リリース
「War Thunder」に大型アップデート“ホットトラックス(Hot Tracks)”で兵器30種が追加
War Thunder War Thunder War Thunder | |||
配信元 | DMM GAMES | 配信日 | 2020/12/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』
大型アップデートで兵器30種追加!
総額250万の宝くじや豪華賞品抽選企画も開催!
合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中悠介、URL:https://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、2020年12月18日(金)に2020年のラストを飾る大型アップデート「ホットトラックス(Hot Tracks)」が実施しましたことをお知らせいたします。独自開発のグラフィックスエンジン「Dagor Engine 6.0」へのバージョンアップにより3Dモデルの物理的な履帯の導入し、地面との摩擦で火花が散ったり、砲弾の命中で破損した履帯が外れたりと正確にシミュレート出来るようになりました。その他イタリアヘリコプターツリーや30種類以上の新兵器も実装しています。大型アップデート「ホットトラックス(Hot Tracks)」の激熱の履帯が皆さまの冬の寒さで凍った心を溶かしてくれるでしょう。
また、2020年12月24日(木)より史上最大の大型アップデート「ニューパワー(New Power)」実施記念のスペシャルキャンペーン第二弾として、総額250万円相当のGAMESポイント配布の年末年始『War Thunder』宝くじや豪華賞品が毎日1名様へ抽選で当たるTwitterプレゼントキャンペーンなど皆さまにも新たな力となる特別企画を開催しています。
無事に年を越せるよう家で『War Thunder』を長くお楽しみいただける限定ギフトや割引セールにイベントも多数開催していますので、よいお年をお迎えいただき、2021年も『War Thunder』をよろしくお願いいたします。
▼大型アップデート「ホットトラックス(Hot Tracks)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7539
■航空機に続き地上車両の視覚効果も向上!史上最大の艦隊決戦ユトランド沖海戦の英雄たちである『War Thunder』初の巡洋戦艦実装など2020年を飾る大型アップデート!
この度2020年12月18日(金)に基本無料のマルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』は、2020年ラストを飾る大型アップデート「ホットトラックス(Hot Tracks)」を実施いたしました。2020年11月17日(火)大型アップデート「ニューパワー(New Power)」におけるグラフィックスエンジン「Dagor Engine 6.0」へのバージョンアップにより航空機に続き地上車両の視覚効果も向上させ、平面的なテクスチャの2D描画でなく、物理的な3Dモデルの履帯を導入しました。
●履帯の刷新
履帯はそれぞれが物理的に正確な特性を持つ個別のセグメントで構成されたオブジェクトへ刷新し、盛り上がった地形やくぼみを通過するとローラー(転輪)上で跳ね、加速時やブレーキ時においてピンと張ったり弛んだりし、車両が完全に停車した後もしばらく揺れるようになりました。アスファルトや敷石など固い地面との摩擦で火花が散ったり、砲弾の命中で破損した履帯が外れたりと正確にシミュレート可能です。現在のところ3Dモデルの履帯は、一部人気な地上車両に限定されていますが、他の地上車両にも随時適用していきます。
●戦車砲における新たな視覚効果
さらに、地上車両および艦艇に搭載されている機関銃や機関砲など様々な口径から放出される炎を粒子レベルでモデル化し、周囲の表面に対しては正確な反射とパースペクティブ補正(遠近法)に放射輝度の特性も適用するようになりました。閃光の大きさは口径によって異なり、発射後に燃焼ガス、煙、塵などを含むボリュームのある雲上の塊が続いて放出され、土、雪、水、砂などの表面の種類によって見え方が異なるなど現実に近い視覚効果を再現することが出来るようになりました。
物理的な履帯や自然な砲炎・砲煙の生成以外にもリアルな戦場を体験できる様々な表現を採り入れましたので、詳しくは下記の記事をご覧ください。
▼地上車両の視覚効果
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7499
もちろん大型アップデート「ホットトラックス(Hot Tracks)」はグラフィックスだけでなく、実際に皆さまが操縦する新兵器も数多く実装しています。
新たにイタリアヘリコプター技術研究ツリーを追加し、3種類の機体が登場しました。初期機体のAB 205 A-1は、よく知られているアメリカのUH-1H「ヒューイ」ヘリコプターを改造したものですが、A.109 EOA-2とA.129CBT マングスタはどちらもイタリアの優れた技術力によるオリジナルです。マングスタは西ヨーロッパで設計および製造された最初の攻撃ヘリコプターで、今日ではイタリア軍とトルコ軍が運用し、アフガニスタンとイラクにも配備されています。20mm機関砲とスティンガー空対空ミサイルやヘルファイアII 対戦車誘導ミサイルなど誘導兵器と非誘導兵器の両方を装備可能です。
