QTE搭載＆ターン制バトルなブラウザ向けMMORPG「ワールドエンドファンタジー」の正式サービスが1月21日スタート

　QTE（Quick Time Event）を搭載し，ターン制による戦闘システムを採用したブラウザ向けMMORPG「ワールドエンドファンタジー 〜選ばれし勇者〜」（以下，ワールドエンドファンタジー）。ブライブは本日（2016年1月20日），本作の正式サービスを，1月21日14：00に開始すると発表した。基本プレイ料金は無料（アイテム課金制）だ。



　1月12日から1月15日までクローズドβテスト（関連記事）が実施されていたワールドエンドファンタジーが，早くも明日，正式サービスへ突入する。前述のとおり本作は，QTEとターン制による戦闘システムを特徴とするタイトルで，いわゆる村ゲーライクなビジュアルの都市育成を始め，パーティプレイ，レイドボス戦，ギルド対抗戦といったさまざまなコンテンツを楽しめる。現在，全世界30の国や地域で展開中で，最新版は“Ver.6”であるとのこと。日本独自の展開も目指しているとのことだ。

「ワールドエンドファンタジー 〜選ばれし勇者〜」公式サイト

全世界３０ヶ国で展開する大型ターン制MMORPGが
日本初上陸！
基本プレイ無料で、
初心者から上級者まで楽しめるＱＴＥシステム採用。
「ワールドエンドファンタジー〜選ばれし勇者〜」が
１月２１日より正式リリース

株式会社ブライブ（代表取締役：佐浦 貴倫 /本社：東京都新宿区 http://www.braeve.jp）は、1/21（木）14：00より日本初タイトルブラウザゲーム「ワールドエンドファンタジー〜選ばれし勇者〜」を正式サービスイン致します。

待望の世界的タイトルが日本初上陸！

全世界３０ヶ国（中国をはじめ、韓国、香港、北米、トルコ、ブラジル、スペイン、ポーランド、中東など）、１８言語で展開し、4 億 2000 万登録ユーザーが熱狂した大型ＭＭＯＲＰＧが日本初上陸。各国のユーザーとのコミュニケーションにより新たな改善やボリュームアップを随時進め、現在Ｖｅｒ６まで提供中。今後は日本版として日本独自のシステムや展開を目指す。

公式サイトはこちら⇒http://wef.brabragames.jp/

「ワールドエンドファンタジー〜選ばれし勇者〜」の特徴

■華麗なる演出と、早い展開で緊迫感溢れる大道のターン制 RPG

■都市の育成と共に成長するキャラクターを採用する事で、進めて行く中で、多彩な展開が可能


その他にも、種類豊富なダンジョンシステムを採用する事で、幅広い展開が可能になり、ユーザーを飽きさせない設計。

■3D 効果による躍動感溢れるファンタジー演出により見た目にも美しいビジュアル

基本キャラクターは、「戦士」、「魔術師」、「アーチャー」の 3 種類で、それぞれに剣や杖などの装備が対応している。


■横スクロール形マップ移動やバトルシーンにより、好奇心を刺激し、飽きさせない演出

■ショートカットキーで操作や利便性がＵＰ。更に多彩な補助アイテムやパーティ編成で共同プレイ満載

※クリックで拡大

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■「ワールドエンドファンタジー〜選ばれし勇者〜」の魅力が満載

本作は本格的ターン制ＭＭＯＲＰＧで、新しい世界観を演出しています。奥深い育成要素と豊富なクエストシステムにより、自分に合わせたプレイが可能になり、初心者から上級者まで長くプレイする事を可能にしました。プレイ中のバトルシーンやマップ移動は躍動感溢れる演出や、好奇心を刺激する横スクロール形式で、見た目にも美しいビジュアルを再現しています。

■ストーリー

遥か遠い昔、神々の治める時代…
創造主の聖なる力により人々は平和に暮らしていた。
しかし、あるとき邪悪な力によって創造主は深手を負い“聖なる力”も失われてしまった。
“聖なる力”の恩恵のない世界は、邪悪な力によりみるみるうちに悲惨な様相へと変わっていった。
つぎつぎと邪悪な軍団が地獄の底から甦り世界は闇に覆い尽くされようとしていた。
そんな世界が滅亡しようとしていたその時…
世界を救う英雄がまもなく目覚めようとしている。

「ワールドエンドファンタジー 〜選ばれし勇者〜」公式サイト