アークシステムワークスから発売予定の
PS3/
PS Vita用ソフト
「魔都紅色幽撃隊」(まとくれないゆうげきたい)の公式サイトがオープンし,発売時期が2014年春予定になることが明らかにされている。
本作は今井秋芳監督による“學園ジュヴナイル伝奇”シリーズ最新作で,霊視能力を持った高校生の主人公が,夕隙社(ゆうげきしゃ)の仲間達とともに悪霊と戦いを繰り広げるというアドベンチャーRPGだ。学園での日常を描くアドベンチャーパートと,悪霊との戦闘を行うバトルパートの組み合わせたエピソード形式で,連続した物語が展開される。
今回は,ティザーサイトの段階では公開されていなかった,本作のゲームシステムや登場キャラクター情報を以下に引用しておこう。なおゲームシステムをムービー付きで紹介している,
TGS 2013のプレイレポートも参考にしてほしい。
今井秋芳監督・待望の最新作。
「東京魔人學園伝奇」「九龍妖魔學園紀」に続く、
新たな學園ジュヴナイル伝奇。
學園ジュヴナイル伝奇のパイオニア・今井秋芳監督の待望の最新作がついに登場。
『東京魔人學園伝奇シリーズ』『九龍妖魔學園紀』とも世界観を共有する本作品、今回のテーマは《霊(ゴースト)》。東京にうごめく《霊》たちと戦う少年少女たちの青春と友情を描く。
監督はもちろん「東京魔人學園伝奇シリーズ」の今井秋芳。プロデュースは「東京魔人學園符咒封録」や「夜想曲」等の赤川次郎サウンドノベルシリーズを生み出した金沢十三男。エグゼクティブ・プロデューサーには「牧場物語」の生みの親であり、最新作「ホームタウンストーリー」を発表したばかりの和田康宏が担い、ゲーム業界のタレントがこの作品に集結!!
本作はアークシステムワークスのファン層だけでなく、今井秋芳監督のファン層やライト層のハートをしっかりとつかむため、これらのクリエイターたちがゲームの根幹部分から手を組むことにより、かつてない強力なシナジー効果を生み出します。
『魔都紅色幽撃隊』は、今井秋芳監督とアークシステムワークスが満を持して放つ、ゲームファン待望の一本です。
クリエイター紹介
監督・脚本 今井秋芳
「東京魔人學園伝奇」で若者たちの青春と戦いを描き、ゲームにおいて初めて「ジュヴナイル伝奇」の世界を構築したゲームクリエイター。その世界観に深みを与える造詣、ストーリーテリング、キャラクターメイキングなどに定評をもち、今もなお多くのファンを抱えている。
代表作「東京魔人學園伝奇」、「九龍妖魔學園紀」他
キャラクターデザイン 倉花千夏
「うたの☆プリンスさまっ♪」や「アクエリオンEVOL」などのキャラクター原案を担い、女性層を中心に絶大な人気を誇るイラストレーター。本作では學園ジュヴナイル伝奇という新たなジャンルに挑戦し、新たな「倉花タッチ」で魅力的なキャラクターたちを造形している。
代表作「うたの☆プリンスさまっ♪」「アクエリオンEVOL」他
物語
ある日、何の変哲もない《転校生》が新宿の暮綯學園高等学校にやって来る。
気の強いクラス委員長、深舟さゆり(みふねさゆり)に學園を案内されている最中、《転校生》は、夏服の少女の霊を視る。
閉鎖された校舎の一角へ足を踏み入れた《転校生》と深舟は、紅いコートの男の霊に遭遇する。襲いかかる悪霊から2人を守ったのは、同級生の支我正宗(しがまさむね)と謎の女だった。
戦いの後、女――伏頼千鶴(ふくらいちづる)は《転校生》に自らの素性を説明する。自分は『夕隙社』(ゆうげきしゃ)という名の会社の社長であり、一般人から依頼を受けて悪霊を退治する仕事をしている、と。支我もまた、夕隙社で働くアルバイトの一員だった。
伏頼は《転校生》には霊を感じる能力があると諭し、夕隙社でアルバイトをしないかと誘う。伏頼の申し出を受ける《転校生》。
こうして――《転校生》である主人公の夕隙社での生活が始まった。それは同時に、東京の闇に潜む悪霊との死闘の始まりを意味していた。
世界観紹介
夕隙社(ゆうげきしゃ)とは?
