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TRAHA
| 公式サイト | ： | https://traha-jp.nexon.com/ |
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| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2020/04/23 |
| 価格 | ： | 基本プレイ無料＋アイテム課金 |
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| その他 | ： |
ネクソンが2022年度第2四半期の連結業績を発表。売上収益は前年同期比50％増，営業利益は同47％増
ネクソンは本日，2022年度第2四半期（4月1〜6月30日）の連結業績を発表した。2022年度第2四半期連結会計期間は，売上収益841億円（前年同期比50％増），営業利益が227億円（同47％増），四半期利益247億円（同176％増）で増収増益となっている。
「TRAHA」の大型アップデートが本日実施。全キャラが使用可能な「鎌」や新エリアが実装され，レベルキャップも引き上げられる
ネクソンは本日（2020年10月8日），同社連結子会社のNEXON Koreaが配信するスマホアプリ「TRAHA」で，大型アップデート「TRAHA Re:Loaded」を実施したことを発表した。本アップデートにより，新たな武器「鎌」や新エリアなどが追加されたほか，各種クラスのレベル上限が50から60に引き上げられている。
「TRAHA」の大型アップデートが10月8日に実施決定。新武器・鎌や新エリア・グウィンデルの聖地などが登場
ネクソンは本日（2020年9月28日），同社の連結子会社であるNEXON Koreaが配信するスマホアプリ「TRAHA」で，大型アップデート「TRAHA Re:Loaded」を10月8日に実施することを発表した。本アップデートでは，全キャラが使用可能な「鎌」や新エリア「グウィンデルの聖地」が登場するという。
「TRAHA」に新陣営バトルシステム“ランテゴス戦争”が実装。陣営同士の戦いを制して新たなボスに挑戦しよう
ネクソンは本日（2020年8月20日），同社連結子会社のNEXON Koreaが配信するスマホ向けMMORPG「TRAHA」に，新陣営バトルシステム「ランテゴス戦争」を実装したことを発表した。ランテゴス戦争は，陣営同士の戦いから始まり，勝利した陣営のみが新たなボス「ランテゴス」に挑戦できるコンテンツ。人数制限はなく，誰でも参加可能とのこと。
ネクソンの2020年12月第2四半期決算は，韓国が好調で過去最高の売上収益に。日本では「TRAHA」が想定以上の収益
2020年8月6日にネクソンは，2020年12月期第2四半期決算発表会を行った。代表取締役社長のオーウェン・マホニー氏と代表取締役CFOの植村士朗氏が，業績についての解説を行った電話会議の様子をお伝えしていこう。
「TRAHA」の正式サービスがスタート。“これまでの常識を超えた没入感が体感できる”と謳われるスマホ向けMMORPG
ネクソンの連結子会社であるNEXON Koreaの新作MMORPG「TRAHA」の正式サービスが，本日（2020年4月23日）12：00より始まった。これと同時に，ゲーム内では事前登録特典が配布されている。（※19：00頃，プレスリリースを追加しました）
ネクソンの新作MMORPG「TRAHA」の事前ダウンロードがスタート。正式サービスは4月23日12:00に開始予定
ネクソンの新作MMORPG「TRAHA」で，クライアントの事前ダウンロードが本日（4月22日）スタートした。正式サービスは4月23日12:00に開始予定だ。なお，正式サービス開始時は，「シリオン」「カルデス」の2サーバーが用意される。
スマホ向けMMORPG「TRAHA」の正式サービス開始日が4月23日に決定。声優・福山 潤さんがナレーションを担当するトレイラーも公開に
ネクソンの連結子会社であるNEXON Koreaは本日（2020年4月15日），スマホ向けMMORPG「TRAHA」（トラハ）の正式サービス開始日が4月23日に決定したことを発表した。サービス開始に先駆けて事前登録が受け付けられており，登録者数は25万人を突破したという。また，声優の福山 潤さんがナレーションを担当するトレイラーも公開された。
スマホ向け新作MMORPG「TRAHA」の国内配信が2020年上半期にスタート。事前登録＆プレミアムβテストの参加申込みも受け付け中
ネクソンは本日（2020年3月2日），同社連結子会社のNEXON Koreaが，スマホ向け新作MMORPG「TRAHA」（トラハ）の国内配信を2020年上半期にスタートすることを発表した。また，事前登録の受け付けならびに，4月中旬に開催予定のプレミアムβテストの参加申込みが開始された。
「TRAHA」韓国語版が正式サービスを開始。オリジナルIPながら420万もの事前登録者数を集める注目作
Nexon Koreaは本日（2019年4月18日），新作スマートフォン向けMMORPG「TRAHA」韓国語版の正式サービスを開始した。本作はオリジナルIPながら，420万もの事前登録者を集めている。韓国の2019年における最大級の注目作といえるだろう。
韓国でサービス予定のMMORPG「TRAHA」で生産系スキルのプレイムービーが公開。事前登録者数は10日間で200万人を突破
Nexon Koreaは韓国でサービス予定の新作スマホMMORPG「TRAHA」で，生産系スキルをフィーチャーした動画を公開した。なお，現在行われている本作の事前登録受付では，受付を開始した初日に50万人，2日目に100万人，そして10日目に200万人の登録者数を集めているという。
Nexon Korea，スマホ向けの新作MMORPG「TRAHA」を韓国で4月18日に配信開始
Nexon Koreaは2019年2月14日，新作スマホ向けMMORPG「TRAHA」のメディア向け発表会を開催し，韓国内でのサービスを2019年4月18日に開始すると発表した。「Unreal Engine 4」を使用して，PC向けタイトルに匹敵するグラフィックスを目指す本作。事前登録者は，すでに50万人を突破したという。
［G-Star 2018］「TRAHA」開発会社のCEOにインタビュー。ベテラン達が妥協なき開発姿勢で挑むスマホ向けMMORPGとは
G-Star 2018のNexonブースに出展されていた「TRAHA」は，PC向けMMORPGのベテラン開発者たちが集まって設立されたMOAI GAMESが制作を担当するスマホ向けMMORPGだ。そんな彼らが“PC向けMMORPGと同等以上のクオリティ”を目指し，妥協なき開発姿勢で挑む本作について，同社CEOのLee Chan氏に詳しく聞いてきた。
