「世界樹の迷宮IV 伝承の巨神」プレイヤーが冒険の拠点とする街「最果ての街タルシス」や，3つの職業の特徴などを紹介

◆冒険者が集う街◆

■最果ての街タルシス

タルシス

タルシスの風景（夜）

タルシス街門

街門から気球艇に乗り込み未踏の大地へ出発しよう
街には気球艇に関係する施設もある

カーゴ交易場NPC

他の施設は続報で紹介！

■大地に生息するF.O.E
●全てを狩るもの
強敵F.O.Eも大地に生息している。
中には、迷宮への侵入を阻むものも。



●ディノゲイター
F.O.Eが他のF.O.Eを捕食する衝撃のシーンも。
こうした生態系が冒険にどう関わるのだろうか。



■大地に存在する2種類の迷宮
●ストーリーに関わる「迷宮」

「迷宮」は、ストーリーを進めるにあたって、タルシスの領主から依頼されて攻略することになるダンジョン。このダンジョンを攻略して目的地である世界樹を目指していくことになる。


ダンジョンは階層に分けられており、潜るほどにモンスターが強くなっていく。着陸・脱出は気球艇を使用する。


●貴重なアイテムが眠る「小迷宮」

「小迷宮」は個性のある仕掛けが多いダンジョン。他では手に入らない貴重なアイテムが隠されている。「迷宮」の攻略に苦戦していたら、こちらを訪れてみるものいいだろう。


小迷宮「人喰い蛾の庭」では、たくさんのF.O.Eが生息しており、油断していると一斉に襲ってくることも！？


■キャラクター紹介
●パーティーを引っ張る切り込み隊長「ソードマン」


剣・突剣による近接攻撃を得意とする剣士。
いち早く敵に切り込むことでメンバーの士気を高めることができる。

【主なスキル】
[剣士の心得] 自らが先陣を切ることで、続く味方の攻撃力と命中率が上昇する
[リンクフレイム] ソードマンの攻撃に続く時、炎属性の連鎖が発生する攻撃
[ダブルストライク]剣では切り返し、突剣では二段突きによる連続攻撃
[ヴァンガード]防御を捨てて、真っ先に敵陣に切り込むようになる
[パワーブレイク]盾で打ち付けて、物理攻撃力を低下させる攻撃


●回復のスペシャリスト「メディック」


医術でメンバーの傷を治療することができる医術師。生物の構造も熟知しており鎚や杖を用いた攻撃は敵に様々な効果を与えることができる。

【主なスキル】
[医術師の心得] 医術師の知識により、パーティのHP回復量が増加する
[ヒーリング] 治療技術によって味方を回復する
[集中治療] 一定時間、HP回復効果を上昇させる
[ヘヴィストライク] 鈍器の重さを活かして敵を打ちつけ、スタンさせる攻撃
[戦後手当]戦闘後、味方全体のHPを回復する


●味方を守る鉄壁の要塞「フォートレス」


城塞を守る重武装の騎士。
その鉄壁の守りによってパーティの盾となる職業。鎚を用いた攻撃力も高く、守るだけではなく攻撃にも転じることができる。

【主なスキル】
[城塞騎士の心得] 前線に立ち、敵の攻撃を受けることでTPが回復する
[挑発] 敵の注意を引き付けてパーティの盾となる
[ディバイドガード] 味方1人をかばい、代わりにダメージを受ける
[ラインディバイド] 味方1列をまとめてかばい、代わりにダメージを受ける
[リベンジスマイト] 攻撃を受けるほど威力が上がる攻撃

「世界樹の迷宮IV 伝承の巨神」公式サイト