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アスク,リファレンス仕様のLeadtek製GTX 680搭載カードを発売
GTX 680 GD5 2048MB LR2738 | |||
配信元 | アスク | 配信日 | 2012/05/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「WinFast GTX 680」を発売
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、Keplerアーキテクチャを採用するNVIDIA社製GPU「GeForce GTX 680」を搭載する、Leadtek社製グラフィックスボード「LEADTEK GTX 680 GD5 2048MB LR2738」を発売いたします。
Keplerアーキテクチャを採用し、1,536ユニットのCUDAコアを搭載するGeForce GTX 680は、優れたパフォーマンスを高い電力効率で達成。自動オーバークロック機能の「GPU Boost」の搭載、ボード一枚での4画面同時出力など、新世代のGPUにふさわしいテクノロジも搭載しています。
また、Leadtek独自のTweakツール「WinFox 3」に対応。GPU温度などのモニタリングや、クロックチューニングも可能です。
◆製品情報
メーカー: Leadtek Research
製品名: LEADTEK GTX 680 GD5 2048MB LR2738
型番: WFGTX680-2G
発売時期: 5月下旬
予想市場価格: 59,000円前後
製品情報URL: http://www.ask-corp.jp/products/leadtek/
nvidia-graphicsboard/geforce-gtx680/winfast-gtx680-2gb-gddr5.html
◆製品の特長
Direct X11対応のGeForce GT 600シリーズ搭載
Fermiアーキテクチャを採用した最新メインストリームGPU「GeForce GT 600シリーズ」を搭載。Direct X11をサポートし、テッセレーションやDirectComputeなどの機能を使用可能。
また、優れたビデオ再生支援機能や、ビデオ編集・画像編集などのさまざまなアプリケーションでGPUアクセラレーションによる処理速度の向上を実現します。
ボード1枚で4画面出力が可能
DVI×2、HDMI、DisplayPortを用いた4画面出力をサポート。本製品1枚でマルチディスプレイ3D表示技術「3D Vision Surround」もサポートします。
Leadtek独自のユーティリティツール「WinFox 3」
動作クロックや温度、ファン回転数などを監視するほか、オーバークロックやファン回転数などの制御が行えるLeadtek独自のユーティリティツール「WinFox 3」に対応しています。
◆製品仕様
- 関連タイトル:
GeForce GTX 600
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