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[COMPUTEX]「AVerMedia製エンコーダ搭載のゲーマー向けノートPC」がGIGABYTEから登場。国内発売予定あり
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Broadwell世代の4コアCPU「Core i7-5700HQ」を搭載している点や,Serial ATA 6Gbps接続のM.2スロット×3と2.5インチストレージトレイ×1を備える点など,スペックは文句なしにハイクラスだが,それに飽き足らず,GIGABYTEは,
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ハードウェアエンコーダを搭載する以上,たとえばゲーム機のプレイ映像をAORUS X5に入力すれば,総合的なゲームキャプチャ&配信環境を実現できるのではないかと考えた人もいると思うが,結論からいうと,AORUS X5はビデオ入力端子を持たないため,物理的に対応しない。
説明員いわく,「もちろん検討はしたが,今回は薄型筐体でSLIを実現することのほうを実現した」とのことだった。実際,HDMI入力だけなら付けられたが,録画しつつ低遅延でパススルー出力するための機構までは,搭載するスペースを確保できなかったのだそうだ。
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もちろん,AVerMedia製エンコーダの利用は強制ではないため,ユーザーが任意で選択すれば,ShadowPlayを使ったり,あるいはCPUによるソフトウェア処理を使ったりすることもできる点は付記しておきたい。
GIGABYTEによると,AORUS X5は時期こそ未定ながら,それほど遠くない将来に日本市場で発売すべく準備中とのこと。主にオンラインの通販サイトで展開予定だそうだ。税込価格で30万円を下回るよう調整中だという。
返すがえすもHDMI入力を持たないのは惜しいが,全体としては非常にバランスが取れているので,PCゲームの配信に特化したG-SYNC対応ノートPCとして,特定の層のニーズには合致するのではなかろうか。
AORUS日本語公式Webサイト
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