主人公が第1話でバイトとして身を寄せることになるオカルト専門の出版会社。事務所は、新宿の薄暗い雑居ビルにあり、怪しいオカルトグッズが山のように積まれている。
しかし、雑誌社とは社会的な表の顔。その実は、霊に困っている依頼主から悪霊除霊を請け負い、報酬を得ているゴーストハント集団。霊を「視る」ことのできる人材を集めており、主人公もその能力を見ぬかれ、誘われる。裏稼業として依頼を受け、夜な夜なミニバンに乗り込み、除霊ビジネスに勤しんでいる。
夕隙社の編集長でもあり社長でもある伏頼千鶴は、長年、霊と対峙してきた過去があるらしいのだが、その素性は秘密のベールに包まれている。
登場キャラクター紹介
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支我政宗(しが まさむね) CV:沢城千春
新宿区暮綯(くれない)學園3年生。冷静沈着で、学年ナンバーワンの学力を持つ。夕隙社でアルバイトをしている。脚が悪く、戦闘では、中継車から仲間をサポートする。趣味はPCと車椅子テニス。 |
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深舟さゆり(みふね さゆり) CV:桜 稲垣早希
新宿区暮綯(くれない)學園3年生。凛とした雰囲気の美少女。霊が視えるが、それを認めようとしない。學園に出現した霊との戦いに巻き込まれ、過去と対峙する決心をする。 |
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伏頼千鶴(ふくらい ちづる) CV:妃宮麗子
オカルト雑誌を発行している、夕隙社の社長兼編集長。出版業務の裏で除霊を請け負う。経歴は謎に包まれている。 |
新キャラクターたち
各話のゲストキャラクターとして登場し、その回のストーリーバトルに参加! そして各話終了後の友好度によって、夕隙社の仲間に入る事も……!? 仲間になると、以降のストーリーバトルやフリーバトルでユニットとして使用することができます。
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小菅春吉(こすげ はるきち) CV:関口英司
ロックをこよなく愛する夕隙社のアルバイト。「反社会的な感じがロックでカッコイイから」という理由だけで、高校を中退した。小太りでヒゲを生やしており、いつもエレキギターを持っている。 |
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久伎千草(くき ちぐさ) CV:竹葉佑美子
中央区の高校に通う寡黙な高校三年生。チェス部の部長。年の離れた弟を事故で亡くしている。 |
夏服の少女 CV:???
