リリース
「宇宙最大の地底最大の作戦」がSteam Greenlightを通過。配信日は7月8日に決定
宇宙最大の地底最大の作戦(COSMIC CAVERN 3671) Steam PLAYISM | |||
配信元 | マインドウェア | 配信日 | 2016/07/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
■『宇宙最大の地底最大の作戦』Greenlightを通過
6月13日にSteam Greenlightに提出していた『宇宙最大の地底最大の作戦』(洋題:Cosmic Cavern 3671)がSteam Greenlightを通過し、Steamにて販売可能となりました。これもみなさまの投票のおかげです。ありがとうございました。
7月8日のリリースに向け、現在配信準備中です。リリースまでもう少々お待ちください。Steam、PLAYISMより配信予定です。
古代祐三氏が80年代アーケード相当アレンジのサウンドを担当された本作ですが、古代祐三氏の作曲環境と完全に同じ環境で聞けるUSB制御による実物のFM音源チップを搭載したボード、Re:birthに後日アップデート対応します。
Re:birth公式ページ
http://ym2203.com/rebirth/
■『宇宙最大の地底最大の作戦』とは
現在名古屋大学の教授を務める有田隆也氏が80年7月に発表した『地底最大の作戦』。この作品は史上初のサンドボックス型ゲームかつ、Dig Dugの約2年前に存在した『戦略的穴掘りゲーム』です。
『地底最大の作戦』を、伝説的クリエイター達と共に80年代アーケード相当アレンジ、MZ-700相当アレンジ、MZ-80原作準拠版の3バージョンを収録し、『宇宙最大の地底最大の作戦』(洋題:COSMIC CAVERN 3671)とし、Steam及びPlayismにて販売することを決定しました。80年代アーケード相当アレンジでは、グラフィックにDig Dug , Xevious , Mappy等ナムコ黎明期のゲームのグラフィックをほとんどを担当した小野 "Mr.Dotman" 浩氏、が、サウンドには古代祐三氏を迎え開発しました。
MZ-700相当アレンジ、80年代アーケード相当アレンジでは、新フィーチャーの搭載、アクション性の大幅な上昇、2人同時プレイ等を実装、80年代アーケード相当アレンジでは薄壁の存在による戦略性の大幅上昇、プレイヤーのペットとなるキャラクタの登場等が行われています。
「宇宙最大の地底最大の作戦(COSMIC CAVERN 3671)」公式サイト
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宇宙最大の地底最大の作戦(COSMIC CAVERN 3671)
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