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3D映画「鉄拳 BLOOD VENGEANCE」に登場する“デビル仁”が公開。仮面ライダーなどのフィギュア造形作家・竹谷隆之氏が劇場用にデザイン
新デザイン「デビル仁」のビジュアルが解禁!
いよいよ9月3日より公開の3D映画『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』の最新ビジュアルが8月17日(水)よりドイツのケルンで開催されているGAMESCOMにて発表されました。
「鉄拳TAG TOURNAMENT2」
今回解禁となったのは「鉄拳」の人気キャラクター風間仁がデビル因子(体内細胞を瞬時に活性化し、常人の数十倍のエネルギーを発生する能力を持つ因子)によってデビル化した「デビル仁」の姿です!
本作での「デビル仁」は毛利陽一監督が「ゲームでのデビルとは印象を変えたい」と「仮面ライダー」シリーズなど、数々の有名フィギュアの原型を手がける造形作家のに依頼した映画オリジナルのデザインになります。
一目瞭然のゲームとは様変わりした知性を感じさせる禍々しくも美しいデザインは、映画のストーリーにも重大な関わりがありそうです!是非スクリーンでご堪能ください。
『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』STORY
中国拳法の達人である女子高生リン・シャオユウの元に、ある依頼が舞い込む。それは京都のインターナショナル・スクールへ潜入し、そこに通う“神谷真”という少年を調べるというものだった。しかし、どこか謎めいた部分を感じさせる真は、シャオユウの追跡をことごとくかわしていく。さらに学園で出会った謎の少女アリサにも翻弄され、シャオユウの捜査は行き詰まっていく。そして、そこには“三島財閥”という巨大な組織による、血なまぐさい陰謀が隠されていた……。
風間仁(かざまじん)
世界の覇権を巡り、実の父である三島一八率いるGコーポレーションと戦い続ける三島財閥の若き頭首。デビル因子を要するが父・一八と違いその力を制御できない。
9月3日(土)、新宿バルト9ほか全国3D公開
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