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プロセカ公式大会「プロジェクトセカイ Championship 2022 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」をレポート
第3回目となる本大会は3人1組のチーム戦で,2月から3月にかけて行われたオンライン上での一次予選,二次予選を勝ち抜いた計8チームがこの日,トーナメント方式で激突し,プロセカの頂点を争った。
会場は無観客のオンライン配信となったが,MCを松丸亮吾さん,佐藤日向さん,実況を柴田将平さん,解説をVtuberの社築さんが務めた。
本戦では,課題曲の全63曲のなかから9曲がランダムでピックアップされ,対戦チームは2曲ずつBAN(除外)し,残った5曲から1曲ずつを選曲。最後の1曲はランダムで決定され,曲ごとに各チームから1人が挑戦したのち,計3曲のスコア合計で競うことになった。
スコアは1楽曲の通しプレイでPERFECT 3点,GREAT 2点,GOOD 1点,その他 0点で算出。コンボは“して当たり前”とばかりに計算外だ。
さらに決勝戦は上述の選曲に加え,大会初公開の新規楽曲を含む計4曲で行われ,各チームの代表者1名が初見で挑戦することになる。
なお,本戦で使われる選手たちの端末には大会専用アプリが用いられ,ユニットもすべて同等の状態(初音ミク,鏡音リン,鏡音レン,巡音ルカ,MEIKO)に自動編成された,フェアな環境で戦った。
「Championship 2022 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」特設サイト
「Championship 2022 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」配信映像
「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」公式サイト
「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」ダウンロードページ
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準々決勝から白熱した試合の連続!
準決勝進出の4チームが決まる!
緊張の空気が漂う本戦開始前。選手たちにこの日のトーナメント表と大会ルール,さらに本戦の課題曲(全63曲)が発表された。
この課題曲から試合ごとに9曲がピックアップされ,前述した方法でプレイ楽曲が選定されるというわけだ。
得意不得意な楽曲が選ばれるかどうか。大会選手はいずれも“AP(オールパーフェクト)前提”といった腕前の持ち主ぞろいだが,それだけに大会特有の雰囲気のなか,いかに実力を発揮できるかがキモとなる。
いよいよ幕を開けた準々決勝の第1試合。「Rb老人会」vs.「板」の課題曲が,「ラストスコア」「泡沫未来」「携帯恋話」に決定する。
オープニングマッチの1試合目は,プロセカの大会とはなんたるかを教えてくれるAPが早くも飛び出し,ハイレベルな戦いを披露。そこから始まる緊張感あふれる接戦を制したのは「Rb老人会」であった。
第2試合は「力」vs.「我らQAP部☆」。課題曲は「フィクサー」「ダンスロボットダンス」「命に嫌われている。」。
1曲目では「我らQAP部☆」sprite_Q部選手が,2曲目では「力」マギサ選手がAPを繰り出し,両チームのスコア差がわずか1ポイントという手に汗握る展開に。均衡するなか迎えた3曲目「命に嫌われている。」では,わずかに「力」かん選手が上回り,準決勝進出を果たした。
第3試合は「オ!!!イ!!!」vs.「俺たちがRAGE決勝出場者(?)」。課題曲は「流星のパルス」「ぼうけんのしょがきえました!」「Glory Steady Go!」の3曲となった。
2曲目の終了時点,チーム「オ!!!イ!!!」が相手に10ポイント差をつけられた状況で,3曲目「Glory Steady Go!」で逆転を狙い,warren選手が気迫のフルコンボクリア! ……をするも一歩及ばず。ここでは「俺たちがRAGE決勝出場者(?)」が逃げ切って勝利した。
準々決勝最後の第4試合は「#チーム名募集」vs.「ねてる」。課題曲は「モア!ジャンプ!モア!」「地球最後の告白を」「劣等上等」。
いずれも僅差でしのぎあう試合が連続し,ミスを極力抑える落ち着きのある戦いが繰り広げられたが,そこでより安定感あるプレイを見せたチーム「ねてる」が勝ちきり,準決勝へと駒を進めた。
目が離せない激闘の準決勝!
