リリース
枕のように頭の後ろへ置いて使うスピーカー「HUMU」の国内クラウドファンディングキャンペーンが始まる
HUMU | |||
配信元 | きびだんご | 配信日 | 2018/05/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
音を体で感じる新ジャンルのスピーカー「HUMU(フームー)」
4月10日(火)より、数量限定29,800円〜提供開始。
「HUMU(フームー)」は、音を振動させることで、まるで音に触っているような感覚を持つことができる新ジャンルのクッション型スピーカーです。メーカー独占の特許技術「Flexound Augmented Audio Technology」で、これまでにない音響体験を提供します。また、Bluetoothおよび有線接続に対応し、様々なデバイスと接続して音を楽しむことが可能です。このHUMUの日本上陸プロジェクトを、本日4月10日(火)20時より、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」で開始します。支援受付は6月7日まで。
【商品詳細ページ】
「HUMU(フームー)」(以下、HUMU)は、音を振動させることで、まるで音に触っているような感覚を持つことができる新ジャンルのクッション型スピーカーです。メーカー独占の特許技術「Flexound Augmented Audio Technology」で、これまでにない音響体験を提供します。また、Bluetoothおよび有線接続に対応し、様々なデバイスと接続して音を楽しむことが可能です。
このHUMUの日本上陸プロジェクトを、本日4月10日(火)20時より、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」で開始します。支援受付は6月7日まで。
「音」が迫ってくる!映画、ゲーム、音楽を臨場感あるサウンドに。
HUMUは、フィンランド語で「ハミング」や「興奮」を意味する言葉です。また、ブランド名には「human music」の意味も込められています。周波数範囲は「20〜20,000 Hz」をカバーし、音の振動は最も低い周波数で感じることができ、中音域と高音域においても独自のサウンドスケープを生み出します。枕のように頭の後ろに置くと、まるで音が迫ってくるような臨場感をお楽しみいただけます。
フィンランドの音響学博士が「癒し」を目的に開発。
HUMUは元々、フィンランドの音響学博士であるユッカ・リンジャマ氏が、障害者や自閉症の子ども達のセラピストである妻のリクエストにより、子ども達を癒すことを目的に開発された技術です。就寝前などのリラックスしたいシーンでもお使いいただけます。
製品仕様
- カラー:ライトグレー、グラファイト(2色展開)
- サイズ、重量:480 mm(長さ)×270 mm(幅)×145 mm(高さ)、重さ1.5 kg
- カバー材質:ソフトマイクロファイバー(ポリウレタン50%、ナイロン50%)
- 充電可能(リチウムポリマー3.7V、5.5Wh電池)※3時間の充電で8時間使用可能。
- すべてのオーディオデバイス(テレビ、スマートフォン、タブレット、音楽プレーヤー、ゲーム機、ホームシアター機器など)と簡単に接続できます。
- 周波数範囲:20Hz〜20,000Hz
- 独占特許の「Flexound Xperience Technology」によるブースト
- ステレオサウンドを生成する振動サウンドボード
- 接続:Bluetooth(4.2、A2DPオーディオプロトコル、接続距離は最大10m)or 3.5mmジャック
- デザイン:2016年のOrnamo Design Award受賞者、Pasi Pennanen
- セット内容:HUMU本体、マイクロUSB充電ケーブル、ユーザーガイド(英語)
価格
- Kibidango支援価格(超早割):29,800円(税・送料込)【20個限定】
- Kibidango支援価格(早割) :31,800円(税・送料込)【30個限定】
- Kibidango支援価格 :33,800円(税・送料込)
- 一般販売予定価格:39,800円(税込)
お届け時期
2018年9月末より順次お届け予定です。
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