ニュース
フルHDを2枚並べた横長サイズの43.8型ゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから発売に
税込のメーカー想定売価は12万9980円だ。
●JN-IPS438DFHDR400-C65Wの主なスペック
パネル:43.8インチ,方式未公開(IPS系),ノングレア(非光沢)
バックライト:LED,フリッカーフリー
パネル解像度:3840×1080ドット
垂直最大リフレッシュレート:120Hz
ディスプレイ同期技術:FreeSync対応
HDR対応:対応
輝度:400cd/m2
表示色:約10億7000万色
対応色域:未公開
コントラスト比:1000:1
視野角:上下左右178度
応答速度:1ms(MPRT)
内部フレーム遅延:未公開
映像入力インタフェース:DisplayPort 1.2×1,HDMI 2.0×1,HDMI 1.4×1,USB Type-C×1
そのほかの接続インタフェース:3極3.5mmミニピンヘッドフォン出力×1
USBハブ機能:非搭載
スピーカー:2W+2W
上下回転(チルト):−5〜+15度
左右回転(スイーベル):左右15度
縦回転(ピボット):非対応
高さ調整:120mm
VESAマウント:100×100mm
公称消費電力:175W(最大),33W(標準),24W(省エネ)
公称本体サイズ:1090(W)×235(D)×406〜526(H)mm(※スタンド含む)
公称本体重量:約13.3kg
主な付属品:DisplayPort 1.4ケーブル,VESAマウント用ネジ,電源ケーブルなど
保証期間:未公開
Amazon.co.jpでJN-IPS438DFHDR400-C65Wを購入する(Amazonアソシエイト)
JAPANNEXTのJN-IPS438DFHDR400-C65W製品情報ページ
液晶ディスプレイ(液晶モニター)製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ベッカー・サムエル、以下、JAPANNEXT)は、IPSパネル 43.8インチ Dual Full HD (3840x1080) 解像度、USB Type-C (65W給電)搭載、120Hzリフレッシュレートにも対応した超ウルトラワイド液晶モニターJN-IPS438DFHDR400-C65Wの販売を12月23日(木)より開始致します。
本製品は超ウルトラワイド, Dual Full HD解像度、120Hzのリフレッシュレートに対応、さらにUSB Type-C 65W給電を搭載した液晶モニターです。
43.8インチのIPS液晶パネルはDual Full HD解像度(3840x1080)を採用、その圧倒的な水平解像度はゲーミングモニターとしてより一層ゲームの世界に深く入り込める事はもちろん、デスクワークモニターとしても複数ウィンドウの同時に並べる事が可能、高い生産性を実現します。さらに昇降式スタンドを採用、画面の高さを12cmの範囲で調整可能です。
120Hzの高リフレッシュレートにも対応、レーシングゲーム、フライトシミュレートゲーム、FPSなど32:9の超ウルトラワイド画面で圧倒的な没入感となめらかな動画表示を実現します。32:9のモニターで実現する超広視野は通常のモニターでは表示出来ない部分まで表示し優位なゲームプレイを実現。FreeSyncにも対応しています。
入力端子はHDMI2.0 x1(120Hz)、HDMI1.4 x1(60Hz)、DisplayPort x1(120Hz)、さらにUSB Type-Cを搭載します。USB Type-C端子は65Wの給電に対応、PCからモニターへの映像出力と同時にモニター側から対応のPCへ65Wで給電を行いますので1本のケーブルのみで接続しデスク上がすっきりと広く使えます。例えばテレワークなどでオフィス、在宅併用の場合に対応PCであればACアダプターを持ち運ぶこと無くPCの使用が可能です。
複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBP2 モードでは、2つの入力映像を左右に並べて表示可能、さらにAndroidスマートフォンをUSB Type-C端子に接続した場合、左右どちらかにスマートフォン画面を表示するモードも選択可能(対応しているスマートフォンのみ)。また、2つの入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能です。
同梱のスペーサーを使用することで100x100のVESAマウントに対応、モニターアーム等への取り付けが可能です。
▼ 「JN-IPS438DFHDR400-C65W」商品紹介ページ:
http://japannext.net/jn-ips438dfhdr400-c65w/
▼ 「JN-IPS438DFHDR400-C65W」商品販売ページ:
http://japan-next.jp/shopdetail/000000001196/
▼ 「JN-IPS438DFHDR400-C65W」商品販売ページ(ウェブサイト「Amazon.co.jp」,※Amazonアソシエイト):
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MLMKVY8/
1.商品名:JN-IPS438DFHDR400-C65W
2.製品概要
モニター(ディスプレイ)サイズ | 43.8インチ |
パネル種類 | IPS系 |
外形サイズ(スタンド付) | 高さ406-526mm |
外形サイズ(スタンドなし) | 高さ330mm |
重量 | 約13.3Kg |
コントラスト | 1000:1 |
視野角(上下/左右) | 178/178度 |
画素ピッチ | 0.279(H)×0.279(V) |
解像度 | 3840×1080ピクセル |
輝度 | 400cd/m2 |
入出力端子 | HDMI 2.0×1、HDMI 1.4x1、DPx1、 |
3.製品の特徴
1)43.8 Dual Full HD搭載 圧倒的な超ウルトラワイド
43.8インチのIPS液晶パネルはDual Full HD解像度(3840x1080)を採用、その圧倒的な水平解像度はゲーミングモニターとしてより一層ゲームの世界に深く入り込める事はもちろん、デスクワークモニターとしても複数ウィンドウの同時に並べる事が可能、高い生産性を実現します。さらに昇降式スタンドを採用、画面の高さを12cmの範囲で調整可能です。
2)120Hzのリフレッシュレートに対応
120Hzの高リフレッシュレートにも対応、レーシングゲーム、フライトシミュレートゲーム、FPSなど32:9の超ウルトラワイド画面で圧倒的な没入感となめらかな動画表示を実現します。FreeSyncにも対応しています。
3)充実のインターフェース
入力端子はHDMI2.0 x1(120Hz)、HDMI1.4 x1(60Hz)、DisplayPort x1(120Hz)、さらにUSB Type-Cを搭載します。USB Type-C端子は65Wの給電に対応、PCからモニターへの映像出力と同時にモニター側から対応のPCへ65Wで給電を行いますので1本のケーブルのみで接続しデスク上がすっきりと広く使えます。例えばテレワークなどでオフィス、在宅併用の場合に対応PCであればACアダプターを持ち運ぶこと無くPCの使用が可能です。
4)Picture by Picture(PBP)、Picture in Picture(PIP)対応
複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBP2 モードで は、2つの入力映像を左右に並べて表示可能、さらにスマートフォンをUSB Type-C端子に接続した場合、左右どちらかにスマートフォン画面を表示可能です。また、2つの入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能です。
5)VESAマウント対応
同梱のスペーサーを使用することで100x100のVESAマウントに対応、モニターアーム等への取り付けが可能です
4.価格・発売開始時期
1)参考価格(直販価格):129,980円(税込)
2)2021年12月23日(木)発売予定
- この記事のURL: