世界最大級の格闘ゲームフェスティバル
「Evolution 2014」が,現地時間の2014年7月11日(日本の7月12日 0:00)に幕を開けた。
先に掲載した
観戦ガイドでお伝えしたとおり,全8タイトルで頂点が争われる本大会だが,初日である本日は
「鉄拳タッグトーナメント2 アンリミテッド」が決勝までが行われ,今大会最初の優勝者が決定される見込みとなっている。
また
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」は予選(ベスト16)まで,そして
「ウルトラストリートファイターIV」と
「インジャスティス:神々の激突」では準決勝(ベスト8)まで絞り込まれる予定だ。
各タイトルの配信スケジュールについては,
観戦ガイドに詳しいので,そちらを参照のこと。なお本稿では,Twitterの
@4GamerLiveアカウントにてお届けしている
現地レポートのまとめを,随時追加していく予定。写真多めでお届けするので,こちらもぜひお楽しみに。
■関連記事
@4GamreLive現地レポートまとめ
■0日目
- 北米時間の7月11日から開催される格闘ゲームの祭典「Evolution 2014」。@4GamerLiveでは,熱気にあふれた会場の模様を,アメリカ・ラスベガスの現地からお伝えしていきます。
- 現地は今,前日10日の夕方。明日からの激戦の舞台となる会場では,現在ステージの設営が進んでいます。
- 去年と比べても,広い会場かもしれない。人が入ってみないと分からないですが。
- EVO2014の開催地となったWESTGATE LAS VEGAS RESORT & CASINOの全景。このホテルに隣接したコンベンションセンターにて,明日から激戦が繰り広げられます。
- 会場をぶらついていると,Skullgilrs開発チームの面々とばったり遭遇。ちなみに左がリードプランナーのMike ZことMike Zaimont氏です。(関連記事)
- ABEGEN選手(写真左端)をはじめとする,日本のUMvC勢が集うホテルの部屋では,Filipino Champ選手らとの前哨戦が行われていた模様。
- ゲーム配信番組でおなじみ,総師範KSK選手,せんとす選手,アール選手,そしてヌキ選手の部屋では,意外にも(?)もくもくと練習試合が行われていました。
- 総師範KSK選手曰く「ウルIV? 今の仕上がりなら,Pool抜けは余裕だね。まあ,本命はBBCPの優勝賞金なんだけど」とのこと。がんばってください。
- Team Mad Catzの面々とボンちゃん選手。お食事中だった模様。
- “鉄拳修羅の国”韓国から現れた最強の刺客,JDCR選手を発見。どんな波乱が巻き起こるのか,今から楽しみだ。
- 参加選手が貰えるノベルティの扇子を手にご満悦の総師範KSK選手と,ウルIV部門の台風の目・かずのこ選手。ちなみに顔TVの配信中だったようだ。
- Team Razerのふ~ど選手と板橋ザンギエフ選手。ちょっと歩くだけで日本人選手に出くわすことからも,今年は日本からの参戦者がかなり多いことがうかがえる。
- 開催前日ということで,レジストレーションには長蛇の列が。
- 本年度のスタッフTシャツは,まばゆいビビッドピンクの模様。
- エレベーターに乗り合わせた海外選手がなにやら抱えていたものは……。なぜに島風?
- インジャスティスの注目プレイヤー,回転王選手。見てのとおり,ラスベガスを存分に満喫しているご様子。
- エレベーターで出会った,ただの観光客にしか見えない娘連れのお母さんから「あなたもEVOに?」。Yesと答えると,「素敵! 私の息子もEVOに出るから,応援しに来たの!」と言われびっくり。……EVOがただのガチ大会でないことがわかってもらえるのではないでしょうか。
- スイートルームを貸切にして開催されているBBCPの対戦会では,7セットもの対戦台に惹かれ,各国から40名以上のプレイヤーたちが集結。写真左でプレイしているのが,注目の海外プレイヤーlord knight選手だ。
- BBCPの強豪ライチ使い,ガリレオ選手(写真右)。「海外勢の場慣れ具合は驚異ですが,僕もラスベガスでバンジージャンプを体験して,“(ガードされて)死んでもいい昇龍”を打てる心を手に入れたので頑張りたい」とのこと。
- Evil Geniusesの面々。ももち選手とチョコ選手は6月27日より開催されていたCEO2014に合わせて渡米,オークランドにあるPR Balrog選手の家に泊まり込み,ともに練習に励んでいたとのこと。
■1日目
- おはようございます! 開場に着いてみると企業ブースエリアにはすでに長蛇の列が。EVO2014,そろそろ開幕します!
- Mad Catzブースでマークマン氏を発見。Mad Catzブースでは,サイドトーナメントを初めとするさまざまな催しが予定されています。配信はこちら。
- 「インジャスティス」部門に出場する女性プレイヤー,渚さん(ただしコスプレはヴァンパイアセイヴァーのリリス)。
- EVO2013スマブラDX部門覇者,Mang0選手(写真右)。今年度より,「League of Legends」のプロチームとしても有名なCloud9と契約,プロゲーマーとなりました。
- 若干13歳で最高段位の鉄拳神まで駆け上がった,鉄拳TT2期待の新星,弦選手。EVO2014の参加にあたって,Twitch.tvのスポンサードを受けているとのこと。
- 実は日本語ペラペラなイギリスのプロ格闘ゲーマー,Ryan Hart選手。本年度から,これまた「League of Legends」で有名なプロチームを持つDignitasに移籍しました。
- 企業ブースいろいろ。アークシステムワークスのブースでは,BBCPのプロデューサー森 利道氏と,声優の植田佳奈さんを招いたサイン会イベントも予定されています(関連記事)。
- 試合を直前に控えたEG・チョコ選手と,セコンドにつくももち選手。
- 「スーパーストリートファイターII X」のサイドトーナメントでは,例年どおりアーケード筐体が使用されています。
- アークシステムワークスブースでは,7/24発売予定の「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late」がプレイアブル出展されています。
- 日本の鉄拳プレイヤー達。写真左から黒黒選手,ゼウガル選手,AO選手,そして見事Pool抜けを果たした弦選手。
- QANBAブースには,超巨大なアーケードスティックが!
- Xiao Hai選手(キャミィ) vs. Dieminion選手(ガイル)の一戦はDieminion選手が素晴らしい対応力で勝利。Xiao Hai選手はloser'sへ。年季の入ったしゃがみ待ちに痺れました!
- 「ウルIV」ヴァイパー使いのキャベツ選手。あと1戦でプール抜けとのこと。
- シンガポールのRazerプロ・左からGackt選手・シェン選手。順調に勝ち進んでいる模様。
- 無事プール抜けを果たしたEG・チョコ選手。ホッとした表情で対戦相手と握手を交わしていました。
- バンダイナムコゲームスの鉄拳チーム・ 原田勝弘氏とMichael Murray(マイケル・ムレイ)氏。エリザが描かれたTシャツは,EVO2014 鉄拳TT2部門にエントリーした人のための特別グッズとのこと。
- スマブラDXの超強豪プレイヤー,mew2king選手。
- ウルIV,BBCP,GGXX AC+R(サイドトーナメント)に出場するどぐら選手。「ウル4は16:00からなんで,まずはギルティのサイドトーナメントでお小遣いを稼いできますわ」とのこと。
- ウルIV最強候補のかずのこ選手は,危なげなくプール1回戦を勝利。
- ヌキ選手も,配信台で行われたプール初戦を安定した試合運びで勝利。
- サイドトーナメントは別の会場で行われているため,開催の時間が近付くとお知らせを持ったスタッフがメイン会場を練り歩いて教えてくれます。
- 鉄拳TT2,AO選手の試合。僅差の勝負を制したのはAO選手。好試合にギャラリーも大盛り上がりでした。
- ポールのコスプレイヤーを発見。髪型,気合い入ってます。
- アークシステムワークスブースには,2014年内に発売されるGUILTY GEAR Xrd -SIGN-のプレイアブル出展が。ものすごい人だかりができていました。
- UMvC3仕様のHitBox(レバーレスアケコン)を駆るプレイヤーを発見。かっこいい。
