「ストリートファイター6 タイプアーケード」本日稼働開始。ラシード，A.K.I.を含めた20体のファイターが参戦

　タイトーは本日（2023年12月14日），「ストリートファイター6 タイプアーケード」を全国のゲームセンターで稼働開始した。


　「ストリートファイター6 タイプアーケード」には，家庭用版ではダウンロードコンテンツとして配信されているラシード，A.K.I.を含めた20体のファイターが参戦する。さらに対戦プレイでは，2敗するまでゲームオーバーにならない「セイフティーモード」がシリーズで初めて実装されている。また，コントローラ（DirectInput対応）も筐体に接続可能なので，自宅で使用しているデバイスを持ち込んで操作感をそのままに楽しめるとのことだ。


　稼働店舗については，以下の公式サイトからチェックしてほしい。

「ストリートファイター6 タイプアーケード」公式サイト

『ストリートファイター6 タイプアーケード』
本日より全国で一斉稼働

株式会社タイトー（本社：東京都新宿区）は、対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのアーケード最新作『ストリートファイター6 タイプアーケード』を本日12月14日（木）より稼働開始しました。（稼働店舗：https://www.taito.co.jp/sf6_ac）


最新作では、キャラクター20体を稼働時より選択することができます。また、お手持ちのコントローラーを筐体に接続してプレイすることができ、家庭用ゲーム機での興奮そのままにゲームセンターでもお楽しみいただけます。他のプレイヤーとの対戦プレイでは、2敗するまでゲームオーバーにならない「セイフティーモード」を実装しました。
全てのプレイヤーに向け、より遊びやすく進化した『ストリートファイター6 タイプアーケード』をぜひゲームセンターでご体感ください。