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War Thunder
| 公式サイト | ： | https://warthunder.dmm.com/ http://warthunder.com/en/ |
|---|---|---|
| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2016/08/09 |
| 価格 | ： | 基本プレイ無料＋アイテム課金 |
| ジャンル | ： | |
| レーティング | ： | |
| 備考 | ： | |
| その他 | ： |
他のプラットフォーム
MAC版
War Thunder
PS5版
War Thunder
(発売元:EXNOA)
PS4版
War Thunder
(開発元:Gaijin Entertainment)
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このゲームの読者の評価
40
- 読者レビューについて
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最優のブーンwブーンwwwwドドーンwwwwww 80 - 投稿者：Lost position（男性/40代）
- 投稿日：2021/10/15
- 良い点
- ・装輪戦車、雷撃機、PTボート。そ辺のの言葉にピンと来る人がこのソフトをやらずに死ぬのは、人生の曇りだ。
・プレイアブル機体の3Dモデリングやテクスチャワークが素晴らしい。
マニアでも知らないような細部までこだわって作られている。
・詳細なダメージモデルが設定されている
戦車の部位ごとの装甲厚やエンジン、乗員などのモジュールが3Dで再現されており、これらにダメージを与えることで敵を倒すというゲームだ。端的に言えば、クルーを殺すことが撃破条件である。
・レベルデザイン（戦場の地形）が素晴らしく、多種多様な機体が生きるよう工夫されている。
戦線構築やカバーリング、ハイディング、裏取り、リス荒らしといった要素がちゃんと成立するデザインになっている。煙幕がゲーム展開に影響を与える点も面白い。
中にはデザイナー、バランサーが匙を投げたかような雑なMAPもあるが、概ねちゃんとしている。
・陸海空が単独のシステムとして動くのではなく、陸空/海空が参加できるゲームモードがメインになっている。
重戦車で固められ、膠着した戦線を航空爆撃で打破する。海上制圧戦で艦隊が制圧エリアから敵を遠ざけ、水上機で着水して占領する事もできる。
・やり込み要素（アンロック要素とレベリング要素）がある。
基本的に低ランクは昔の車種や機種、艦種。ランクが上がるほど後の世代の機種を使えるようになる。レベリングはよくある乗員経験値制。経験値はリアルマネーでスキップできる。乗員経験値は他の機種に乗り換えても有効である。
・日本語訳されている
ほぼ全ての部分が日本語化されており、入りやすい。
・日本の決済サービスを経由して支払える。
・課金額の幅が広い。
無課金でも遊べる。数千円出して乗員経験値を買えば十分満足にプレイできる。8千円/1年程度のプレミアムアカウントを買えばより快適に遊べる。蒐集要素（歴史的な課金機体や塗装マーキング）が多く、ゲームに金を落としたい人の欲も満たす。 - 悪い点
- ・不可解なダメージ裁定が少なくない
・インターフェースが無茶苦茶である。
例えばマッチ中の戦闘画面では
Enter チャット
Tab 参加者戦績リスト
Alt+M マップアイデント
リスポーン画面では
Enter スポーンキュー/キャンセル
Tab チャットチャンネル切り替え
マップ周りは操作不能
といった形で、操作割り当てに一貫性が無いため、アクセスしたい機能へ直感的にアクセスできない。
・バグや動作不良が多い
メニュー（格納庫画面）から出撃ボタン（またはEnter）を押すとマッチングキューに入り、ESCキーを押すとキューから出る操作になっているが、ESCを押した際にキューから抜けられず、ゲームに参加させられてしまう現象が高頻度で発生する。
対戦終了後に「格納庫へ戻る」ボタンを押しても格納庫へ遷移せず、対戦画面に戻ってしまう現象が頻発する。
他のプレイヤーが壊したオブジェクトが、自分の画面では壊れていないという現象が多発する。描写や視界が重要なゲームなだけに、少々困った現象と言える。
ひっくり返った車両が地面に埋まる事も。
マッチ開始時の勝利目標説明が正常に表示されない事がある。
・日本語訳が非常に怪しい
偵察ボタンを押し、偵察が成立した場合に「ターゲットは偵察済みです」という表示が出る。あたかもエラーメッセージかのように見える。これは「偵察完了」とでもすべきである。この種のおかしな翻訳が散見される。