- ジン・キサラギのコスプレイヤー! でもプレイしているのはP4Uでした。
- せんとす選手,プール抜け! 「涙が出るほど嬉しいです!」とのこと。
- せんとす選手の試合を観ながら盛り上がるPR Balrog選手。
- どぐら選手の応援に来たというぎゃすさん(左)と,EGのチョコ選手(右)。ぎゃすさんが持っているアズラエルとデビル仁のドット絵風キーホルダーは,物販ブースにて販売されているものだとか。
- かずのこ選手はアメリカの強豪さくら使い,alex myers選手に追い詰められるも,劣勢を跳ね返しWinner'sでPool抜け。あまりの熱戦に,応援に駆けつけた板橋ザンギエフ選手は,むしろ笑ってしまったとのこと。
- メイン会場で見かけた,懐かしのサイバーリード筐体。VEWLIX筐体で稼働するメルティブラッドで遊ぶプレイヤーも。
- プール初戦に臨む総師範KSK選手。かなり緊張していたようでしたが,見事勝利を勝ち取りました。
- 日本初のスマブラプロプレイヤー,aMSa選手(ヨッシー)の試合がスタート。初戦は素晴らしい卵捌きを見せ,危なげない勝利を飾りました。
- Team HORI,sako選手のプールも試合がスタート。初戦ではなんと元を選択し,周囲を驚かせました。「今回のために色々なキャラを練習してきたので,今後の試合も相手キャラに応じて被せていくつもり」とのこと。
- ふ~ど選手のプールもスタート。初戦はリラックスしたプレイで危なげなく突破。
- TOPANGAの代表でもあるにゃん師選手。真剣な表情で初戦に臨んでいました。
- お手製のアケコンで参加する海外プレイヤー。会場ではこういうプレイヤーは数多く,アケコンを見ているだけでも楽しかったり。
- 配信台で魅せる試合を繰り広げた総師範KSK選手。謎の補正切りに執拗なコマンド投げ,巧みなしゃがみ強P暴れなどを駆使し,なんとも不思議な勝利をもぎ取った。
- Team Mad Catz マゴ選手のプールは,現地時間14:00(日本の6:00)頃からスタートとのこと。
- 配信台で行われたスマブラDXのWinner's決勝にて,aMSa選手が見事勝利。「最低限の目標は達成できました。このまま勝ち上がればmew2king選手との試合になるので,頑張りたいです」とのコメント。
- 総師範KSK氏,Loser'sに落ちてしまうも,順調に勝ち上がってLoser'sのプール決勝へ。次の試合に勝てばプール抜け。ちなみにその試合は配信台で行われるそうです。
- 会場ではメインホール以外でも,いたるところで対戦が繰り広げられています。廊下でも自前で持ち込んだゲーム機を広げてこのとおり。
- 鉄拳TT2部門の準々決勝がスタート。日本人選手では,黒黒選手,AO選手,ゼウガル選手,弦選手の4名がWinner's側で勝ち残っています。
- 総師範KSK選手,オカルティックなコマ投げの嵐でLoser'sの決勝を制し,見事Pool抜け。有言実行を果たしました。
- アトラスブースには,8/28発売予定の「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」がプレイアブル出展されていました。やはりというか,新キャラである久慈川りせの使用率が高め。
- 鉄拳TT2部門,AO選手は見事Winner'sで勝ち抜きベスト8へ!
- そして,ゼウガル選手 vs. JDCR選手の試合が始まりました。
- 今大会に向け,かなりの練習をこなしてきたというTeam Razerの板橋サンギエフ選手。圧倒的な強さでプール抜けを果たしました。
- 鉄拳TT2部門では,アメリカの強豪Anakin選手,韓国からの刺客JDCR選手,そしてAO選手と弦選手がWinner's決勝トーナメントに駒を進めました!
