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「Shadowverse Invitational 2023」レポート。シャドバ国内年間最強王者は山芋選手。圧倒的なプレイングを見せつけ,大会を席巻した
「Shadowverse」部門では,「RAGE Shadowverse」や「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」などの大会で成績を残した24名の選手が招待され,「Shadowverse EVOLVE」部門では,日本各地で実施された予選大会を突破した48名の選手が集結し,最強の座をかけて,激戦を繰り広げた。
本記事では,決勝戦が実施された3日目の大会レポートと優勝者へのショートインタビューを掲載する。大会の様子はYouTube,OPENRECで配信されているので,試合の詳細を知りたい方はこちらもあわせてチェックしてほしい。
■YouTube配信URL(Shadowverse)
・Day1
https://www.youtube.com/live/5qJMOxl1Hns
・GRAND FINALS
https://www.youtube.com/watch?v=OwHHO8L80Hs
■YouTube配信URL(Shadowverse EVOLVE)
・Day1
https://www.youtube.com/watch?v=47L_cTYqOOI
・GRAND FINALS
https://www.youtube.com/live/UvDtCihZ_FU
■OPENREC.tv配信URL(Shadowverse)
・Day1
https://www.openrec.tv/live/nqr60mgvlr6
・GRAND FINALS
https://www.openrec.tv/live/wez9mk3vg8l
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「Shadowverse EVOLVE」公式サイト
「Shadowverse EVOLVE」部門の初代年間王者はstay選手に決定
「Shadowverse EVOLVE」部門のレギュレーションは,構築戦のBO3で実施された。ウマ娘デッキが環境の中心と目される大会で,2つ目以降のデッキに何を選択するかに注目が集まった。そんな本大会の決勝戦に残ったのは,キラ選手とstay選手。初戦のウマ娘のミラーマッチをstay選手が制すると,続く2戦目はキラ選手がロイヤル,stay選手がエルフを選択した。
試合はキラ選手が猛攻を仕掛け,stay選手の体力を残り1点まで削ることに成功するも,すべてのリソースを使い果たし急ブレーキが掛かってしまう。逆に紙一重で生き残ったstay選手が反撃を開始し,キラ選手の立て直しを許さず鮮やかな逆転勝利をもぎ取った。
この勝利でstay選手の優勝が決定。「Sahdowverse EVOLVE」の初代年間王者の座に輝いた。stay選手は準決勝のをれんじ選手との試合でもエルフでウマ娘を破って決勝進出を決めており,エルフへの信頼と練度が結実したと言っていいだろう。
■stay選手の使用デッキ
「ウマ娘 プリティーダービー」
https://decklog.bushiroad.com/view/6UH0W
「エルフ」
https://decklog.bushiroad.com/view/1D6EJ
stay選手ショートインタビュー
――優勝おめでとうございます。今の気持ちを率直に聞かせてください。
stay選手:
ありがとうございます。最高の気分です。
――本作がリリースされて約1年経ちますが,いつ頃からプレイしていますか。
stay選手:
もともと「Shadowverse」をプレイしていたので,リリース直後に遊び始めました。大会の実施が決まってから友人と一緒に出ようと話をして,そこから本気度が増しましたね。
――ウマ娘とエルフを使用していましたが,セカンドデッキにエルフを選択したのはなぜでしょうか。
stay選手:
セカンドデッキの候補はいろいろあったのですが,エルフはセカンドデッキ同士の対戦における優位性が高いと判断したためです。ロイヤルやビショップには有利だと思っていて,唯一ドラゴンに五分がつくくらいかなと。ウマ娘デッキにも勝利を見込めるので,シンプルに最強デッキだと思って持ち込みました。
――エルフの構築ですが,やや独特な形に見受けられました。デッキ調整の経緯を聞かせてください。
stay選手:
まずテンプレート構築の童話エルフと白銀エルフを両方使ってみるところからスタートしたんですが,どちらもあまり手応えを感じなかったんです。ただ,童話と白銀いずれにも強い部分は明確にあって,その部分の融合をコンセプトに調整を加えていったものが今回のデッキになります。
