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雷電V Director's Cut
| 公式サイト | ： | http://raiden.mossjp.co.jp/raiden5_ps4/index.html |
|---|---|---|
| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2017/09/14 |
| 価格 | ： | パッケージ版：6800円（税抜），DL版：3500円(税込) 限定版：8800円（税抜） |
| ジャンル | ： | |
| レーティング | ： | |
| 備考 | ： | |
| その他 | ： |
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このゲームの読者の評価
60
- 読者レビューについて
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伝統の縦スクロールシューティング 60 - 投稿者：キリコ（女性/30代）
- 投稿日：2020/05/04
- 良い点
- ■BGM
疾走感があってカッコいいBGMが多いです。
■スピード感
ナレーションを聞きながらステージを攻略していく演出が好きです。
若干気が散りますが（笑）
敵の弾速が早いのも難易度は上がりますがスピード感の演出としては成功していると思います。
■シビアな当たり判定
いわゆる”弾幕シューティング”と違って、自機のかなり広い部分に当たり判定があり、敵弾も同様なのでスレスレで避けようとするとまず当たります。
それが巷に溢れる「弾幕シューティング」と本作のプレイ感の大きな違いで、伝統的なシューティングゲームを正統に継承している作品ということができると思います。 - 悪い点
- ■カラーリング
敵弾と背景の色が似ているため、その弾速の速さも相まって非常に見づらいです。
■日本語無し※
私はPC版なので、日本語がありません。
シューティングの場合さほどなくても困らないとは思いますが、どうしてもストーリーが気になる人は困るかもしれません。
■爽快感が足りない
良くも悪くも伝統的な縦スクロールシューティングで、トリッキーな要素がほぼありません。怒首領蜂なんかに慣れていると、もう一要素、何かインパクトが欲しいという印象を持ってしまうでしょう。プレーヤー次第では良い点にもなるかもしれませんね。 - 総評
- バンドルに入っていたのでプレイ。（PC版です。）
見た目のインパクトに欠け、やや時代遅れな印象も拭えないので、定価での購入はお勧めしないです。
とはいえ、クラシックな縦スクロールシューティングとしては完成度の高い作品でもあります。
難易度はNormalの時点でシビアですが、6段階に分かれていて初心者でもプレイ可能な作品にはなっています。 - プレイ時間
- 20～40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 2 5 4 3 3
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