- 鉄拳TT2,決勝トーナメントがそろそろ始まります!
- 鉄拳TT2,決勝トーナメント第2試合は弦選手とAO選手による日本人対決に!
- ウルIV部門,北斗の拳勢であるK.I選手とUMvC3のトッププレイヤーChrisG選手による組み合わせは,終始試合の流れを掴み続けたChrisG選手が圧勝。
- AO選手 vs. 弦選手の試合は,劣勢を見事巻き返したAO選手の勝利。AO 選手は続いてJDCR選手とのWinner's Finalへ!
- もはやお馴染みとも言えるハチマキとフェイスペイントで盛り上げるこくじん選手。試合では若干ながらコンボミスが目立っていたものの,無事にPool初戦を突破。
- Team Mad Catzのマゴ選手は,終始安定した試合運びを見せ付け,見事Winner'sでPool抜けを果たした。
- 日本が誇るプロ格闘ゲーマー,ウメハラ選手のPoolがスタート。観客の盛り上がりも凄いことに。
- 鉄拳TT2,AO選手とJDCR選手で争われたWinner's Finalは,激戦の末JDCR選手の勝利に。絞りに絞って打つ最速風神拳の当て勘は凄まじいの一言。
- 最強サガットの呼び声も高いボンちゃん選手は余裕のPool抜け。まさに盤石。
- こくじん選手は試合を重ねるたびに本来の動きを取り戻していき,見事Winner'sでPool抜けを達成。
- 鉄拳TT2 Loser's Finalは,AO選手と弦選手の再戦となった。この試合では,弦選手が終始自分のペースで攻めを成功させ,3-0で勝利。続いてJDCR選手とのGrand Finalへ!
- ストリートファイターIII 3rd STRIKEの強豪としても知られるMOV選手は,PoolのLoser's決勝戦で惜しくも敗退。
- USストリートファイター界のレジェンドプレイヤー,Alex Valle選手。ウルIVにおいてもリュウを選択し,ファンを大いに沸かせていた。
- 鉄拳TT2部門Grand Finalでは,弦選手が若さ溢れる攻めで序盤を優勢に進めるも,JDCR選手の鉄壁の防御で盛り返していく展開となり,JDCR選手(平八・アーマーキング)が見事優勝を果たした。
- USの大ベテランプレイヤー,John Choi選手とRicky Ortiz選手が激突。
- Filipino Champ選手に敗れ,Loser'sへ落とされてしまったウメハラ選手。次に対戦する相手の試合を観戦中。
- アメリカのパッドザンギ,Snake Eyez選手が大活躍。ときど選手とキャベツ選手をLoser'sに叩き落とし,見事ベスト32に名を連ねました。
- Loser'sにて,Alex Valle選手とウメハラ選手の日米レジェンド対決が実現。勝利したのはウメハラ選手。
- 予選も佳境に入り,日本勢同士の組み合わせが増えてきました。写真はヌキ選手vs.かずのこ選手。
- ウメハラ選手はAlex Valle選手と並ぶUSストリートファイター界の重鎮,John Choi選手の前に敗退。
- Xian選手はフランス屈指のローズ使い,Luffy選手と激突。
- GamerBee選手がももち選手を下し,ベスト32へ。しかし,ももち選手も体力数ドットの状況からあえてダッシュ~強昇龍拳で逆転を狙うなど,見どころ満載の試合となりました。ももち選手はLoser'sへ。
- ハイタニ選手はアメリカのガイル使い,Dieminion選手の鉄壁過ぎる立ち回りの前に敗退し,Loser'sに回ることに。一方Dieminion選手はベスト16に駒を進めました。
- ハイタニ選手とDieminion選手の試合後,割れんばかりのUSAコールに包まれまれる会場。
- Ryan Hart選手vs.ヌキ選手のLoser'sでの対決は,Ryan Hart選手の勝利に。ヌキ選手は敗退となりました。