――「Shadowverse」ではチーム単位でデッキ調整を行うことが主流ですが,それはTCGでも変わらないのでしょうか。
stay選手:
そうですね。チームという括りはないんですが,友達と集まって調整をしています。自分は札幌に住んでいるので,札幌のカードショップに集合してプレイすることが多いですね。オンラインで調整することもありますが,プレイするよりもカードや構築について議論することが多いですね。
――決勝戦では残り体力1まで追い込まれるシーンがありましたが,あの状況ではどんなことを考えていましたか。
stay選手:
体力こそ追い込まれていましたが,同時にキラ選手の手札がゼロになったので,立て直しのチャンスを与える前に体力を削り切ろうと考えていました。仮に逆転のカードを引かれてしまっても,先に1勝していたので気持ちとして割り切れていました。
――リアルカードのTCGならではの魅力,デジタルとの違いはどのような部分だと考えていますか。
stay選手:
対戦相手がすぐ近くにいる,というのが一番ですね。リアルカードは対面でのゲームになるので,相手の表情や思考時間に現れる“間”など,さまざまな要素から情報アドバンテージが取れるのがデジタルと違う部分であり,そこがもっとも面白い部分だと感じています。
――年間王者の座につきましたが,次の1年に向けた意気込みをお願いします。
stay選手:
今年は最高の結果で終わることができたので,2022年だけかと思われないように来年も積極的に大会にチャレンジしていきます。いい結果を残したいですね。
――あらためて優勝おめでとうございます。
数々の大会で結果を残す山芋選手が年間王者の座をつかむ
「Shadowverse」部門のDAY1を勝ち残り,GRAND FINALSに進出したのは,あ選手,山芋選手,ぱらちゃん選手,テリヤキ選手の4名。準決勝は,あ選手と山芋選手,ぱらちゃん選手とテリヤキ選手の組み合わせで行われた。
準決勝第1試合:あ選手 vs. 山芋選手
準決勝第1試合は,お互い「RAGE Shadowverse 2022」で好成績を収めたあ選手と山芋選手の組み合わせ。山芋選手は“いまもっともシャドバがうまい男”と称される大注目のプレイヤーだ。2月11日に行われた「RAGE Shadowverse 2023 SPRING」のプレーオフで見せたスーパープレイも記憶に新しい。対するあ選手は「RAGE Shadowverse 2022 WINTER」の優勝者。本大会でも無敗でDAY1を突破しており,強豪同士の好カードとなった。
1戦目はあ選手がエルフを,山芋選手がウィッチを選択。極端なコンボデッキであるエルフは理想的な展開をすればややウィッチに有利が見込める組み合わせだが,なかなかあ選手の元にコンボパーツが集まらない。
ボードロックや回復を駆使して遅延を図るあ選手だったが,6ターン目を迎え,これ以上の遅延は厳しいと見たのか,不完全な状態でコンボ始動に踏み切るも不発に終わってしまう。返しのターンにきっちり詰めきった山芋選手が1勝目を勝ち取った。
2戦目は互いにロイヤルを選択。先攻にかなりの優位性があるマッチだが,先攻を引いたのはあ選手。立ち上がりからフォロワーを展開するあ選手に対して,山芋選手も場残りを許さず返し続けて主導権を握らせない。
一進一退の攻防が続くが,大きくゲームが動いたのは6ターン目の後攻。7ターン目の大打点で即死しないよう盤面を組み,かつ返しの逆リーサルをチラつかせて盤面処理のリソース吐き出しを強要する山芋選手。これに対しあ選手は7ターン目に痛恨のミスプレイをしてしまう。
中途半端な形で打点リソースを吐いてしまったあ選手。このダメージを山芋選手はしっかり回復して浪費させると勝利に向けて手札を整えていき,8ターン目に完璧な勝利ルートと打点計算を見せて勝利した。
2連勝で勢いに乗る山芋選手,後がないあ選手。3戦目,ビショップが確定している山芋選手に対して,あ選手はロイヤルを選択した。
お互い手札を吐き出しながら苦しい盤面戦をくり広げていくが,6ターン目に山芋選手が引いた《ミュースクラウン》から徐々に山芋選手側に展開が傾いていく。
打点を刻みながら盤面を作っていく山芋選手。あ選手はこれを崩し続けるが打点を通すには至らず,8ターン目に山芋選手が引いてきた《ムーンパラディン・アストルフォ》の打点が決定打となって山芋選手が勝利。終わってみれば,ここまで大会を無敗で勝ち抜いてきたあ選手ですら寄せ付けない,圧巻の3-0ストレートで山芋選手が決勝進出を決めた。
■山芋選手の使用デッキ
・ロイヤル
・ウィッチ
・ビショップ
■あ選手の使用デッキ
・エルフ
・ロイヤル
・ビショップ
準決勝第2試合:ぱらちゃん選手 vs. テリヤキ選手
