アパシー学校であった怖い話 極
公式サイト | : | https://takiya.info/kiwame/# https://store.steampowered.com/app/2283710/_/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2023/02/15 |
価格 | : | 4800円(税込) |
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備考 | : | |
その他 | : |
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ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
「学校であった怖い話」をするために全国から集まってきた高校生たち。
しかし、その集まりは思いもよらぬ方向へと導かれていく。
「ゲーム実況怪談」「SNS怪談」「人肉食堂」「狂気山脈」「呪われた旧校舎」
「復讐サイト」「招霊騒動」「素晴らしき自己啓発の世界」「軍人の遺書」
「恋獄ゲーム」「嘘の埋葬」「イノチ」「百点塾」
新たに構築された13のシナリオが、恐怖の世界へ誘います。
400種類を超える分岐に147種類のエンディング。
縦横無尽に広がりを見せる選択肢の他にも、旧校舎を探索できるRPGシナリオなど、
「学校であった怖い話 極」は他のシリーズとは一味も二味も違うテイストに仕上がっています。
七不思議の集会とは異なる『アパシー』シリーズの新しい世界も多数味わえる豪華な新作シナリオの数々。
テキスト・ホラーの新しい形をぜひ堪能してください。
最新記事(全3件)
なぜ,今「アパシー」をリブートするのか。飯島多紀哉氏が語るシリーズの今後。実況できないゲームも制作中[TGS2024]
東京ゲームショウ2024のビジネスデイ初日,KONAMIは「飯島多紀哉が語るアパシーシリーズ リブートと今後の展開」という番組を配信した。「学校であった怖い話」「ONI零」など,数々の名作を世に送り出してきた飯島氏が,自身が手掛ける「アパシー」シリーズの今後の展望を語る貴重な機会となった。
[2024/09/26 15:54]飯島多紀哉氏が手がけるアドベンチャーゲーム「アパシー」シリーズの新作企画が始動。詳細な情報は後日発表予定
メビウスは本日,ゲームクリエイターの飯島多紀哉氏による創作同人サークル七転び八転がりが手がけるアドベンチャーゲーム「アパシー」シリーズの新作企画が始動したことを,同社公式Xアカウントで発表した。詳しい情報は,後日メビウスより発信される予定だ。
[2023/11/29 15:17]147種類のエンディングを備えた「アパシー学校であった怖い話 極」,PC版をSteamで2月中に発売。体験版も近日中に公開予定
ゲームクリエイターの飯島多紀哉氏による創作同人サークル“七転び八転がり”は,ホラーアドベンチャー「アパシー学校であった怖い話 極」のSteamストアページを公開した。Twitter公式アカウントによると配信予定時期は2月15日頃で,近日中に体験版の公開も予定しているとのこと。
[2023/01/19 14:25]動作スペック
コピーライト
◎はじめに
このソフトは「アパシー 学校であった怖い話 極」の製品版です。
この作品はフィクションであり、登場人物、団等は全て架空のものです。
◎免責事項
本ソフトを使用することにより生じる一切の損害や不具合に対して、当サークルはその責任を負いません。
◎著作権
このソフトの著作権はサークル「七転び八転がり/飯島多紀哉」にあります。