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全国から集った猛者達が熱戦を繰り広げたスパIV公式全国大会「春獄節! 〜格闘ひな祭り〜」。あの興奮を振り返る大会フォトレポートを掲載
日本全国140店舗で行われた予選を勝ち抜いた26チームに,特別招待枠の3チームと当日予選枠3チームを加えた,全32チームによるトーナメント。数々の名勝負が生まれ,2012王者が決定したあの戦いの模様を,写真と共に振り返っていこう。
急遽大会実行委員長に決まった(!?),バンダイナムコゲームスの鉄拳シリーズプロデューサー原田勝弘氏と,カプコンの綾野智章アシスタントプロデューサー |
司会進行を勤めるのは,格ゲーファンにはお馴染みのかげっち氏とコーリー氏 |
「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」公式サイト
「STREET FIGHTER X 鉄拳」公式サイト
各キャラクターのスペシャリストが集結。珠玉の対戦に会場も息を呑む
その1回戦で注目を集めたのは,関西を代表する元使いアミユ選手率いる「Save the World」チーム[のりやす(ダルシム) / アミユ(元) / サボハニ(C・ヴァイパー)]と,先日行われたのLG Cupでも活躍した,まちゃぼー選手とベテラン胴着勢の「よせあつめ」チーム[まちゃぼー(フェイロン) / 祐★(豪鬼) / トガワ(リュウ)]の一戦だ。
まちゃぼー選手と祐★選手を2人抜きしたアミユ選手は,大将のトガワ選手戦でも,しゃがみ中Pの差し込みから百連勾に繋ぐ立ち回りで,地上戦を制していく。そして最後は相手の波動拳に対し,ジャンプから啼牙と惨影を決めて完勝。使い手があまり多くはない元の強さを,会場内に知らしめた。
そのほかにもハイレベルな試合が繰り広げられ,激しい当日予選を勝ち抜いたのは……
- 「Save the World」チーム[のりやす選手(ダルシム) / アミユ選手(元) / サボ☆ハニ選手(C・ヴァイパー)]
- 「トータルヘッズ」マイケルたん選手(ケン) / たく@レシオ4選手(ブランカ) / きょく選手(ヤン)
- 「I浜最強」静岡最強選手[(ブランカ) / 浜松ルーファス選手(ルーファス) / I原@武神流選手(ガイ)]
という,関西,静岡,関東&九州の混成と,地域色の分かれた3チームとなった。
これですべてのチームが出揃ったわけだが,今回の大会で注目すべきは,全39キャラクター中36キャラが本戦に出場していること。Ver.2012でキャラクターの性能が見直されたとはいえ,出場するために予選を勝ち抜く必要がある全国大会で,これだけのキャラクターが勝ち上がってきているのは,いわゆるキャラクター性能よりも,それぞれのキャラクターを操るプレイヤーの熟練度の高さと,チームの結束力が現れた結果といえるのではないだろうか。
会場には「STREET FIGHTER X 鉄拳」の試遊台も設置。一八の格好をしたクロとリュウの格好をしたトロがストクロの試遊台で対戦する一幕も |
海外出張を終え,空港から駆けつけた小野氏。もはや恒例ともいえる原田氏との掛け合いが会場の笑いを誘う。なお大会の幕間に行われた,同作のスペシャルステージの模様は「こちら」の記事を参照してほしい |
当日予選を終え,ついに出揃った32チーム。壇上に登るのはどのチームか!?