新宿区暮綯(くれない)學園現れる《霊(ゴースト)》。過去にこの學園で命を落とし、學園内をさまよっている。主人公たちの前に時折姿を現し、「何か」を伝えようとしている。 |
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システム
魔都紅色幽撃隊とは
学園での日常ドラマを描くアドベンチャーパートと、非日常の霊との死闘をプレイするバトルモードの二部構成を一話とし、全13話をまるでTVドラマやアニメの1クールを体験しているかのように物語が進んでいきます。
各話の構成は、まず冒頭で事件の始まり「プロローグ」を描き、プレイヤーを物語に引き込んでから、植松氏の主題曲が世界観を描くオープニングムービーとともに流れます。ムービー終了後、各話のサブタイトルを表示。物語の本編が始まります。
事件の真相をつかみ、その元凶となる霊を追いつめたところでバトルモード(最大4キャラを配置できるシミュレーションRPG)が始まります。ゴーストとの戦闘で、負ければユニットを再編成しなおしてから再バトル、見事除霊に成功すればエピローグヘ。そして、エンディングテーマの流れるムービーで終了します。
ストーリーはプレイヤーの選択(五感入力など:後述)によって分岐をして、登場人物との好感度が変化します。登場人物が仲間になるかならないかは、好感度によって決まります。また適切な選択を続けることで物語の裏にある真実を知る事もできるかもしれません。
ゲームフロー
ADVパート ↓ 依頼受注 ↓ インターバル(夕隙社) ↓ 除霊準備(ブリーフィング) ↓ |
アドベンチャーパート
物語はアドベンチャーパートを中心に展開します。このアドベンチャーパートでは、五感入力システムや選択肢等によりキャラクターとコミュニケーションをとることができます。
主人公たちの目的は、「夕隙社」に寄せられる悪霊関連のトラブルを解決すること。ADVパートで依頼をうけ、悪霊の正体を突き止めたら除霊に向かいましょう! |
除霊開始(行動予測バトル) ↓ 収支報告 ↓ |
バトルパート
依頼をうけたら、悪霊との戦闘に向け準備≪ブリーフィング≫をおこないます。 行動予測バトルに参加するユニットや、罠の設置、突入ポイントなど、事前に念入りに作戦をたてることで、戦闘の展開が大きく変化します。 準備を終えると作戦実行です。ユニットに行動指示を出し、悪霊を除霊していきましょう。シミュレーション形式で進められる除霊≪行動予測バトル≫は、プレイヤーの戦術性が問われます!上手く除霊に成功すると、依頼クリアです。行動予測バトルの進め方によって、報酬額が変化します。 |
ADVパート ↓ エンディングムービー ↓ インターバル(夕隙社) ↓ 次の話へ…! |
アドベンチャーパート
本作は学園での日常ドラマを描くアドベンチャーパートと、非日常の霊との死闘をプレイするバトルモードの二部構成を一話とし、全13話をまるでTVドラマやアニメの1クールを体験しているかのように物語が進みます。
今井秋芳の造りだす≪學園ジュヴナイル≫の世界観に没入する事間違い無し! |
プレイヤー=主人公《転校生》
プレイヤーは物語の主人公として、第1話で新宿にある暮綯學園に《転校生》として現れます。主人公=プレイヤーですので、冒頭の自己紹介のシークエンスで名前入力を行い、自らの分身となります。ただし、その姿や声などはゲーム中には明確なグラフィックとしては登場しません。
物語を進めて行き、キャラクターたちとの会話や重要な局面で自分の行動を入力し、物語に影響を与えて行きます。
アドベンチャーパート
五感入力・・・感情入力システムの進化形
感情…愛・友・怒・悲・悩 |
五感…味・嗅・聴・視・触 |
「東京魔人學園伝奇」や「九龍妖魔學園紀」では、物語の各場面で喜怒哀楽などの感情を伝えることで、登場キャラクターや物語に影響を与えていくシステムでしたが、本作ではこの感情入力を大幅にリニューアル。
5つの感情入力に加え、人間の持つ五感…味覚・嗅覚・聴覚・視覚・触覚の感覚を組み合わせて入力することで、「感情+感覚」をプレイヤーの行動として表現します。26通り(1種類は無視扱い)の組み合わせを入力することで、登場キャラクターのリアクションが変わり、好感度も変化していきます。
※入力しないと無視することになります。
感情と五感を組み合わせて入力
「友+触」…場面によっては握手とも、肩を組むともとれる。「悲で視る」や「怒で触る」など、バラエティに富んだ行動が可能。一方で、「愛で味わう」「友で嗅ぐ」などの変態的な行動も可能に!?!?
また特定の選択で、「第六感」が発動することも??