- Filipino Champ選手 vs. Ricky Ortiz選手の戦いは,Ricky Ortiz選手の勝利。スペースオペラシンフォニーの真似をする観客達を見ると,EVOに来たんだなって実感が湧いてきます。
- Justin Wong選手(エレナ)とボンちゃん選手(サガット)の試合では,自ら語ったエレナキラーっぷりを披露したボンちゃん選手が見事勝利を収めました。
- Loser'sで行われた,かずのこ選手 vs. ももち選手の試合は,勝負所の昇龍拳,雷撃蹴へのセービングアタックを成功させたももち選手が勝利。かずのこ選手は無念の敗退。
- ふ~ど選手vs.GamerBee選手の一戦。1セットずつ取り合った最終ラウンド,お互いに体力残り1割の状態からのギリギリの戦いを制したのはふ~ど選手でした。
- Xian選手 vs. 板橋ザンギエフ選手のRazer対決は,細かい立ち回りと勝負所のコマンド投げで板橋ザンギエフ選手が見事勝利! ウルコン1を決めた瞬間「これはデカイよ!」と自ら叫ぶほど,熱の入った試合展開でした。
- かずのこ選手とJustin Wong選手の試合の横では,えいた選手がInfiltration選手に勝利。これでInfiltration選手は敗退となりました。
- Loser'sでのマゴ選手とLouffy選手の戦い。勝ったのはLouffy選手。マゴ選手はここで敗退となりました。
- ボンちゃん選手とRicky Ortiz選手によるWinner'sWinner's準々決勝は,Ricky選手のロレントにしっかりと対応したボンちゃん選手が勝利! 悲願のベスト8進出を果たしました。
- Winner's準々決勝のGackt選手 vs. sako選手。sako選手は1試合目をエレナで戦うも敗北。殺意リュウに切り替えますが,Gackt選手が攻めきって,sako選手をLoser'sへ落としました。
- Snake Eyez選手とDieminion選手の一戦。ザンギvs.ガイルという,ある意味ストIIシリーズを象徴するこのカードは,的確すぎる弾抜け,起き攻めのスクリューを次々決めたSnake Eyez選手が勝利。
- Loser'sで行われた,たいがー選手vs.Mike Ross選手の一戦。ユン使いのたいがー選手が勝利。
- Loser'sで行われた板橋ザンギエフ選手 vs. ローズ使いの強豪Filipino Man選手の組み合わせ。対空ウルコン1の前に動きを封じられるザンギだが,接近後の読み合いを制した板橋ザンギエフ選手が逆転勝利!
- GamerBee選手(アドン)とたいがー選手(ユン)の一戦。要所で的確なウルコンを決めるも,GamerBee選手が盤石の立ち回りで勝利。
- かずのこ選手を始め,幾人もの強豪を沈めてきた九州のいぶき使い,ぷげら選手。フランスのLouffy選手との試合に臨むも,投げつぶしの近距離立ち中Kを始めとした的確な立ち回り前に敗退。Louffy選手が勝利し,ベスト8へ。
- ももち選手 vs. Dieminion選手の試合では,Dieminion選手の鉄壁の防御を突き崩す素晴らしい攻めを見せたももち選手が勝利。目標と語ったベスト8を達成しました。
- 板橋ザンギエフ選手とRicky Ortiz選手の試合。Ricky選手の的確な立ち回りの前にザンギを葬られた板ザン選手はホークにキャラ変更。しかしホーク対策も素晴らしく,そのまま敗退。Ricky選手がベスト8へ。
- 本日の最終試合,ベスト8最後の一枠を決めるsako選手とGamerBee選手の試合では,sako選手のいぶきが大爆発! 最終日への切符を手にしました。
- ウルIV部門,Winner'sはSnake Eyes選手,ふ~ど選手,gackt選手,ボンちゃん選手。Loser'sはLouffy選手,ももち選手,Ricky Ortiz選手,sako選手が勝ち上がり。最終日はこの8名で決勝が争われます!
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