オンキヨー
デザインも通知音もメガドラ&ドリキャス仕様の完全ワイヤレスイヤフォンがオンキヨーから
2023年12月21日,オンキヨーは,メガドライブやドリームキャストとコラボした完全ワイヤレスイヤフォン「CP
iPhoneを挟み込むゲームパッド「Backbone One」をオンキヨーが国内販売
2021年4月20日,オンキヨーホームエンターテイメントは,米Backbone labs製のiPhone用ゲームパッド「Backbone One」を国内販売すると発表した。iPhoneを挟み込んで使うワイヤード接続型ゲームパッドで,Xbox風のレイアウトを採用する。すでに予約の受付を開始しており,税込価格は1万2980円となる。
オンキヨー,ゲーマー向けサウンド製品「SHIDO」の先行販売をクラウドファンディングサイトで実施
2019年4月23日,オンキヨー&パイオニアは,ゲーマー向け製品ブランド「SHIDO」のアナログ接続型ヘッドセット「SHIDO:001」と,USBサウンドデバイス「SHIDO:002」を,4月25日からクラウドファンディングサイトで先行販売すると発表した。「超早割」プランにおける価格は順に8400円,
オンキヨー,「SHIDO」ブランドでゲーマー向けサウンドデバイス市場へ参入
CES 2019の開幕を日本時間で翌日に控えた2019年1月8日,オンキヨーは,ゲームおよびeスポーツ市場向けの新ブランド「SHIDO」(シドウ)で,ゲーマー向けサウンドデバイス市場への参入すると発表した。第1弾製品はヘッドセットおよびUSBサウンドデバイス。CES 2019のオンキヨーブースで参考出品を行うとのことだ。
Retina並みの高解像度タブレットも。オンキヨーがAndroidタブレット6製品を発表
2013年2月26日,オンキヨーはAndroidタブレット「SlatePad」シリーズを発表した。直販価格1万円強の7インチモデルから,フルHDを超える高解像度パネルを採用した9.7インチモデルまで,一挙6製品がラインナップされている。なかでも注目されるのが,9.7インチで2048×1536ドットのパネルを採用し,直販価格が2万8800円(税込)のモデルだろうか。
「SE-300PCIE」レビュー。オンキヨーのアナログ技術とX-Fiが出会い,そして何が生まれたのか
20万円クラスの同社製単体アンプ相当という渾身のアナログ回路,そして「X-Fi Xtreme Fidelity」の搭載によって大きな注目を集めたPCIe x1サウンドカード「SE-300PCIE」。オンキヨーから久しぶりに登場した力作を榎本 涼氏がテストしたので,その結果をお届けしたい。その実力は間違いなく本物だ。
オンキヨー,新型サウンドカード「SE-300PCIE」を発表。2chアナログ品質を追求しつつ,X-Fi搭載で「ゲーム用途にも」
オンキヨーは,同社初となるPCI Express接続のサウンドカード「SE-300PCIE」を発表した。2011年4月末発売予定で,予想実売価格は3万4800円前後。ディスクリートのアナログ回路による2ch出力品質の追求と,X-Fiサウンドチップの搭載によるゲーマー向け機能の獲得が大きな特徴だ。
「音」で選ぶ,ゲーマーのためのサウンドカード購入ガイド
いわゆるオンボードサウンドが一般化して久しい。別途サウンドデバイスを用意するなんてことは,もはや意識すらされていないかもしれないが,果たして本当にそれは正解だろうか? 今回は,サウンドカード7製品とオンボードサウンドの「音」を徹底的に比較することで,ゲーマーがサウンドカードを買うべき理由を示してみたい。