「戦略三国志」，EPISODE2-3「合肥戦闘」を実装。19枚の武将カードも追加

戦略三国志 〜後の孔明である〜
配信元	ネクソン	配信日	2012/02/01

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン（本社：東京都中央区、代表取締役社長：崔 承祐/チェ・スンウ　以下ネクソン）は、ブラウザ戦略シミュレーションゲーム『戦略三国志』において、本日2月1日（水）にEPISODE2-3「合肥戦闘」アップデートを実施します。

今回のアップデートでは、215年に曹操と孫権が合肥を巡って争った「合肥の戦い」をモチーフにしており、212年から215年までのシナリオ5件、戦略シナリオ5件を実装します。また、曹操、張遼など新規武将カード19枚を追加します。

その他、各テーマに沿った特定の武将を登録することにより、全ての所持武将の能力値を上昇させることができる陣営システムにおいて、34種の新規陣営を追加します。

『戦略三国志』では、これからもプレイヤーの皆様に喜んで頂けるようなアップデートやキャンペーンを実施していきます。

＜2月1日 アップデート内容＞

■EP2-3「合肥戦闘」実装
215年、曹操と孫権が合肥を巡って争った「合肥の戦い」をモチーフにしたエピソードを追加します。

【星5武将】
曹操、張遼

【星4武将】
甘寧、孫権

【星3武将】
周泰、楽進、凌統、李典、呂蒙、陸遜、徐盛、徐晃、龐徳

【星2武将】
6枚


■シナリオ15種追加
・シナリオ
212年　西蜀の危機
213年　荊州の陰
214年　劉備入蜀
215年　漢中攻略戦
215年　第２次合肥の戦い

・戦略シナリオ
212年　王累の忠心/益州の老将
213年　弓腰姫、孫尚香/荀彧の死
214年　落鳳坡の戦い/馬超の帰順
215年　武都の戦い/韓遂、死す
215年　単刀赴会/荊州返還

■陣営34種追加
絶世の美姫、女人無双、略奪の将IV、守備の将IV、老将の闘魂II、西涼の暴風II、益州の太陽II、武将集結VIII、賢明な判断、文武兼備の将I、文武兼備の将II、文武兼備の将III、破竹の勢い、悪縁の輪III、君主の疾走、謀士集結VII、募兵の大家III、募兵の大家IV、探索の大家III、探索の大家IV、探検の大家IV、探検の大家V、略奪の将V、守備の将V、戦術専門家II、文武兼備の将IV、文武兼備の将V、邀撃の大家II、先鋒の任務I、先鋒の任務II、呉の最高権力II、異民族の恐怖、合肥の快挙、三国の君主

■戦時体制時の行動上限引き上げ
戦時体制時の討伐可能数を4人に引き上げます。
略奪・侵略可能数を6人に引き上げます。

■武将訓練所追加
守備隊画面に武将訓練所を追加します。
武将訓練所に配置された武将は24時間毎に経験値を取得します。

■異民族の贈り物
毎日、異民族と同盟状態の豪族の中から抽選で青銅の箱が送付されます。

「戦略三国志 〜後の孔明である〜」公式サイト