●A.129CBT マングスタ
それから、艦艇にはイギリス海軍史上、ネルソン提督に次ぐ重要人物の第一海軍卿ジョン・アーバスノット・フィッシャー提督が提唱していた「速力は最大の防御」の理念に基づく、戦艦の火力と巡洋艦の速力を誇る世界初の巡洋戦艦HMSインヴィンシブルが入港しました。戦艦と同等の主砲と巡洋艦並みの速力を有し、装甲は抑えられていました。
一方、インヴィンシブル級巡洋戦艦に対抗して建造されたドイツ帝国海軍最初の巡洋戦艦SMS フォン・デア・タンも就役しています。ドイツの技術者たちは火力を多少犠牲にしてでも良好な装甲と速度を重視し、史上最大の艦隊決戦ユトランド沖海戦で両艦の命運を分けることになりました。
『War Thunder』で100年の時を越えて再び砲火を交えることが可能となります。
●インヴィンシブル級巡洋戦艦HMSインヴィンシブル
最後に日本の海軍ファンの皆さまにも喜んでいただける大日本帝国海軍の伊勢型戦艦「日向」も加わりました。現時点で『War Thunder』最大となる35.6cm砲12門を装備し、日本海軍の強さを知らしめてくれるでしょう。
兵器の実装以外にも修正や改良など様々な変更を行っていますので、詳細は下記のパッチノートをご確認ください。
▼パッチノート - 大型アップデート「ホットトラックス(Hot Tracks)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7540
■皆さまにも新しい力となるスペシャルキャンペーン第二弾!ログインするだけで総額250万ポイントが当たる宝くじやTwitterで毎日抽選1名様へ豪華賞品プレゼント!
2020年11月20日(金)史上最大規模の大型アップデート「ニューパワー(New Power)」実施記念として、『War Thunder』日本運営チームによる皆さまにも新しい力となるスペシャルキャンペーンを開催しています。
今回2020年12月24日(木)スタートの第二弾スペシャルキャンペーンでは、ログインすると抽選券代わりとなる20種類のデカールの中から最大7種類獲得でき、後日発表される当選番号(デカール)の所持状況に応じ、総額250万GAMESポイントが900名以上に当たる大規模宝くじキャンペーンや毎日抽選1名様へお好きな賞品をプレゼントするTwitterプレゼントキャンペーンなど過去類を見ない内容の特別企画を用意しました。
詳細は特設サイトをご確認の上、ぜひご参加ください。今後も特設サイトではスペシャルキャンペーンを順次発表して参りますので、よろしくお願いいたします。
▼八大スペシャルキャンペーン特設サイト
https://warthunder.dmm.com/update_newpower_campaign
■新色のスモークやアニメーション付き装飾が手に入るイベントにゲーム内兵器・改造・護符50%OFFとプレミアムアカウント半額セール!新年を万全に迎える準備を整えよう!
2020年12月23日(水)から2021年1月11日(月)までの期間限定で新年を無事に迎えるべく特別なゲーム内イベントを開催いたします。簡単なゲーム内条件を達成していただくと今しか手に入らいない季節限定の装飾アイテムをプレゼントするギフトアイテムも用意しました。
そして、2020年12月18日(金)20:00より開催中のフランスの装輪戦車E.B.R. 75やアメリカ海軍のボルチモア級重巡洋艦など6種類もの限定兵器が貰える特別イベント2020年冬季攻勢作戦Operation「W.I.N.T.E.R.」に加え、ゲーム内の研究開発を大きく助ける兵器・改造・護符の購入費用の50%OFFや多くの報酬を得られるプレミアムアカウント90日/180日/365日の半額割引などを提供し、皆さまが新しいコンテンツにチャレンジする機会を提供しています。
これから季節限定のスペシャルイベントも実施予定で、イベントや割引販売や期間が分かれておりますので、詳細は下記をご確認ください。
▼【期間限定】『War Thunder』で新年を迎えよう!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7563
今年は世界的な未曾有の事態に見舞われながらも開発および運営はリモートワーク体制への円滑な移行により支障なく継続的にサービスを提供し、史上最大規模の大型アップデートなども実施しました。これからも『War Thunder』はアップデートに様々なイベントやキャンペーンを予定していますので、引き続き来年もよろしくお願いいたします。
▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP
▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/
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