されることが発表された。リリース時期は2024年内の予定で,続いて「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」についても翻訳が行われるとしている。
「VRChat」で遊ぶTRPG――VR-TRPG体験型展示即売イベント「バーチャルダイスパーティー」のクラウドファンティングが開催中
ソーシャルVRサービス「VRChat」内にて,テーブルトークRPGの体験型展示即売イベントを実現するためのクラウドファンディングが,Kickstarterで2023年8月11日にスタートした。期限は9月10日までとなっている。
「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の新シナリオ「機械仕掛けの未来へ」CBT版をTRPGカフェ“モノドラコ”で先行体験プレイ
TRPG「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」にて,ゲームオンと冒険企画局が共同プロジェクトで制作する新シナリオ「機械仕掛けの未来へ」。本作のCBT開始に先立って,プレイヤーとして参加する機会を得たのでプレイの様子をお届けしよう。会場は,12月15日以降にCBTがプレイ可能な店舗の1つである新宿のTRPGカフェ「モノドラコ」だ。
ゲームオン,TRPG「インセイン」新シナリオの“クローズドβテスト”の参加者を募集。一部要素を再構築したシナリオを楽しめる
ゲームオンは2022年12月1日,同社が12月中にリリースを予定している,冒険企画局のテーブルトークRPG「インセイン」に対応した新シナリオについて,クローズドβテストの参加者募集を開始した。CBTで体験できるシナリオは“シナリオの一部要素を再構成したもの”とのこと。
8月19日に発売となった「初音ミクTRPG ココロダンジョン」メディア向け体験会レポート。ミク達と共に心の迷宮に挑む,冒険企画局の最新作
KADOKAWAから2017年8月19日に発売となった新作テーブルトークRPG「初音ミクTRPG ココロダンジョン」のメディア向け先行体験会が,東京・飯田橋のKADOKAWA第3本社ビルにて開催された。本稿では,ゲームデザイナーの河嶋陶一朗氏がGMを務めたデモプレイから明らかとなった本作の概要をお伝えする。
「死に戻り」を駆使して謎に挑む,「リアル冒険ゲーム 片道勇者TRPG」先行体験会レポート。魔王に挑んだ高レベル勇者達の顛末やいかに
2016年7月3日,東京・飯田橋にあるKADOKAWA富士見ビルにて,冒険企画局が主催する「リアル冒険ゲーム 片道勇者TRPG」の先行体験会が開催された。2016年の2月に開催された「リアル冒険ゲーム 神話創世RPG アマデウス」に続く2回めの開催となった本イベント。その模様をレポートする。
「強くてニューゲーム」を繰り返す,ローグライクなTRPG。ドラゴンブック「片道勇者TRPG メディア向け体験会」レポート
2016年6月9日,東京・飯田橋のKADOKAWA第3本社ビルにて,ドラゴンブックによる「片道勇者TRPGメディア向け体験会」が開催された。本稿では体験会で判明した内容とともに,制作者である齋藤高吉氏へのインタビューをお届けしよう。
グループSNE新作「ダイス・オブ・ザ・デッド」の全貌が語られた「ドラゴンブック 春の大TRPG祭」レポート。名作インディーズゲームが原作の「片道勇者TRPG」も発表
2016年3月19日,東京・飯田橋のKADOKAWA富士見ビルにて,富士見ドラゴンブック主催によるイベント「ドラゴンブック 春の大TRPG祭」が開催された。本稿ではその締めくくりとして行われた「新作発表会」で新たに発表された2本の新作タイトル――グループSNEの「ダイス・オブ・ザ・デッド」と,冒険企画局の「片道勇者TRPG」を紹介していこう。
“神話災害”に立ち向かうTRPG風リアル謎解き。「リアル冒険ゲーム 神話創世RPG アマデウス」先行体験会レポート
2016年2月2日,東京・飯田橋のKADOKAWA富士見ビルにて,冒険企画局が主催するイベント「リアル冒険ゲーム 神話創世RPG アマデウス」の先行体験会が開催された。2月20日と21日の本公演に先がけて行われたこのイベントの模様を,同作のゲームデザインを担当した河嶋陶一朗氏へのインタビューと共にお届けする。