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Core i7&i5(LGA1156,クアッドコア)
「Intel in Akiba 2010 Summer」,6月19から20日に開催
[2010/06/08 16:04]「K」を皮切りに,デスクトップCPUの強化へ乗り出すIntel。“Sandy Bridge計画”にも変化が
COMPUTEX TAIPEI 2010の開幕目前というタイミングで,IntelのデスクトップPC向けCPUロードマップを整理してみたい。LGA1156プラットフォームで倍率ロックフリー製品をまもなく投入するIntelだが,それに伴って,次世代マイクロアーキテクチャを採用する「Sandy Bridge」世代のCPU展開にも,動きが出ているようだ。
[2010/05/28 14:00]AMD,NVIDIA,Intel,Microsoftの4巨頭が登場したPCゲームフェスタ最終日
2010年5月9日,秋葉原PCゲームフェスタの最終日は「Windows 7 Day」として位置づけられ,Microsoft以外にも,AMD,NVIDIA,Intelといったコンポーネントベンダーが相次いで登壇。エンドユーザーに向けて最新の技術をアピールした。今回は,技術的に興味深い部分を中心に,要点をかいつまんでお伝えしたい。
[2010/05/10 10:56]- キーワード:
- HARDWARE/PC:Windows 7
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- Microsoft
- HARDWARE:ATI Radeon HD 5800
- GPU
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- HARDWARE:Phenom II
- HARDWARE:GeForce GTX 400
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- HARDWARE:Core i7&i5(LGA1156,クアッドコア)
- HARDWARE:Core i5&i3(LGA1156,デュアルコア)
- CPU
- Intel
- ニュース
- イベント
- 編集部:佐々山薫郁
- ライター:米田 聡
- 秋葉原PCゲームフェスタ
- サードウェーブ(旧称:サードウェーブデジノス)
10大ニュースで振り返るIntelの1年。2010年は32nmプロセス採用の製品を全面展開へ
2009年12月16日,Intelの日本法人であるインテルは,年末恒例となっている報道関係者向け説明会を開催。10大ニュースで同社の1年を振り返りつつ,2010年は,32nmプロセス世代の製品を全面的に展開すると予告した。そういえばあんなことやそんなことがあったIntelの1年を,ここで振り返っておこう。
[2009/12/17 13:56]「Lynnfieldは量産型ゲルググ」インテルが大阪でエンドユーザー向けイベント開催中
Intelの日本法人であるインテルは,2009年12月5,6,12,13日の日程で,「Intel in Osaka 2009 -わくわくドキドキの4日間-」を開催中だ。明日,もしくは来週末に大阪・日本橋へ出かける人にとっては事前情報,行けない人にはイベントレポートになるが,初日の模様をお届けしたい。
[2009/12/05 23:19]インテル,ユーザー向けイベントを今週&来週末に大阪で開催
[2009/12/04 12:27]Intelのプラットフォームロードマップ大整理。いま選ぶならP55か,それとも……?
