ニュース
Switch版「人形の傷跡」「千里の棋譜」が50%オフ。「ANGEL WHISPER」発表記念セールを開催
人形の傷跡は,1998年にRPGツクール95にて制作された本格サイコサスペンスADVを,Nintendo Switch向けにリメイクした作品だ。物語後半にシナリオを追加したほか,サブキャラクター視点も新たに収録している。さらに,キャラクターやスチルなどのグラフィックスも斬新されている。
千里の棋譜は,将棋に精通したライターによる長編のドラマを収録した推理ミステリーADVとなっている。監修の高橋道雄九段,副監修の香川愛生女流四段といった実際の棋士が出演しており,テレビでもおなじみの加藤一二三九段も隠れキャラとして登場する。
Child-Dreamでは、クロスリアリティサスペンス「ANGEL WHISPER」発表を記念して、NintendoSwitch向けアドベンチャーゲーム「千里の棋譜」「人形の傷跡」の50%オフのセールを開始しました。
リリース以来、沢山のプレイヤーに高評価されたChild-Dream渾身の3連作を過去最安値でご提供します。
▼ANGEL WHISPER PV(CV:清水愛)
https://youtube.com/watch?v=jZ6bYgf3MvQ
▼人形の傷跡
セール期間:7/13-8/8
価格:1500円→750円
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000052411.html
Steam版もあり
▼千里の棋譜
期間:7/13-7/27
価格:3000円→1500円
https://kemco.jp/game/kifu/ja/
PS4、Steam、iOS、Android版もあり
人形の傷跡 〜姉の謎を追うサイコホラー
■人形の傷跡とは?
『人形の傷跡』は1998年にRPGツクール95にて製作され、異例のヒットを記録した本格サイコサスペンスADV。
心理的に迫るホラー要素とドラマ性の高いシナリオで、ミステリ専門誌に掲載されるなど話題になり、インディーズの先駆的な存在となった。
■Switchでのリメイク
・作曲家・大嶋啓之氏の「飛ぶ夢を見ない」をメインテーマに。原作の人気BGMをリマスター
・物語後半を大きく追加、さらにサブキャラ視点でのザッピングシナリオを実装
・キャラ、スチルなどすべてのグラフィックスを刷新
・ホラー要素のON/OFFが可能、怖さが苦手な人も安心仕様
PV
https://www.youtube.com/watch?v=l4OvqSuewoA
公式サイト
https://mamekujira.com/doll/
■ストーリー
東京の大学院に通う姉からの一切の連絡が途絶えた。心配になった妹の上条明日美は、姉の安否を確かめるべく、単身、上京する。
しかし、姉の研究室、アパートには、姉のいた一切の痕跡が無くなっていた。途方に暮れる明日美。
一体、姉の身に何が起こったのか……?
姉を探し出す強い決意をした明日美。しかし、彼女は自分の身に迫りつつある恐怖を知る由もなかった。
千里の棋譜 〜現代将棋ミステリー
・AIや若き天才棋士、プロを目指す若者の苦悩など、将棋に精通したライターによる長編のドラマ
・アドベンチャーゲームにおいて高い人気と定評のあるケムコが販売元・共同開発
・「逆転裁判3,5,6」「グランディア」などを手掛けた岩垂徳行氏が全音楽を書き下ろし
・監修の高橋道雄九段、副監修の香川愛生女流四段をはじめ人気棋士が多数出演(糸谷哲郎八段、高見泰地七段、山口恵梨子女流二段、高橋和女流三段)
・テレビで人気の加藤一二三九段(ひふみん)も隠れキャラとして出演
・将棋初心者でも問題なく物語を楽しめる親切設計
※旧アプリ版から大幅リメイク
・2015年以降リリースされていた旧アプリ原作はタイトル保持者の棋士が全プレーや将棋連盟公式コラムに掲載など、将棋界とゲームユーザーから高い評価を受け、家庭用ゲーム機化の展開へ
・2020年2月末にPS4、Switchともにパッケージ、ダウンロードで発売。その後、同内容をスマホにリメイク
・旧アプリ原作から抜本的な増補とクオリティ向上。書き下ろしの長編新シナリオと将棋教室など追加コンテンツを多数内包し、総プレー時間は15時間以上に。原作ユーザーが満足できる内容を達成
「ANGEL WHISPER」公式サイト
「人形の傷跡:姉の謎を追うサイコホラー」公式サイト
「千里の棋譜 〜現代将棋ミステリー〜」公式サイト
- 関連タイトル:
ANGEL WHISPER
- 関連タイトル:
人形の傷跡:姉の謎を追うサイコホラー
- 関連タイトル:
千里の棋譜 〜現代将棋ミステリー〜
- この記事のURL:
キーワード
(C)1998-2023 Child-Dream/Mista Stories
(C)2023 Mamekujira Inc.
(C)Hiroyuki Oshima
(C)2022 Mista Stories
(C)2022 Mamekujira Inc.
(C)2019 KEMCO/Mista Stories