Google,日本などでアプリの外部決済システムの使用を許可。ただしゲームアプリは対象外
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Android向けアプリ配信サービス「Google Play」ではこれまで,開発者に対してGoogleの決済システムを使うように義務化し,売上の最大30%を手数料として徴収していた。しかし,この手数料を不服としてEpic GamesがGoogleとAppleを訴え,現在,係争中だ(関連記事)。2021年8月には,決済手段を開発者に強制することを禁じる「インアプリ決済禁止法」が韓国で成立するなど,各国も規制強化を進めている(関連記事)。
Googleの措置は,こうした状況に対応する施策の一環で,2022年9月1日以降,日本やインド,オーストラリアなどの対象国では,アプリ内での決済にGoogle以外のシステムを利用できるようになっている。
報道によれば,当初はゲーム以外のアプリを提供する開発者に限定するとのこと。アプリの開発者の多くはこれまで,売上の15%を手数料として支払っていたが,Googleはこれを4%引き下げる。また,30%を支払っていた開発者は,26%に減額されるとのこと。つまり,開発者が外部決済手段を利用してもなお,Googleへの手数料支払いはかなり発生するようだ。
最も大きな売上をあげているゲームが対象外であることに加えて,日本のクレジットカードの決済手数料が他国に比べて高いなど,日本のユーザーが購入価格で恩恵を得られるとは考えにくい事情もあるが,あくまで「試験プログラム」とのことなので,続報に注目したい。
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