続く準決勝第2試合はぱらちゃん選手とテリヤキ選手の組み合わせ。ぱらちゃん選手は「RAGE Shadowverse 2022 SPRING」準優勝者であり,「Shadowverse」の大手配信者。対するテリヤキ選手は「RAGE Shadowverse 2022 AUTUMN」で“怪物”山芋選手を下し,優勝をもぎ取っている実力者だ。
そんな両者の1戦目は,ぱらちゃん選手のエルフ対テリヤキ選手のウィッチに。このゲームは,ぱらちゃん選手のエルフが4ターン目後攻に火を噴き,圧倒的な盤面を展開する。早期ターンから襲いかかるほぼ除去不能の《香風の執行者・ウィムエル》3体による猛攻に耐えきれるわけもなく,そのままぱらちゃん選手が押し切って6ターンのスピード決着となった。
続く2戦目はロイヤルミラー。奇しくも準決勝第1試合と同じマッチアップが続く。こちらも一進一退の攻防が続くが,ぱらちゃん選手の《マキシマムジェネラル》が《空絶の簒奪・オクトリス》の召喚に成功したことを契機に展開が傾いていく。
延命しつつオクトリスをなんとか引きたいテリヤキ選手。8ターン目にオクトリスを引き込むものの,僅かに遅し。紙一重で打点が届かず,ぱらちゃん選手が返す刃で一閃。ぱらちゃん選手が2連勝を決めた。
追い込まれたテリヤキ選手はビショップを選択。ぱらちゃん選手に残ったウィッチを狙い撃つ構図だ。現環境でのウィッチのデッキの主流は《タイプ:八獄》を持つフォロワーたちを軸にした八獄ウィッチだが,ぱらちゃん選手のウィッチはスペルカードを軸にしたスペルウィッチとなっていた。
両者ともに相手の盤面を崩しつつ,疾走フォロワーでの加点+強力な盤面形成のカウンター型戦術を得意とするが,最速で手札に打点カードを集めたぱらちゃん選手が6ターン目に19点の超火力を叩き込み決着。3−0のストレートで決勝に駒を進めた。
■ぱらちゃん選手の使用デッキ
・エルフ
・ロイヤル
・ウィッチ
■テリヤキ選手の使用デッキ
・ロイヤル
・ウィッチ
・ビショップ
決勝戦:山芋選手 vs. ぱらちゃん選手
ついに迎えた「Shadowverse Invitational 2023 GRAND FINALS」の最高の舞台に現れたのは,両者ともに準決勝を無敗で勝ち抜いた山芋選手とぱらちゃん選手。
正真正銘の頂上決戦,1戦目は山芋選手がビショップを,ぱらちゃん選手がロイヤルを選択した。デッキパワー的にややビショップが厳しいと目されるマッチアップなのだが,山芋選手は先攻かつ使いまわしの利く処理札と火力札をマリガンで揃えることに成功する。序盤のロイヤルの展開を完璧にシャットアウトしつつ,その後のドローにも恵まれたこともあってわずか6ターンで重要な初戦をものにした。
2戦目は山芋選手のロイヤル対ぱらちゃん選手のウィッチ。今回も先攻を引き,1ターン目から盤面にフォロワーを並べていく山芋選手。対するぱらちゃん選手は重めのカードが手札に集まってしまい,身動きが取れなくなってしまう。
進化可能になる4ターン目後攻にぱらちゃん選手は,山芋選手の猛攻を返すことに成功するが,ドローソースが手札にない苦しい状況に陥った。対する山芋選手は攻めの手を緩めず,5ターン目にも最大火力をオールイン! 手札に保有している火力だけで倒しきれる射程圏内に捉え,巻き返しを許さず,またもや6ターン目に勝利を決めた。
一瞬で王手をかけた山芋選手に対し,踏ん張りたいぱらちゃん選手は,ウィッチが確定している山芋選手にロイヤルで突破を図る。これまでややドロー運にも恵まれてきた山芋選手だったが,ここに来て八獄ウィッチのキーカード《耽溺の咎人・セフィー》が立ち上がりの手札に集中する不運に見舞われてしまう。
セフィーは手札にある状態でもほかのフォロワー2体+コストを消費することで,1ターンに1回,盤面に《没頭の実験体》を生成できる能力を持つ中継ぎ兼フィニッシャーカード。ほかのドロー手段が充実しているからこそ強力に扱えるカードなのだが,手札にドローカードがない状態ではすぐに先細りになってしまう。
ロイヤル相手に盤面を放置して手札が揃うのを待つわけにもいかず,手札はセフィーに食わせたくないカードばかり。このピンチに山芋選手が採った選択肢は,なんとセフィーにセフィー2枚を食わせるというアクション。セフィー&実験体によるワンショットプランを切り捨て,《真理の大文豪・ユキシマ》で勝つプランに大胆に移行したのだ。
ゲーム終盤に手札の揃いを見てユキシマプランに移行することこそあれど,2ターン目という早期段階でユキシマプランに舵を切るこのプレイは完全に異次元だ。
対するぱらちゃん選手も4ターン目先攻に強く動けるカードがなく,ここで一旦攻め手にブレーキが掛かる。それでもややぱらちゃん選手優勢でゲームが進行していくなか,6ターン目に山芋選手はプレイ順をミスしてしまい,最後のセフィーを切ることに。
完全に主導権はぱらちゃん選手にあるように思えたが,山芋選手が8ターン目に作った盤面は,リーサルを取られないようにするだけでなく,返しのターンで強固な盤面を構築しないと,リーサルが成立してしまうように組まれていた。
