「GNO3」第10クールで「機動戦士ガンダムUC」に登場する機体の実装が決定

ガンダムネットワークオペレーション3
配信元	バンダイナムコオンライン	配信日	2012/05/25

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

現在、「ガンダムネットワークオペレーション３」で開戦されていう第10クールにて、第一次ネオ・ジオン抗争編から「GNO3」では初の『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』機体が追加されます。

さらに、今回追加される機体の中にはゲーム初登場となるバイアラン・カスタムも含まれます。是非、『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』ファンの方は、この機会に現在実施中の「GNO3　10日間無料キャンペーン」とあわせてご利用ください。
今回追加される機体は以下のとおりです。


第１０クール　
第一次ネオ・ジオン抗争編より
「バイアラン・カスタム」「ガルスK」が
開発可能機体として追加実装！

＜地球連邦軍＞

■RX-160S　バイアラン・カスタム（技術Lv12・制限機・万能）

地球連邦軍の技術試験用ＭＳ。
グリプス戦役でティターンズが開発したRX-160バイアランの残存機体を改修して飛行能力を強化した機体である。

所属軍：連邦
搭載制限：★
技術Lv：12
武器（1）名称：ビーム・サーベル
武器（2）名称：メガ粒子砲



＜ネオ・ジオン軍＞

■AMX-101K　ガルスＫ（技術Lv12・汎用）

ネオ･ジオン軍の支援用ＭＳ。
AMX-101ガルスＪの固定武装を廃して肩部にビームキャノンを装備した砲撃戦仕様の機体である。

所属軍：アクシズ
搭載制限：-
技術Lv：12
武器（1）名称：ビッグガン
武器（2）名称：ビーム・キャノン



今後も「機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）」など様々な宇宙世紀シリーズより新たな機体追加を行なって参りますのでご期待ください！

「ガンダムネットワークオペレーション3」公式サイト