準決勝の第1試合は「Rb老人会」vs.「力」。課題曲としてピックアップされた9曲から最終的に選ばれたのは,「ビターチョコデコレーション」「オルターエゴ」,抽選曲の「カゲロウデイズ」だ。
●1曲目「ビターチョコデコレーション」(楽曲Lv.31)
挑戦者は「Rb老人会」かんぱり選手と,「力」たくあん選手。準々決勝でAPを出したかんぱり選手と,わずかな不調をやや気にする前回大会優勝者のたくあん選手という2人だったが,どちらもサビを迎えて500コンボを超えるまで,レインボー表示がきらめくAPペースで進める。
終盤に差しかかると両者GREATを出すもコンボは切らさず,最後までフリック,縦連打などの難所を目立ったミスなくクリア。最終的に両者フルコンボを達成し,「Rb老人会」1ポイント有利で次走者につなぐ。
●2曲目「オルターエゴ」(楽曲Lv.31)
両者フルコンボの1曲目から続く2曲目「オルターエゴ」では,「Rb老人会」きゃいと選手と,「力」マギサ選手が登場。開幕から安定したプレイを見せ,どちらもAPは逃すものの致命的なミスはなく進める。
細かく織り交ぜられたスライドと終点フリック,そしてクライマックスの五連縦連などもしっかりとさばき,終わってみれば1曲目に続いて今回も両者フルコンボという結果に。
肝心のスコアは,きゃいと選手がGREAT 4,マギサ選手がGREAT 2で,チーム「力」の逆転優勢で最後の3人目に託された。
●3曲目「カゲロウデイズ」(楽曲Lv.31)
ここまで全選手がフルコンボ達成,スコア差もわずか1ポイントという展開のなか,「Rb老人会」はく選手,「力」かん選手が現れる。
決勝をかけた3曲目は「カゲロウデイズ」だ。
高速テンポの大量ノーツが特徴の本楽曲だが,両者ともにサビ前までノーミスでくぐり抜け,超高難度譜面を互いにしくじることなく駆け抜ける。普通にプロセカを遊んでいるぶんにはミスとは言えない“GREAT 1”で勝敗が分かれるなか,どちらも高精度のプレイングで最後まで畳みかけ,終わってみれば両者フルコンボという結果に。
準決勝の第1試合はなんと“全選手がフルコンボ”という驚きの展開となったが,3曲目に「力」かん選手が2ポイント差をつけたことで,チーム「力」が先んじて決勝戦への道をもぎ取った。
決勝に進出できるのは残り1チーム。
準決勝の第2試合「俺たちRAGE決勝出場者(?)」vs.「ねてる」の課題曲は,「チルドレンレコード」「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」の3曲だ。
●1曲目「チルドレンレコード」(楽曲Lv.32)
初戦は「俺たちはRAGE決勝出場者(?)」HPS選手と,「ねてる」はちまるご選手がぶつかる。序盤は互いにスコアを譲らない展開となったが,中盤に入り,はちまるご選手がコンボを切らしてしまう。
一方,HPS選手は次々と迫り来る難所もAPペースで超え,圧倒的物量で攻めてくるノーツ構成をノーミスで通過する。これには見ている人たちも「チルドレンレコードでAPが!?」と期待していたかもしれない。
しかし,大会の魔物に襲われたか。最後の最後にGOOD+GREATを出してしまいAPを逃す。それでもスコアはHPS選手が相手に4ポイント差をつけ,「俺たちはRAGE決勝出場者(?)」有利で次にバトンを渡した。
●2曲目「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」(楽曲Lv.31)
2曲目は「俺たちはRAGE決勝出場者(?)」腐食選手と,「ねてる」みーのくん選手の戦い。少しでもポイント差を縮めたい,あわよくば逆転したいみーのくん選手が,テクニカルな譜面で独特の難しさを覚えるこの曲相手でも,安定した両手さばきでこなしていく。
そして,チームの差をこのまま広げたかったはずの腐食選手が,中盤に入ってフリックが抜けたか,コンボが途切れてしまう。一方,みーのくん選手は動じずに曲を駆け抜け,最後まで完璧なAPを達成。スコア差を縮めるどころか「ねてる」が逆転に成功し,3人目にバトンを手渡した。
●3曲目「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」(楽曲Lv.31)
風向きが右往左往してからの3曲目。「俺たちはRAGE決勝出場者(?)」瑠璃選手が,逃げ切りモードの「ねてる」ひなたさん選手に迫る。独特なリズムが感覚を揺さぶるナンバーにも,曲調とシンクロするかのように軽やかにこなしていく両者。スライド終点の方向指定フリックをはじめ,細かなテクニックが要求される部分も互いにノーミスだ。
曲が終盤になっても二つの画面のコンボは継続し,瑠璃選手に至ってはAPも見えてきた展開。逆転を狙いたいチームとしては絶対にミスできないからか,指先にも気迫を感じられる。そして瑠璃選手は過去大会(RAGE プロジェクトセカイ 2020 Winter powered by AQUOS)の優勝経験者としての実力を余すところなく発揮し,チームにAPを持ち帰る。
対して,ひなたさん選手もフルコンボ達成と仕事をきっちり果たして,最終結果は発表されるまで分からない決戦模様。だが,合計スコア差は4ポイント。勝利したのはチーム「ねてる」。
こうして,今大会の決勝戦は「力」と「ねてる」が壇上に上がった。
初公開の新楽曲は「脳漿炸裂ガール」!