Intelの新しいCPUパッケージ,LGA1156。これを採用した「Lynnfield」コアのCore i7&i5により,同社はCore 2 Quad&Duoを置き換える方針だ。一方,32nmプロセスを採用するデュアルコアCPU「Clarkdale」も2010年第1四半期には登場見込みだが,果たしてベストのPC買い換えタイミングはいつか。Intelの最新ロードマップから,プラットフォーム移行の時期について考えていこう。
[2009/09/19 18:34]インテルがエンドユーザー向けイベントでLynnfieldを強くアピール。「P55のエラッタ」公表も
「Lynnfield」の発表後,最初の土曜日となる2009年9月12日,インテルは秋葉原でエンドユーザー向けイベントを開催。Core i7-800&Core i5-750番台を,強く訴求した。恒例となる同社天野伸彦氏によるセッションでは,「Lynnfieldが誰に向くか」や「P55チップセットのエラッタ」などに関する言及もあったので,注目のポイントをまとめてお伝えしたい。
[2009/09/14 10:42]“Lynnfield”正式発表。新製品「Core i7-800&i5-700番台」をキーワードで理解する
日本時間2009年9月8日13:00,Intelは,開発コードネーム「Lynnfield」として知られてきた,NehalemアーキテクチャベースのデスクトップPC向けCPUを正式に発表した。当初のラインナップは,Hyper-Threading対応の「Core i7-870&860」と,非対応の「Core i5-750」との3モデルになる。
[2009/09/08 13:00]ASUS「R.O.G.」のP55モデル「Maximus III Formula」。実機の特徴を細かくチェックする
秋葉原界隈では“X-DAY”が決まったとも囁かれている,Intelの次期主力CPU,「Lynnfield」。4Gamerでは,ASUSのゲーマー向け製品ブランド「R.O.G.」に属する対応マザーボード「Maximus III Forluma」を入手したので,写真を中心に,そのポイントをまとめてみよう。発売時期,価格ともに未定ながら,「ほぼ製品版」とされている新作をぜひチェックしてほしい。
[2009/09/02 11:21]インテル,秋葉原の新会場でユーザー向けイベントを開催。34nmプロセス版SSDやLynnfield対応マザーボードの新情報が
2009年7月11〜12日の2日間,インテルは,秋葉原の中央通りに面した新設のイベントスペースで,エンドユーザー向けイベント「Intel in Akiba 2009 Summer」を開催した。今回は,34nmプロセス版フラッシュメモリを採用したSSDや,Lynnfield対応マザーボードの新情報を中心に,4Gamer読者の興味を惹きそうな話題をピックアップしてお届けしたい。
[2009/07/13 10:44]Intel,主力CPUの製品名を整理し,「Core i7/i5/i3」に統一へ。「Core 2」は廃止,「Centrino」は役割変更
北米時間2009年6月17日,Intelは,主力CPUの製品名を「Core i7/i5/i3」の3種類に整理すると発表した。「Core 2 Duo/Quad」は廃止され,さらに,ノートPC向けブランド「Centrino」は,無線LAN&WiMAX製品ブランドへ転用されることになる。
[2009/06/18 12:57][COMPUTEX]Intelのベンチマーク担当に,LynnfieldやArrandaleなどの話をいろいろ聞いてきた
Intelは,COMPUTEX TAIPEI 2009の期間中,全世界の報道関係者を対象に,次世代CPUの技術的な詳細を説明する,少人数のクローズドセッションを開催。同社で上級パフォーマンスアナリストを務める“ベンチマーク担当”のPiednoel氏が,LynnfieldやClarksfield,あるいはWindows 7とVistaの違いなどをいろいろ語ってくれたので,その内容をまとめてみよう。
[2009/06/11 10:30]COMPUTEX期間中に何か動きが? Lynnfieldの出荷時期に関する噂が錯綜,最短では7月説も
[2009/06/02 10:29]Intel,32nmプロセスで製造されるCPUの動作デモを公開。2009年第4四半期の量産開始に向け70億ドルを投資へ
北米時間2008年2月10日,Intelは,32nmプロセス技術で製造されるCPUの動作デモを実施,公開した。合わせて同社は,2009年第4四半期の量産開始に向けたロードマップや,32nmプロセスの製造施設へ2年で計70億ドルを投資するという計画も公表。Intelの32nmプロセスは,驚くほど順調に立ち上がりそうな気配だ。
[2009/02/12 10:23]2009年旧正月明け特別企画(1):IntelのデスクトップPC向けCPU&チップセットロードマップを整理する
アジアの一部地域で慣例的に採用されている太陰暦の正月,通称“旧正月”が明け,台湾や中国のPCベンダー,PCパーツベンダーが動き出した。そんなタイミングで,2009年のPC業界に何が起こりそうかを,ロードマップを整理しながら確認しようというのがこの企画だ。第1弾となる今回は,IntelのデスクトップPC向けCPU&チップセットロードマップをチェックしてみたい。
[2009/02/05 10:44]「Nehalem」は2009年にエントリーPC&ノートPCへ。Intelの最新CPUロードマップが判明
Intelは,2008年8月19〜21日に開催された「IDF 2008 San Francisco」で,最新のCPUロードマップを明らかにした。2008年第4四半期に投入する「Core i7」に続き,2009年後半には,Nehalemマイクロアーキテクチャを,エントリー向けデスクトップPCやノートPCへも展開する計画だ。
[2008/08/25 14:37]