その他、選択肢なども登場します。
バトルパート
◆ブリーフィング
戦闘前に夕隙社編集部内で行うのがブリーフィングです。
依頼を受けると出動先の家の見取り図をコガメ便というバイク便が編集部に届けてくれます。その見取り図を囲み、《霊》が移動しそうなルートや行かせたくない場所に、あらかじめ塩や酒などを撒いたり(悪霊は電気的にマイナスな物質が苦手なので、塩や酒など電気的にマイナスな物を用います)、《霊》の居場所を探知できるEMF探知機(EMFはElectroMagneticFieldの略。テスターなどを改造して、悪霊の出す電気的にプラスのエネルギーを探知する事ができる)などを設置します。
ブリーフィングでは、事前に出現する《霊》の習性や特性なども伝えられるので、それらの情報を基に、実際の現場でのバトルの作戦を練ります。バトルはボスとなる《霊》だけでなく、仲間の《霊》などを引き連れて現れる場合もあるので、そういった《霊》の行動も予測しながら戦っていきます。
敵味方が同時に動く行動予測は、1回の行動(予測+実行)が、1ターンではなく1分という単位で表示されており、制限ターンは、マップや敵によって変わります。移動や攻撃、アイテム使用などは、全てAP(アクションポイント)を消費して行われるので、どこにAPを消費するのかを上手く考えて行動する必要があります。
◆行動予測システム
相手の次の手を読み合うバトルシミュレーション 従来のシミュレーションゲームは、交互に行動をする「ターン交代制」やストラテジーなどに見られる「リアルタイムシミュレーション」などが一般的です。しかし本作では、敵と味方の行動を入力し、同時に行動するという「行動予測シミュレーションシステム」を導入しています。
行動予測に使用するのは、味方と敵の情報を閲覧できる端末『ウィジャパッド』。夕隙社のスタッフが独自に開発した端末で、もちろん非売品です。プレイヤーや仲間の戦闘をサポートをする支我正宗は《霊》の位置やプレイヤーたちの状態など様々な情報を提供してくれます。
行動予測フェイズでは、この端末を見ながら敵の次の行動を予測し、味方の行動を決定します。すべての味方の行動計画を立てたら、行動実行フェイズになります。行動実行フェイズでは、敵味方が計画通りに移動をし、各キャラクターの技の射界に入った場合、戦闘となります。
◆3Dバトル
行動予測から迫力の3Dバトルへ
敵味方が同時に動く行動予測は、1回の行動予測が1分という時間で表示されており、制限時間10分のバトルの場合、10回の行動予測をする事ができます。制限時間は、マップや敵の性質によって変わります。
自チームは自分を含めて最大4キャラをバトルに参加させることができ、各ターンの最初に、行動予測画面でプレイヤーと仲間たちの行動を決定、敵もAIで行動を決定します。移動や攻撃、アイテム使用などは、全てAP(アクションポイント)を消費して行われるので、どこにAPを消費するのかを上手く考えて行動する必要があります。
ナビゲーションを担当する支我は、ゴーストの行動を前回の行動からデータを収集して、次に予測される行動をウィジャパッド上に表示して教えてくれます。その中からプレイヤーは自分の判断で更に行動を予測したり、アイテムを使用する事で予測される行動を絞ったりして、ゴーストを追い詰めていきます。
全てのキャラクターの行動を指定したら、3Dマップへと移行し、自動でバトルが行われます。
◆行動実行
3Dの主観戦闘で遂に《霊》と遭遇!
