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「ソニック」×スティーヴ・アオキ氏によるバーチャルライブが12月1日5時に配信決定
「ソニック」×スティーヴ・アオキ氏 | |||
配信元 | セガ | 配信日 | 2021/11/29 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
バーチャルライブを、12月1日(水)5時より配信決定!
株式会社セガは、グラミー賞に2度ノミネートされ、世界的に絶大な人気を誇るEDMアーティスト/DJ/プロデューサーのスティーヴ・アオキ氏と、今年で30周年を迎えた「ソニック」シリーズがタッグを組んだ、バーチャルライブを12月1日(水)に配信いたします。
デジタル空間にセットされた没入感のある「ソニック」の世界を舞台に、視聴者を「ソニック」の象徴的なステージである「グリーンヒル」や「ケミカルプラント」へ誘います。
演奏楽曲は、スティーヴ・アオキ氏のオリジナル曲を中心に、「ソニック」ファンからも人気の楽曲をEDM スタイルでお届けします。
スティーヴ・アオキ氏の誕生日である11月30日を記念して、バーチャルライブは日本時間12月1日(水)5時(米国時間では11月30日)より、「Sonic the Hedgehog」のYouTube チャンネルもしくは、Twitch チャンネルにてお楽しみいただけます。
アーカイブもありますので、「ソニック」と、世界的アーティストのスティーヴ・アオキ氏による夢のコラボをぜひご覧ください!
「ソニック」×スティーヴ・アオキ
バーチャルライブの視聴はこちら
YouTube「Sonic the Hedgehog」:https://www.youtube.com/user/sonic
Twitch「Sonic」:https://www.twitch.tv/sonic
■「ソニック」シリーズとは
セガの世界的な人気ゲームキャラクターである音速のハリネズミのソニック・ザ・ヘッジホッグは、1991年に発売されたゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で誕生して以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が発売され、シリーズ累計本数は11.4億本を越えています(※ダウンロード含む)。ソニックは、これからも様々なステージを音速で駆け抜けていきます。
■スティーブ・アオキについて
スティーブ・アオキは2度グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/DJであり、今アメリカ人クロスジャンルアーティストとして最も成功しており、Spotifyで累計28億回ストリーミングされている。トレンドを作り出すレコードレーベル、イベント/ライフスタイル会社、そしてアパレルメーカーであるDim Mak Recordsを1996年に創立し、アオキはThe Chainsmokers, Bloc Party, The Bloody Beetroots, The GossipやThe Killsなどの多くのグローバルアーティストを世に送り出す手助けをしてきた。Dim Makはこの20年以上のディスコグラフィでビッグなアーティストやEDM、インディーロック、ヒップホップをはじめとするジャンルで最も勢いのある新人の公式リリースを1000回以上行ってきた。ソロアーティストとして、アオキはデビューソロアルバムであり、ベスト・ダンス/エレクトロニカアルバム部門で初のグラミー賞にノミネートされたWonderland (2012)、そして‘Neon Future I’ (2014, RIAAゴールド認定), ‘Neon Future II’ (2015),‘Neon Future III’ (2018) そして最近リリースされた ‘Neon Future IV’ (April 2020)を含むNeon Futureシリーズなど賞賛されたディスコグラフィを誇り、ストリーミングが大きく伸びており、“Maldad” Maluma や “Let It Be Me” ft. Backstreet Boysなどのシングルでも賞賛されている。
Forbesから世界で最も稼ぐDJトップ5と世界で最も働いているDJとして名前を上げられており、アオキは年に250以上のツアーをこなし、「世界で最もデマンドのあるエンターテイナーの一人」(Billboard)とされている。2012年にアオキはTHE AOKI FOUNDATIONを創立し、再生医療や脳保存に焦点を当てた脳科学と研究を行う組織を主にサポートしている。最近では絶賛された自伝であるBLUE: The Color of NoiseをSt. Martin’s Press から出版している。
- 関連タイトル:
SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
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