アパシー学校であった怖い話 Visual Novel Version
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
「なあ、今度は学校の七不思議の特集をやろうぜ」
1995年6月。新聞部は、夏休み前の学校新聞で、「学校の七不思議」を特集することになった。
7人の学生を集めて、彼らから怖い話を聞き、それを特集としてまとめるのだ。
新聞部三年生の日野から命を受け、新入部員の坂上修一はその集会の聞き役を担当することになった。
集会当日、放課後の新聞部部室に日野によって集められた7人の語り部と聞き役の坂上修一は初めて顔を合わせる。
しかし、7人集められたはずの語り部は、何故か6人しかいなかった。
7人目が姿を見せぬまま始まる七不思議の集会。
7人目は現れるのか。
そして、この集会の終わりに待っているのは……。
このゲームについて
2007年に発売された「アパシーシリーズ」の1作目です。選択肢はなく、一本道のシナリオになります。
あまりに怖すぎるためにSFC版「学校であった怖い話」に収録できなかったシナリオを集めました。
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[2023/11/29 15:17]動作スペック
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