『World of Tanks: Mercenaries』
「メックアサルト」シリーズの開発者が贈る
禁断のロボット対戦モード「Core Breach」を含む
2019年最初のコンテンツ・アップデートを実施!
全世界1億6,000万人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは本日、PlayStation 4およびXbox One/Xbox 360にて展開中のコンソール版『World of Tanks: Mercenaries』において、期間限定の新しいイベントゲームモードを含む、コンテンツ・アップデートを実施いたしました。
中でもその目玉となる、1月29日より2月4日まで参加可能な期間限定イベントゲームモード「Core Breach」は、雪の降り積もるマップの中で、「US Iron Soldier」あるいは「USSR Steel Comrade」のいずれかのロボットを選択し、戦闘に参加。4対4でリスポーンありの戦いを繰り広げるというもの。各ロボットにはレーザー、ミサイル、マシンガンなどが装備されており、いつもの慣れ親しんだ戦車戦とは、かなり趣の異なるバトルを楽しむことができます。ただ、ロボットが破壊されると都市部やあなたの搭乗する機体にも影響を及ぼすような大爆発「Core Breach」を起こす可能性があるので、ご注意ください!
そもそも『World of Tanks: Mercenaries』を開発したシカゴのボルチモアオフィスは、かつては「Day 1 Studios」の名で『メックアサルト』シリーズを開発した実績のあるスタジオです。これまでも海上での戦車戦、火星での戦車戦、果ては異星人の侵略に対しての防衛戦といった一風変わったイベントモードを、その独自のユーモアセンスとパッションで『World of Tanks』の世界の中に展開させてきましたが、今回のロボット対戦は彼らの古巣で得意分野ということもあり、以前にも増して気合が入った作りとなっております。