Aブロックの一回戦では,「マッドキャッツチーム」[ウメハラ選手(リュウ) / ときど選手(豪鬼) / マゴ選手(フェイロン)]対「ゴールデンレタスファンタジー」[金デヴ選手(キャミイ) / RF選手(サガット) / キャベツ選手(C・ヴァイパー)]が激突。
会場の注目を集めたこの対戦では,まさかの先鋒としてウメハラ選手(リュウ)が出場。この作戦が功を奏したか,ギリギリの勝負を制しマッドキャッツチームが3タテで勝利を収めた。
このまま勢いに乗ってブロックを抜けると予想されたマッドキャッツチームだが,ここに待ったをかけたのが,「ばいくりまんだ」MDR選手(ルーファス) / EXマメハラ選手(アドン) / ガチくん選手(サガット)チーム。数々の大会で結果を残している先鋒MDR選手が,ルーファスの持ち味であるファルコーンキックを駆使した怒涛の攻めで,マゴ,ウメハラ両選手を撃破。ときど選手が得意の起き攻めでMDR選手を倒すが,中堅EXマメハラ選手が放った渾身のEXジャガートゥースがときど選手の豪鬼を捕えて勝負あり。この試合で勢いをつけた「ばいくりまんだ」が,その後も危なげない試合展開で勝ち進み,ベスト4まで駒を進めた。
Bブロックの1回戦も「高モチベ」[ふ〜ど選手(フェイロン) / 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ) / だしお選手(セス)]対「海外選抜チーム」[Poongko選手(セス) / GamerBee(アドン) / Ryan Hart(サガット)] という注目のチームがいきなり激突。セスの特徴でもある攻めの強さを活かしただしお選手のセスが,GamerBee選手,RyanHart選手に連勝し,勝勢は高モチベチームに傾く。日本のセスには負けてられないと出てきた大将のPoongko選手は,セスの同キャラ戦を制した後,中堅ふ〜ど選手まで倒して,ついに大将の板橋ザンギエフ選手を引っ張り出すことに成功。状況をイーブンに戻した。
遠距離立ち強Pと豊富な防御手段の前に,ザンギエフ側が苦戦を強いられやすいカードであるセスvs.ザンギエフ。だが三角跳びへの対処や,セス側のスクリューパイルドライバーに合わせたジャンプなど,要所での読みが冴え渡った板橋ザンギエフ選手が,この接戦を制した。高モチベはこの後も,先鋒をだしお選手のセスに固定し,倒せなかった相手をフェイロンとザンギエフが受け持つという磐石のパターンで,ブロックを勝ち抜いていった。
Cブロックは「渋谷守護神」[はなまるき選手(サガット) / 志朗選手(まこと) / 瞬獄ノイローゼ選手(ベガ)]をはじめ,「サボ☆ハニ」[うりょ選手(さくら) / −6(豪鬼) / wao(狂オシキ鬼)]など,関東,中部,関西の強豪が集まり,本大会の中でもとくに勝者を予想しにくい,屈指のデスブロックとなった。
1回戦では渋谷守護神と,本大会の前日に行われた5on5大会で大活躍したえいた選手を擁する「どぐらタニえいた」[ハイタニ選手(まこと) / どぐら選手(ベガ) / えいた選手(豪鬼)]が対決。東西を代表するベガとまことが揃ったこのチームの対戦は,観客の期待に応えるように同キャラ対決へと発展する。中堅志朗選手vs.先鋒ハイタニ選手のまこと対決は,志朗選手に軍配があがったものの,瞬獄ノイローゼ選手vs.どぐら選手の大将対決ではどぐら選手が勝利を手にし,「どぐらタニえいた」が勝ち抜け。
ブロック決勝は「どぐらタニえいた」と,当日予選を勝ち抜いた「トータルヘッズ」の一戦。だがここでは中堅マイケルたん選手が劇的な3タテを披露し,トータルヘッズがベスト4へ進んだ。
Dブロックも「負けず嫌い」[ネモ選手(ヤン) / かずのこ選手(セス) / ボンちゃん選手(サガット)]に,当日予選を勝ち抜いた「Save the World」,「俺達」[猫舌選手(アベル) / あきも選手(E.本田) / NISHIKIN選手(ブランカ)]などの強豪が集まる激戦区。どこが勝ってもおかしくないブロックではあったものの,蓋を開けてみれば「俺達」がすべての試合を先鋒3タテで決めてしまい,圧倒的な強さを見せ付けてブロック代表へ上り詰めた。