決勝を制し,頂点に立ったチームは!?
オンライン一次予選,二次予選,そしてこの日の準々決勝,準決勝と勝ち上がってきた,チーム「力」vs.「ねてる」による決勝戦。頂点を決める課題曲は,「力」が選んだ「六兆年と一夜物語」,「ねてる」が選んだ「トンデモワンダーズ」,抽選曲の「初音ミクの激唱」だ。
なお,大会初公開の4曲目は,3曲目の終了後に発表される。
●1曲目「六兆年と一夜物語」(楽曲Lv.34)
大事な初戦は超高難度曲でおなじみ「六兆年と一夜物語」。「力」たくあん選手と,「ねてる」ひなたさん選手が気合十分で臨む。
本楽曲が自らの選曲であったたくあん選手は,準々決勝も準決勝も仲間に助けられてきたと話し,今度こそ自分がお返しするんだとばかりに開幕の縦連打,高速階段をきれいに突破。対するひなたさん選手も負けじと並ぶ。ところが,サビ中盤にひなたさん選手が痛恨のコンボ切れ。それに対し,たくあん選手はコンボを維持したまま終盤へと突入する。
高速トリル帯,高速乱打帯,高速縦連打帯という通常プレイではクリアすら容易には許してくれない超難度ゾーンを,どちらもコンボをきっちりとつなぐ,息を呑ませる超上級プレイングで突破する。
そうしてラストまで駆けた結果,スコアはたくあん選手がやや離す結果となり,チーム「力」が一歩リードで2曲目に進んだ。
●2曲目「トンデモワンダーズ」(楽曲Lv.32)
2曲目は「力」マギサ選手,「ねてる」みーのくん選手が,テクニカルな譜面と相対。開幕は両者ともに安定した立ち上がりに見えたが,序盤でマギサ選手がわずかにミスをすると,立て直しがうまくいかない。
次いで,みーのくん選手も曲中盤でミスをし,失敗を引きずる流れに。曲名由来のパワーでもあるのか,やや荒れた展開に突入する。
後半,マギサ選手はなんとか持ち直すが,序盤・中盤のミスが響いてしまう。みーのくん選手も崩れはしたがなんとか持ちこたえたことで有利を獲得し,チーム「ねてる」が9ポイント差で逆転に成功する。
いつもだったらAPだってできる。けれど,この場にあってはできなくなる。リズムゲームの大会は分かりやすいほどに真剣で残酷だ。
●3曲目「初音ミクの激唱」(楽曲Lv.33)
決勝の3曲目は,みんな心で期待していた「初音ミクの激唱」。「力」かん選手と,「ねてる」はちまるご選手がぶつかり合う。
かん選手はこの曲を得意楽曲として挙げているが,はちまるご選手は前回大会,本楽曲で準々決勝を突破できなかった苦い過去があり,メンタル面を刺激するドラマ性があったこの対決。曲が始まると,序盤は互いに譲らぬ安定した指さばきで,その差はほぼゼロといった状況に。
そして迎えた本命のサビ。はちまるご選手がコンボを切ってしまうが,かん選手はコンボをつなぎ続け,そのまま超高速乱打帯へと突入。しかもミスなくノーツを的確にタップし,最後まで走り抜けた。
はちまるご選手も食らいついてはいたが,盛り返すまではできず。結果,スコアではかん選手がはちまるご選手を大きく引き離し,再びチーム「力」が逆転するという,シーソーゲームを様相を呈する。
●4曲目「脳漿炸裂ガール」(楽曲Lv.32)
本大会最後のプレイ楽曲は,この場で発表された新規楽曲「脳漿炸裂ガール」。こちらは楽曲Lv.32という高難度で,しかも選手たちは完全に初見。これまで培ってきた己のプロセカ経験,ないし音ゲー力が存分に問われる,最後の最後に待ち受けていた大波乱な1曲だった。
両チームは「力」たくあん選手,「ねてる」ひなたさん選手を代表者として選ぶ。「ねてる」側に横たわるスコア差は48とやや大きく,相手がたくあん選手とあって状況はなかなかの劣勢だが,果たして。
高まる緊張感。始まるラストマッチ。聞きなじみのある曲から流れてくる,見たことのない譜面の数々。それでも序盤・中盤と両者ともに安定したパーフェクト続きのコンボを重ねていく。
本当に初見なのかと疑ってしまいそうだが,音ゲーマーなら大小経験のある「できるようになれば,初見でもそういうものだ」といった対応力を共感させてくれる見応えのある試合で,地力を見せつける。
さまざまなノーツが入り交じる難所。初見では認識すら難しい連続フリック部分。初見プレイしたものなら大多数のプレイヤーがすでにふるい落とされ,リトライしていそうな難関も2人はさらりとこなす。一時は両者ともにコンボ数1000を超える拮抗した場面すらあった。
そしてサビから終盤に入り,細かな縦連打からのフリック,左右に振ってくるノーツ群に押し寄られるも,たくあん選手,ひなたさん選手は大きく崩れることなく対応し,見事クリア。初プレイとは思えないハイレベルな操作で走りきったが,それでも大会である以上,上下はつく。
すべてのプレイが終了し,スコアが集計された結果。