気付けば形勢は逆転。ぱらちゃん選手は溜め込んだ火力リソースを盤面処理に吐かされてしまう。最終的に圧倒的な盤面を作り出し,ユキシマの超火力を叩き込んだ山芋選手が3連勝でフィニッシュ。
強豪中の強豪が集ったGRAND FINALSにおいて,一度たりとも土をつけられることなく文字通り“別格のプレイング”を見せつけた山芋選手が優勝の栄冠を手にした。
山芋選手ショートインタビュー
――優勝おめでとうございます。今の率直な気持ちを聞かせてください。
山芋選手:
……最高ですね。これまであと一歩届かなかった優勝という実績を手に入れることができ,本当にうれしいです。
――GRAND FINALSでは負けなしの6連勝でした。手応えは感じていましたか。
山芋選手:
実はそうでもなくて,この大会の1週間前に「RAGE」のプレーオフがあって,レギュレーションの異なる練習をずっとしていたんです。インビテーショナルは2pickもやらないといけないし,BO5で選ぶクラスもひとつ多い。ほかの選手と比べて練習不足という不安をつねに感じていました。
――準備期間が足りないなかで優勝につながった要因はどこにあると考えていますか。
山芋選手:
1年前の世界大会に出場した際,レギュレーションに2pickがあって,このときに集中して取り組んだ経験が生きたのかなと。「RAGE」プレーオフはBO3なんですが,対策や持ち込みデッキを吟味するためにいろいろなデッキを試していたので,その経験,デッキ理解度を深めたことも生きたんだと思います。
――ここ2年近くコンスタントに大会での入賞成績を残していますが,それ以前と比較してなにか取り組みを変えたりしたのでしょうか。
山芋選手:
世界大会の出場が決まったあたりで今のチームに誘われましたが,この加入を契機に結果が伴うようになってきました。同じ目標を掲げる仲間,切磋琢磨できる仲間の存在が力になるのは感じました。自分の所属しているチームはアマチュアチームですが,プロ選手も輩出していて,プロになった仲間の姿を見るのもモチベーションにつながっています。
――今日の最終戦ではセフィーにセフィー2枚を混ぜるスーパープレイが飛び出しました。あの時点で先の展開は描けていたのですか。
山芋選手:
そうですね。セフィーを切る以上,ゴールはユキシマしかないなと。中盤で最後のセフィーを切ったのは,正直ミスです(笑)。オリヴィエ&シルヴィアに進化を切る前に神鳥でドローしておけば(※),引いてきたカードを切るかセフィーを切るかの選択ができたんですけど,やっちゃいましたね。
※《叡智の神鳥》は残りPPが1の状態でのみドロースペルとして扱うことができ,《箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア》は進化時効果にPP回復を持つ。
――そこからしっかりリカバリーして勝利につなげるのは圧巻でした。
山芋選手:
ありがとうございます。ただ,引いたカードが強ければセフィーを捨てるのもやぶさかではないと考えていたので,実はそこまで突拍子のないプレイでもなかったんですよ。
――アディショナルカード追加前の「八獄魔境アズヴォルト」を総括すると,どのような環境だったと捉えていますか。
山芋選手:
やはり「財宝ロイヤル」がトップだと思います。このデッキは死角がないタイプの強デッキなのですが,強さの代償にリソースの管理や選択肢の分岐が群を抜いて難しい。自分もいまだ十全に扱いきれていませんが,やればやるほど新しい発見がある面白いデッキだと思います。
――その財宝ロイヤルについてプレイのコツなどはありますか。
山芋選手:
ミラーマッチの後攻はダメージスペルの《空絶の極意》をマリガンでキープする,とかですかね。先攻1ターン目に《海原の斥候》をプレイされ,このフォロワーを野放しにしてしまうとハンドアドバンテージをものすごく稼がれてしまう。リソースがつながる限り先攻の有利は盤石になってしまうので,リソースを稼がせずに事故らせ狙いで斥候を即潰すイメージです。
――サードデッキのビショップは「RAGE」のプレーオフ前後から台頭してきたように見受けられます。採用理由を聞かせてください。
山芋選手:
結晶ビショップはメタ要因としての採用で,八獄ウィッチに対して有利が取れるのでそこを評価しています。八獄ウィッチは多くの選手が持ち込むと予想していたので,であればそこに対して勝ちを計上しやすい結晶ビショップは採用価値が高いと判断しました。実際に持ち込んだ上での手応えも感じたので,少なくとも間違ってはいない選択だったと思っています。
――最後に,チームメイトに向けてひと言お願いします。
山芋選手:
いつも「Shadowverse」を一緒にプレイしてくれてありがとう,と伝えたいです。
――あらためておめでとうございます。
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