日本語ではない漢字が使われることがある。
・放置や即抜けするプレイヤーが多く、これが勝敗決定要素になる。
放置や即抜けプレイヤーの割合は10人あたり1名以上程度、ゲームあたり2から5人程度発生する。単にチームの参加者数を食い潰すだけであり、不利な要素として機能する。不意にクライアントが落ちた場合、マッチから抜けた扱いになり、再起動してもレジューム参加はできない。
一方でライバルソフトのWorld of Tanksの放置プレイヤーはサーバー上、スポーン位置であるベースに居座る事になる。チームに対して火力や機動力で貢献できないが、裏をかいてベースを取りに来た敵を発見する目となり、敵チームの行動を相当に阻害する事になる。同時に敵チームにとって序盤から中盤は未発見の脅威にみえる。また不意にクライアントが落ちた場合には（幸運にも生き残っていれば）レジュームすることができる。 - 総評
- アンロック要素やレベリング要素でプレイヤーを引き留めている面については善し悪しだ。
初めてこのゲームをプレイすると、特に飛行機と船はちゃんと思った通りに走らず、撃っても弾が当たらない事に困惑するだろう。しかし自分のプレイヤースキルを疑うのは早計だ。これは乗員レベルの問題である。長期間プレイするか、リアルマネーを支払って経験値を買えば、船も戦車もキリキリと加減速し、飛行機はちゃんと飛び、弾は狙ったところに飛ぶようになる。
シミュレーターとしてこの出来では困ってしまうが、本作はあくまでも運営型アーケードゲームであり、プレイヤーの興味をひき続ける要素としてレベリングがあるのは仕方のない事だ。無課金プレイヤーが1年かけてせっせと貯める経験値は、数千円も出せば手に入る。ちゃんと遊びたいのなら決して高くない出費だろう（ただしクルーチームの数だけ必要になる）。
インターフェース周りはツッコミどころに事欠かない。格納庫画面でマッチ出入りの際に画面をぼかす演出は何の意味もないばかりか、不快なだけである。マッチ中のチャットが読む暇もなく消える。艦船のオートターゲットロックにより狙いたい目標を狙えない。
良く言えば既存成功作の仕様の借用だが、実のところちぐはぐな仕様は多い。
アーケードモード以外のマッチでは敵に機体アイコンが表示されない事をウリにしている。緊張感のあるゲームとなり、他のプレイヤーを欺き、出し抜く快感は他に代えがたい（WoTでは第六感スキルがこれを台無しにしている）。
特に戦車戦での草束カモフラージュ（課金要素）は非常に強力で、これを被ってじっとしている車両を発見するのは至難だ。運営会社は「Free to Win」と宣伝しているが、カモフラージュ要素に関しては「Free to Lose」である。
車体迷彩に関しては種類が少なく、貧弱だ。この点は被発見性を下げ過ぎない為の工夫なのだろう。航空機や艦船の迷彩は描画システムの特性上、まったく用を成していない。プレイヤー本人の気分を盛り上げるのみだ。それでいいのだ。
ライバルのWorld of Tanksに比べると1つのマッチに登場する機体の数と種類が多いため勝敗決定に関する要素が多い。その結果、さまざまな要素がとっ散らかっており、対戦ゲーム（e-Sports）としての完成度は低いと言わざるを得ない。
しかしながら、第二次世界大戦前夜から1970年代あたりのウォーマシーンでブンドドしたい人の欲求に高次元で応える良ゲーだ。 - プレイ時間
- 1〜3ヶ月
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 3 3 5 -
不具合 バグ祭りのごみ 0 - 投稿者：あにょはせがわ（男性/20代）
- 投稿日：2020/12/20
- 良い点
- あなたの人生の一番内容の薄い時間を作ります。
- 悪い点
- 不具合 不思議な機体ロック 不思議な請求。 バグ多し 敵機 味方機が表示されないバグ。 リスポーン後0.02秒でキルされたり、ゲームバランスがおかしい。
なんといってもバグなのか仕様なのかわからないことが多い。 特に急な機体ロック（機体が使用できなくなる現象） - 総評
-
世界１のゴミゲー
バグ祭り 直す気もないような運営。
設定が不思議な箇所が多い。なぜかロックされる機体、エイムを当てても名前表示がされないBRバトル。そもそも表示されていない 味方、敵戦車（PCスペックに関係なし）。このゲームは絶対にやらないほうがいい。これやらなければよかった。本当に。絶対にやるな。 - プレイ時間
- 1〜3ヶ月
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 1 1 1 1 1
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