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    [Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS
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    印刷2009/08/24 15:59

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    [Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS

    画像集#003のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS
    画像集#001のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS
     ライプツィヒで行われていたGames Conventionの特徴の一つとして,一般来場者に対してゲーム開発者が自らプレゼンテーションを行っていたことが挙げられるが,その伝統は,今回のケルンGamescomでも見られた。つまり,ビジネスエリアのBethesda Softworksブースで「何かセッションはないのか?」と聞いたところ,エンターテイメントホールのブースで「BRINK」PC/PLAYSTATION 3/Xbox 360)の一般来場者向けプレゼンテーションが行われていると聞いて息を呑んだわけだ。

     すでに一般来場者の入っている8月19日以降の話であり,チラッと見たところBethesdaのブースの前は長蛇の列。一時間以上の待ちは必至と思われただけに,これはつらいなあとは思ったものの,わざわざドイツまで来たことだしなあ。かくして,待つこと約1時間半。足に自信のある選ばれし勇者だけが参加できるプレゼンテーションは,実は2009年6月3日に掲載したE3 2009のレポート記事にあるものと寸分も違わない内容だったというオチがついたのだ。

    画像集#005のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS

    Splash DamageのPaul Wedgwood氏
    画像集#002のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS
     説明を担当したのは,BRINKを開発するデベロッパ,Splash Damageの設立者兼Creative DirectorであるPaul Wedgwood氏で,その点もE3と同一であった。とはいえ,E3に引き続き6点のスクリーンショットが公開されたことでもあるので,簡単にまとめてみよう。

     ロンドンに本拠を置くSplash Damageは,これまでもっぱら「PC向けのマルチプレイFPS」を開発してきたメーカーだ。代表作は,id Softwareの「Return to Castle Wolfenstein」の続編として開発されたもののシングルプレイ部分がうまくいかず,結果として無料ソフトとしてリリースされた「Return to Castle Wolfenstein: Enemy Territory」。2007年にActivisionから発売された「Enemy Territory: Quake Wars」のPC版も彼らの作品だが,グラフィックスグレードを下げて発売されたコンシューマ機版は,ほかのメーカーが制作している。
     したがって,PCのほかにPLAYSTATION 3Xbox 360での発売が予定されているBRINKは,彼らとしては初のコンシューマ機への試みになるとWedgwood氏は言う。

    画像集#009のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS

     BRINKには,「DOOM 3」などで使用されたゲームエンジン「id Tech 4」を大幅に拡張したものが使われており,広大な土地を一気に描画する「MegaTexture rendering technology」の採用が特徴の一つだ。グラフィックスに関しては,ゲームの舞台になる巨大海上都市,The Arkのボロッちいたたずまいが秀逸で,Bethesdaの「Fallout 3」にも雰囲気が似ている。以前も書いたが,肌の色から髪型,アクセサリなど,きわめて豊富な設定ができるキャラクターメイキングも特徴の一つだ。

     基本的にはクラスベースのマルチプレイFPSで,用意されているのは「エンジニア」「メディック」「ソルジャー」,そして「オペラティブ」の四つだが,この手のゲームとしては珍しいことに,プレイ中のクラス変更が可能になっている。マップ中のノートPCのようなものにアクセスすることで変更が可能だが,それ以外にスキルを購入することもできる。
     スキルにはクラスごとに「ロボット誘導」や「敵の探索」など6種類ほど用意されており,クラスを替えてスキルを購入しながらゲームを進めていくのだ。

    画像集#004のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS 画像集#006のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS

     デモでは,内戦状態にあるThe Arkのセキュリティ側として,レジスタンスの本拠地であるドックヤードを攻撃するというシングルプレイが紹介された。ちなみに,シングル/マルチプレイともに,ミッションは自動的に生成されるとのこと。
     レジスタンスの攻撃に有効なのはキャタピラで走るロボット兵器だが,これを目的の場所まで移動させるにはスキルが必要になる。というわけで,プレイヤーはソルジャーになってそのスキルを購入する。
     やがて,そのままでは進めない位置にロボットを移動させる必要が出てくると,またノートPCへ走り,今度はエンジニアにクラスチェンジ。自動式のセントリーガンを据えて防御すると同時に,スキルを購入して壊れたクレーンを修理し,ロボットを移動させる。このように目まぐるしくクラスやスキルを変えていくのだ。
     ちなみに,クラスごとに使用できる武器はプリセットされてはいるが,これもまた資金を使って変更できる。

    画像集#007のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS 画像集#008のサムネイル/[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS

     BRINKの発売は2010年の春が予定されている。SFテーマのマルチプレイFPSということで,日本ではいささかプレイヤーを選んでしまいそうだが,どうやらプレゼンテーションに集まったドイツ人ゲーマーのゲルマン魂にはヒットするものがあったようで,終了後もひっきりなしに質問が飛んでいたのが印象的だった。
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