「プロジェクトセカイ Championship 2022 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」の優勝者は,前曲のリードを持ち越し,さらに引き離したチーム「力」となった。
表彰では,準優勝の「ねてる」に賞金30万円が贈呈された。
続けて,栄えある優勝の「力」には優勝賞金100万円に加え,大会スポンサーであるブシロードのトレーディングカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」より,ブースターパック「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」1年分(365パック),同じくスポンサーの日清食品より「カップヌードル」1年分が贈られた。
どの選手のプレイもすばらしく,見応えたっぷりだった本大会。画面を見ているだけでハラハラして目が離せなくなる上級者同士の1ミスも許されないバトルは,ノーツやプレイングが追えずとも,どうなれば勝ちで,どうなれば負けに近づくかが視覚的に分かりやすい。
仮にプロセカをやったことのない人でも,リズムゲーム大会特有の楽しさが存分に味わえるであろう大会であった。
また個人的には,目に捉えきれぬ高速プレイングのなか,実況の柴田将平さんが状況を説明し,解説の社築さんが「(この曲の)この次が5連フリックで」などと自身でのやり込みがあるからこその補足を絶え間なくはさんでくれたことで,より身近に視聴できたのが好印象だ。
選手1人で挑むソロ大会とはまた違うチーム戦ならではの戦略も感じられ,こういったチーム形式の大会をまた見てみたいと思えてきた。
ともあれ,本大会に参加した全選手の皆さん,お疲れさまでした。
本稿では最後に,優勝したチーム「力」の選手たちに行った,大会終了直後のインタビューコメントを紹介しておく。
チーム「力」インタビュー
4Gamer:
優勝した今,一番言いたいことはなんでしょう。
かん選手:
優勝できてうれしい気持ちはもちろんなのですが,なによりこの大会を運営してくださったスタッフの方々,配信してくださったスタジオの方々,たくさんの人たちが「プロジェクトセカイ Championship」を支え,作り上げてくれたことに,本当にありがたいなと感じています。
関係者の皆さんには,感謝してもしきれないです。
マギサ選手:
僕は前々回の大会(RAGE プロジェクトセカイ 2020 Winter powered by AQUOS)で,大会というものに初めて参加させてもらいましたが,当時はずっと頭真っ白で,自分の力をぜんぜん発揮できていなかったので,今回はそのときのリベンジの思いで挑戦しました。
ただ,本大会は2人(かん選手&たくあん選手)が本当に心強くて,自分が足引っぱらないかが不安でした。結果的に準々決勝も準決勝も,それに決勝でもすごく助けられたので,2人に感謝しつつ,チーム戦ならではの戦い方でがんばることができてよかったと思っています。
たくあん選手:
僕は以前の大会(プロジェクトセカイ Championship 2021 Autumn)で優勝し,前回優勝者というプレッシャーがあるなかでの挑戦でしたが,準決勝の1曲目「ビターチョコデコレーション」で1ミス,これは前回大会でも1ミスを取ってしまった曲で,チームとしてもビハインドを背負わせてしまい,自分への悔しさと2人への申し訳なさでいっぱいでした。
けれど,それでも2人がなんとか挽回してくれて,チーム戦というものの心強さを実感できる大会でもありました。
4Gamer:
大会参加者は基本,AP(オールパーフェクト)を狙うんですよね。
たくあん選手:
はい。APを基準にしています。
4Gamer:
本大会の優勝,たくあん選手は優勝2回目という結果ですが,これら音ゲーの大会で勝つために必要は力はなんだと感じていますか。
マギサ選手:
僕はまさに,メンタルだと思いました。普段はAPできている曲でも,大会という場では急にできなくなるので。
かん選手:
今回はチーム戦というのもよかったです。自分がダメなプレイをしてしまっても,仲間が助けてくれたりするのがありがたくて。
たくあん選手:
諦めない,って気持ちが湧いてきましたね。それに自分1人じゃないからこそ,みんなの雰囲気を盛り上げるのも大切だと感じました。
4Gamer:
お疲れのところ,ありがとうございます(大会終了後の23時近く)。
選手同士,チームの垣根も越えて仲がよさそうでしたので(帰り道にみんなで集まっている姿を見て),皆さんを初めとするプロセカプレイヤーの今後の活躍,期待しています。
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