先日行われたTOPANGAリーグで大活躍したまこと使いハイタニ選手 |
同じくTOPANGAリーグで活躍した関東最強のサガット使いボンちゃん選手 |
激戦の末にベスト4が決定。優勝を手にするのは果たして
各ブロックの代表チームによって争われる準決勝。第1試合は「高モチベ」vs.「ばいくりまんだ」の一戦。先鋒固定のだしお選手のセスに対して,EXマメハラ選手のアドンは空中軌道制御のできる空中ジャガーキックを中心とした攻めでかく乱していく戦法を展開。これが見事に機能して,EXマメハラ選手がだしお選手から勝利をもぎ取る。
アドンの勢いを止めるべく,「高モチベ」は中堅に板橋ザンギエフ選手を投入。アドンの武器でもあるジャガーキックは,発生の早いスクリューパイルドライバーで反撃しやすいほか,けん制戦でも遠距離立ち中Pが機能しやすいことから,アドンはうかつに攻めれない。ここは終始ペースを握った板橋ザンギエフ選手が勝利して中堅戦へ持ち込む。
被せには被せをと,対ザンギエフ用にガチくん選手のサガットが登場。ザンギエフ戦に強いサガットを前面に押し出した鉄壁の立ち回りで,板橋ザンギエフを撃破。その勢いのまま大将のふ〜ど選手も倒して,「ばいくりまんだ」が決勝へ進んだ。
「ばいくりまんだ」左からEXマメハラ選手 / MDR選手 / ガチくん選手 |
「高モチベ」「高モチベ」左からふ〜ど選手 / だしお選手/板橋ザンギエフ選手 |
■準決勝第1試合――「ばいくりまんだ」vs.「高モチベ」
○ EXマメハラ選手(アドン) ― だしお選手(セス) ×
○○ ガチくん選手(サガット) ― 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ) ○×
MDR選手(ルーファス) ― ふ〜ど選手(フェイロン) ×
マイケルたん選手が先に1ラウンドを取られて万事休すの状況となるも,移動投げと打撃の択を通して見事勝利を掴み取る。続いて中堅戦のあきも選手戦では,E.本田のバックジャンプやけん制に当たる絶妙な弾撃ちと,中距離からのめくり竜巻を駆使した戦法で勝ち抜き,勝負は大将の猫舌戦へもつれ込んだ。
大将戦は終始マイケルたん選手ペースで試合が進み,2ラウンド目では半分近くの体力差をつけられ,もはや後がない猫舌選手の取った行動は,なんと前ステップ×3からのEXトルネードスルー。その後の起き攻めを拒否しようと放たれた昇龍拳もかわして,チャンスを見逃さずに無我を絡めたコンボを決めて逆転勝ち。猫舌選手が土俵際での勝負強さを見せつける展開となった。
凄まじい攻防でラウンドを取り合う姿に会場も息を飲んで迎えた最終ラウンド。しかしマイケルたん選手は強烈な逆転劇にも動じず。冷静さを保った試合運びでマイケルたん選手が勝利し,本日のベストバウトを制した「トータルヘッズ」が決勝へと進出した。
■準決勝第2試合――「トータルヘッズ」vs.「俺達」
× きょく選手(ヤン) ― NISHIKIN選手(ブランカ) ○○×
× たく@レシオ4選手(ブランカ)― あきも選手(E.本田) ×
○○○ マイケルたん選手(ケン) ― 猫舌選手(アベル) ×
三位決定戦は「高モチベ」vs.「俺達」。ホームが近い関東勢同士の対戦でもあり,互いの手の内は知り尽くした状況で試合は進む。中でも一際目を惹いたのは,先鋒あきも選手が操るE.本田の堅牢な立ち回りだ。「高モチベ」大将の板橋ザンギエフ戦では,どちらも相手の攻めに合わせて対応していく「待ち」が主体にならざるを得ないため,少しでもリードを取られてしまうと形勢が一気に不利になってしまう。うかつに手を出せず,わずかなチャンスをうかがう両者の対戦は,2ラウンドともにタイムオーバーで終了。途中で大幅にリードを奪われたものの,焦らずに体力を奪い返していったあきも選手の勝利となった。結果「俺達」が,またも3タテで三位の座を獲得した。
■三位決定戦――「俺達」vs.「高モチベ」
○○○ あきも選手(E・本田) ― だしお選手(セス) ×
猫舌選手(アベル) ― ふ〜ど選手(フェイロン) ×
NISHIKIN選手(ブランカ)― 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ) ×
