システムソフト・アルファーは本日(2017年10月26日),戦略シミュレーションゲーム
「戦御村正DX-紅蓮の血統-」(
PS4 /
PS Vita)を
発売した。価格はPS4の限定版が1万300円,通常版が7800円,PS Vitaの豪華限定版が9300円,通常版が6800円(いずれも税別)。
本作は,徳川幕府が存続している架空の日本を舞台に,真田幸村の子孫であるプレイヤーが
第二次世界大戦を美少女士官と共に戦う,「大戦略」タイプのウォーシミュレーションだ。美少女士官の好感度を上げることで,デートや温泉旅行といったイベントを楽しめるのが特徴となっている。
また,ダウンロードコンテンツとして,
「ヴァルフィリア・アレクサンドル」の追加エピソードが10月31日に配信されることが決定した。価格は864円(税込)。なお,このエピソードを見るには,ゲーム中で彼女を仲間にしておく必要があるので注意しよう。
本日発売!!「戦御村正DX-紅蓮の血統-」
ダウンロードコンテンツ決定のお知らせ
ゲームソフトの開発・販売を手がける“システムソフト・アルファー株式会社”(東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋征克)は、本日発売(2017年10月26日)のウォーシミュレーションゲーム『大戦略』シリーズのゲームシステムを取り入れた美少女ゲーム『戦御村正DX』(PlayStation 4/PlayStation Vitaソフト)のダウンロードコンテンツが決定したことをお知らせ致します。
戦御村正DXとは?
本作の舞台は、徳川幕府が存続している1939年の架空の日本(皇国)、まさに第二次世界大戦を迎え、戦火にまみれた全世界を戦っていくという熱いシナリオをフルボイスで繰り広げていきます。
プレイヤーが操作する「皇国」は、皇君「徳川葵」を筆頭に「酒井」「榊原」「本多」「井伊」などの代々「皇国」を支える四柱や、五大武家である「伊達」「立花」「真田」「柳生」「上杉」が臣下として徳川政権の統治が続いている架空の日本で、プレイヤーは五大武家の「真田」とは異なり、徳川にとって忌まわしき真田幸村の血統を引き継ぐもう一つの「真田」継承者=「真田幸秋」としてゲームを進めてまいります。
全世界に広がった大恐慌によって、前大戦の傷も癒えぬまま世界は戦火に突入、混迷の時代の中、皇国の軍人としてそして武士として生きる主人公の熱い戦いを体験することができます。皇国をはじめ世界各国のキャラクターが敵味方様々な形でゲームに総勢72名登場します。
ダウンロードコンテンツ「ヴァルフィリア」特別追加エピソード
配信日:2017年10月31日
価格:864円(税込)
本編では見ることのできない「ヴァルフィリア」の特別追加エピソードがダウンロードコンテンツにて登場!
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