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気分は’70年代のアクション映画監督。「Driver: San Francisco」,ゲームプレイ映像を演出・編集できる「Film Director」モードの搭載が明らかに
Driver: San Franciscoは,サンフランシスコ周辺地域にある総延長335kmの道路を再現したオープンワールド型のカーアクションゲームだ。プレイヤーは大事故により仮死状態にある主人公タナーとなり,その夢の中で,強敵ジェリコを追跡する。「SHIFT」と呼ばれる,タナーの意識だけが飛び出してドライバー(クルマ)を次々と乗り換えていくという特殊なシステムを搭載している点,そして派手なカーチェイスを繰り広げられる点が本作の大きな特徴だろう。
「Film Director」モードでは,カメラの場所やアングルを細かく指定してカーチェイスシーンを撮影し,さらに複数のクリップを繋ぎ合わせてプレイヤー好みの映像に作り上げることができる。
このモードそのものは,シリーズのファンにとってはお馴染みのもの。しかし今作は,グラフィックスがグンと向上し,物理法則に従ったリアルなシーンを引き出せるだけに,従来よりも迫力のある映像を作り出せそうだ。
なお,プレイヤーが作った映像は,Facebookなどで共有可能になるとのことなので,「我こそはゲーマー出身のアクション映画監督」と思う人にとっては,自分の実力を天下に知らしめるのにぴったりのツールとなるかもしれない。
「Driver: San Francisco」公式サイト
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(C) 2011 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Driver, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
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