そして迎えた決勝戦。2012王者がいよいよ決定
そして迎えた決勝戦のカードは,広島勢「ばいくりまんだ」と九州・関東の地方混成「トータルヘッズ」。どちらも強豪チームを倒してきたただけあり,十分な気合で試合へと臨む。
先鋒戦はガチくん選手vs.たく@レシオ4選手。サガットの主力技グランドタイガーショットを,姿勢が低くなるフィアーダウンで避けつつ,地道にチャンスをうかがうブランカに対し,サガット側はブランカを一切近づけさせない立ち回りを徹底し,じりじりした展開が続く一戦となった。1ラウンド目はガチくん選手がたく@レシオ4選手を寄せ付けずに勝利。2ラウンド目はエレクトリックサンダーとローリングアタックを組み合わせた画面端の裏周りネタで翻弄し,たく@レシオ4選手が取り返す。迎えた最終ラウンドは,互いに残り体力数ドットの状況で,画面端に相手を追い詰めたブランカが出した,アマゾンリバーランの先端がヒットして決着となった。
「ばいくりまんだ」中堅はEXマメハラ選手。バリエーション豊富なジャガーキックで攻め立てていき,たく@レシオ4選手を圧倒。続く中堅きょく選手との対決は,隙の少ない蟷螂斬を軸とした接近戦を仕掛けるきょく選手のヤンが試合のペースを掴む。防戦一方の状況を切り返すべく,EXマメハラ選手はライジングジャガーで暴れるが,これをきょく選手がうまく誘ってガード,反撃を決めたきょく選手が優勝に王手をかけた。
大将MDR選手のルーファスvs.中堅きょく選手の対決は,ファルコーンキックや雷撃蹴といった急降下系の技を駆使したスピードの速い展開に。ヤン側のジャンプにEX蛇突ネイチャーで対応したり,セービングに合わせたスペースオペラシンフォニーを繰り出したりと,状況判断の的確さがペースを引き寄せ,ここはMDR選手が勝利して,大将・マイケルたん選手を引っ張り出す。
決勝戦にふさわしく,一進一退の攻防で迎えた大将戦同士の対決。ここまで負け無しのマイケルたん選手と,大舞台に強く,勢いに乗るMDR選手の対決。
ラウンド1はファルコーンキックを使った接近戦で攻め立てるMDR選手が先取。しかしラウンド2は,EX救世主キックを誘って中昇龍拳で割り込むなど,随所で上手さが光ったマイケルたん選手が取り返す。
最終ラウンドは,近距離ファルコーンキックをしゃがみ弱Pで迎撃し,ペースを握らせないマイケルたん選手が優勢の展開。残り体力2割と追い詰められたMDR選手,だがここで「ばいくりまんだ」にとってはまさに救世主といえるEX救世主キックがヒットして,MDR選手にチャンスが訪れる。そして起き攻めのファルコーンキックからのスペースオペラシンフォニーが決まって,まさかの逆転勝利。「ばいくりまんだ」が優勝の座に輝き,「2012 王者認定者」の称号を手にした。
■決勝戦――「ばいくりまんだ」vs.「トータルヘッズ」
× ガチくん選手(サガット)― たく@レシオ4選手(ブランカ) ○×
○× EXマメハラ選手(アドン)― きょく選手(ヤン) ○×
○○ MDR選手(ルーファス) ― マイケルたん選手(ケン) ×
熟練プレイヤーの活躍で盛り上がりを見せた公式全国大会。次なる舞台は……
初代ストリートファイターIVが稼動してから3年半が経った今でも,数百人のユーザーを集め,中継されたニコニコ生放送では述べ17万人以上の来場者を記録する同シリーズ。その盛り上がりの理由の一つは,この会場に集まったプレイヤー達のようなファンタジスタ達の手によって生み出される,名試合の数々にあることは間違いないだろう。
奇しくも今大会の会場は,最初の公式全国大会が開催された場所でもある。今回ストクロの試遊台が用意されていた場所には,当時はまだ発売前だったコンシューマ版「ストリートファイターIV」が展示されていたものだ。ストIVシリーズが牽引してきた格闘ゲームの熱を,ストクロに引き継ぎたいと語るプロデューサーの小野義徳氏。いち格闘ゲームファンとしても,ぜひそうあってほしいと願うばかりである。ストリートファイターIVシリーズとSTREET FIGHTER X 鉄拳,そしてカプコン格ゲーのこれからに期待したい。
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