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【PR】創造webブラウザRPG「バースセイバー」はイラストやスキル,バックボーンまで思いのまま。“一次創作者”の夢が詰まった新作タイトルだ
サクセスが2021年8月10日に配信を予定している「バースセイバー」は,古代や未来SF世界,リアル世界,ファンタジー世界など,時代も性質も異なる世界を飛び回って戦う“創造webブラウザRPG”だ。
「バースセイバー」公式サイト
「バースセイバー」は自分だけのオリジナルキャラを使えるソーシャルゲーム。どのようなキャラメイクが楽しめるかを開発チームに聞いた
サクセスは,ブラウザ向けの新作タイトル「バースセイバー」のクローズドβテストを3月10〜24日に実施する。そのテスターは,3月7日23:59まで募集中だ。同社のオリジナルキャラクター創作ブラウザゲームの第3弾となる本作について,開発チームに話を聞いた。
本作の舞台となるのは,時代も法則も異なる無数に存在する“世界”だ。プレイヤーは,それぞれの世界が何らかの理由で接触した際に発生しうる“災厄”を防ぐために設立された組織「ダーザイン」の隊長となり,さまざまな世界から集った仲間を率いて戦うことになる。
何よりの特徴となるのが,極めて自由度の高いキャラメイクシステムだろう。キャラメイクといえば,一般的にはキャラクターの外見を調整する程度だが,本作では名前や外見はもちろん,所有するスキルやバックボーン,話すセリフまでも自由に作り上げられるのだ。
システムの基礎はコマンド選択式のターン制バトルを採用しているため,難しいシステムを覚える必要はない。多くのゲームファンにとって馴染み深いシステムなので,キャラクターの特徴も考えやすい。
もちろん,プレイヤーが作成できる“マイキャラ”だけでなく,ゲーム側に用意された既存のキャラクター“ネームドキャラ”も存在し,一般的なブラウザ向けRPGのような感覚で楽しむことも可能だ。ネームドキャラを使ってゲームを進め,ストーリーなども参考にしながら,自分なりのキャラクターを考えるのも面白いだろう。
「バースセイバー」のおすすめポイントはここ!
●ゼロから構築できる自分だけのキャラクター!
具体的にどれほど自由にキャラクタークリエイトを行えるかを紹介しよう。
まず,自分で描いたキャラクターイラストをアップロードして,それをそのままマイキャラとして使用することができる。文字通り自分の手で創造したキャラクターを,そのままの姿でゲームに登場させられるため,存分に愛着を持ってゲームを楽しめる。
また,単に立ち絵がゲームに出るだけでなく,セリフや事前に用意されたボイスのセット,習得するスキルを自分で考えたり,発生するエフェクトを変更したりと,ほとんどすべての要素をゼロから組み上げられる。他のユーザーが設定したセリフに対し,掛け合いのように自分のセリフをリンクさせて表示することも可能だ。
キャラクターのバックボーンがゲームシステムに深く関わってくるのも面白いポイントだ。本作に存在する世界は,時代や技術水準・世界法則などによって9つに分類されており,キャラクターを構築する際には出身世界の分類を選択することになる。
バトルの舞台と同じ分類を持ったキャラクターは,能力にボーナスを得られるので,いろいろな世界のキャラクターを作ることで対応の幅も広がるのだ。自分だけのキャラクターを作って活躍させたい“一次創作者”にとって,本作はこの上ない遊び場となるだろう。
●キャラクターをシェアする掲示板機能!
自分が作ったキャラクターを自分で使うだけでなく,ほかのプレイヤーが作ったキャラクターを“雇う”仕組みも用意されている。
本作のキャラクターには「存在強度」と呼ばれる特殊なステータスが用意されており,ほかのプレイヤーに使われるほど強くなっていく。魅力的なキャラクターは多くのプレイヤーに雇われ力が増していくため,より良いキャラクターを作り上げるモチベーションにもつながるというわけだ。
部隊ごとに設定された掲示板や,ちょっとしたつぶやきを乗せられる一言掲示板,チーム戦における自動マッチングなど,新たなキャラクターを知るルートが多数用意されているので,自分が作った魅力的なキャラクターが埋もれてしまう心配もない。
●絵が描けなくても安心のネームドキャラシステム!
では,絵やキャラクター設定を自分で作れなければ遊べないかといえば,そんなことはない。前述の通り,本作にはゲーム内に用意されたネームドキャラも登場し,それらを自由に使って,手間をかけず気軽に楽しむことも可能だ。
これらのネームドキャラはガチャから登場するが,必須ではないので「このキャラが引けないと遊べない!」といったことは起こらない。
マイキャラにセットするスキルやボイスといった“素材”はネームドキャラから抽出してセットする形になる。そのため,ほかのプレイヤーから雇ったキャラクターが,ガチャから登場するネームドキャラと同等以上の力を発揮してくれることもある。
ネームドキャラを中心にたくさんのキャラクターと出会い,ゲームシステムを覚えたところでマイキャラ作成に手を広げると,本作をより深く楽しめるかもしれない。創造性が刺激されるゲームを求めている人は,ぜひ触れてみてほしい。
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