戦闘に入ると、2Dマップから3Dマップの空間へと視点が変わります。視点は主観映像で、チームのメンバーたちが見ている映像が左側に同時に映し出されます。行動予測で入力した技で《霊》を攻撃し、ダメージを与える事ができますが、外れると室内の物品を壊してしまう事があったり、逆に攻撃を受けたりします。
アイテムやスキルを巧みに使いながら、設定ターン内に目的である《霊》を倒すと「除霊完了」となり、ミッションクリアです。
最後に、収支画面が表示され、除霊依頼報酬と特別報酬(クリア時間や戦い方によって変化)、破壊した物品の弁償費、ブリーフィングで使用したアイテムの料金などが集計され、最終的に幾らの報酬となったかが表示されます。
使用したアイテムが多かったり、割れ物のある場所で戦闘を繰り広げてしまい破壊してしまった場合などは、報酬が0になる場合もあります。レストランやバーなど、高級な酒やグラスが置いてある場所での戦闘には注意が必要です。
インターバル
◆インターバル〜スタッフが動きまくる!夕隙社編集部
各話の間やバトル前に挟まれるインターバルでは、夕隙社の編集部がゲームコンフィグとなっており、ここから様々なモードに移行することができます。
画面には現在の編集部がGHOST技術で再現されます。最初は仲間も少ないですが、話を進めて仲間が増えていくと、様々な登場人物たちが入れ替わるようになっていき、編集部での本来の仕事ぶりを垣間見る事ができるようになります。
インターバル中にできること
・夕隙社サイト
PCをクリックすると夕隙社のサイトと、依頼を受ける裏サイトに行くことができます。ここで依頼を受けると、フリーバトルプレイになり、主人公のスキルアップをしたり、お金を稼いだりすることができます。
・ブリーフィング
請けた除霊依頼のブリーフィング画面に行くことができます。ここで戦闘の準備をします。
・アルバム
これまでの主要なイベントを見ることができます。
・次の話へ
次の話へ進める事ができます。
・ショップ
除霊で使用するアイテムを購入しにコンビニへ行く事ができます。
GHOST
新たなアニメーション手法「GHOST」
〜Graphic Horizontal Object Streaming〜
本作品では多数のキャラクターたちが登場しますが、 それらは「GHOST」という全く新しい2D表現方法が用いられています。2Dでありながら立体的な動きを可能にし、常に息遣いを感じる柔らかさを持つこのGHOSTは、映像作家・高橋昂也により生み出された新手法。
3DCGを生成しているモーションポートレートとは異なり3D計算やポリゴンを一切使わず、多様な動きを可能にしています。その違いは、動きを見れば一目瞭然。常に、そして自然に動く2Dキャラクター達は必見です。
また、イベントグラフィックにもこのGHOSTの技術を採用。一枚絵が挿入される従来のアドベンチャーとは異なり、常に風にたなびいている黒髪、舞い落ちる木の葉など、時間の流れを感じさせるイベントシーンとなっています。
背景VR技術
◆背景画像にはVR技術を採用
アドベンチャーパートでは、従来のアドベンチャーのように、キャラクターが喋る順番で固定背景上にフェードイン・フェードアウトする方式を排除。キャラクターをプレイヤーの周囲に配置し、その立ち位置に向けて実写背景が360度回転するVR技術を採用しました。これにより、プレイヤーは常に360度の背景に囲まれた空間に存在することになります。
テーマ曲
オープニングテーマ(主題曲)「Shoot That Crimson Sky」
作詞:今井秋芳
作・編曲:植松伸夫
歌:CASHELL
植松伸夫氏の音楽的ルーツである、レッド・ツェッペリンを彷彿とさせるロックサウンド。英国人ヴォーカルが紡ぐ、重厚かつハイトーンボイスが、熱く『幽撃隊』の世界へ誘います!
エンディングテーマ「黄昏ジュヴナイル」
作詞:今井秋芳
作・編曲:芦沢和則
歌:遠藤ゆりか
ポニーキャニオンが今イチ押しの声優&歌手、遠藤ゆりか。學園ジュヴナイルの世界を紅色の黄昏の空にイメージを重ねたJロックサウンドです。エッヂの効いたギターにかぶさるブルースハープがまさに、暮れゆく東京の街を表現しています。
■製品情報
タイトル 魔都紅色幽撃隊
読み仮名 まとくれないゆうげきたい
発売日 2014年春発売予定
対応機種 PlayStation 3/PlayStation Vita
希望小売価格 未定
ジャンル 學園ジュヴナイル伝奇アドベンチャー+RPG
プレイ人数 1名
CERO 審査予定
クレジット表記 (C) ARC SYSTEM WORKS/TOYBOX Inc.
公式サイト http://www.arcsystemworks.jp/yugekitai/