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ROGから大型3連ファン付きクーラー装備でOC仕様のRX 5600 XT搭載カードが発売に
ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING TUF 3-RX5600XT-O6G-EVO-GAMING |
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配信元 | ASUS JAPAN | 配信日 | 2020/01/21 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
3連ファン装備のビデオカード2製品を発表
ASUS JAPAN株式会社は、Radeon RX 5600 XTを搭載した3連ファン装備のビデオカード2製品を発表しました。「TUF 3-RX5600XT-O6G-EVO-GAMING」は、2020年1月25日(土)から、「ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING」は順次発売をする予定です。
■ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING
- 製品名 :ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING
- グラフィックスコア: AMD RADEON RX 5600 XT
- バスインターフェース : PCI Express 4.0
- ブーストクロック : 〜1,750 MHz (OCモード時 〜1,770 MHz)
- ゲームクロック : 〜1,670
- メモリクロック : 12 Gbps
- メモリインターフェース:192bit
- ビデオメモリ:GDDR6 6GB
- 搭載ポート: HDMI 2.0b×1、 DisplayPort 1.4×3
- 補助電源コネクタ : 8ピン×1、 6ピン×1
- サイズ : 303.7 x 117.7 x 53.9 mm
- 価格 : オープン価格
- 予定発売日 : 順次発売
〇「ROG-STRIX-RX5600XT-O6G-GAMING」の主な特長
・Axial-techファン設計
最新世代のトップエンドROGグラフィックスカード用に新しく設計されたこれらのファンは、大型ブレード用の小型ハブと下向きの空気圧を高めるためのバリアーリングを備えています。
・0dB テクノロジー
0dBテクノロジーにより、GPUコアの温度が45℃を下回ったときにファンの回転を止めることができ、 負荷の軽いゲームを完全に静かに楽しむことができます。 GPUの温度が上がると、ファンは自動的に再び回転します。
・Dual BIOSスイッチ搭載
パフォーマンスモードではファンが回転され、カードを常に冷却した状態に保ちます。静音モードでは同じ電力目標と上限での設定が維持されますが、中程度の温度でもより静かに動作させるために、より緩やかなファン曲線が提供されます。 さらにカスタマイズと制御を行うには、 GPU Tweak IIソフトウェアをご使用ください。
■TUF 3-RX5600XT-O6G-EVO-GAMING
- 製品名 :TUF 3-RX5600XT-O6G-EVO-GAMING
- グラフィックスコア: AMD RADEON RX 5600 XT
- バスインターフェース : PCI Express 4.0
- ブーストクロック : 〜1,750 MHz (OCモード時 〜1,770 MHz)
- ゲームクロック : 1,615 MHz (OCモード時 1,660 MHz)
- メモリクロック : 12 Gbps
- メモリインターフェース:192bit
- ビデオメモリ:GDDR6 6GB
- 搭載ポート: HDMI 2.0b×1、 DisplayPort 1.4×3
- 補助電源コネクタ : 8ピン×1
- サイズ : 282.6 x 115.8 x 53.8 mm
- 価格 : オープン価格
- 予定発売日 : 2020年1月25日(土)
〇「TUF 3-RX5600XT-O6G-EVO-GAMING」の主な特長
・デュアルボールファンベアリング
ベアリングの種類によって、長所と短所が異なります。ボールベアリングは耐久性に優れ、 スリーブベアリング設計の最大2倍の寿命を実現できます。
・Axial-techファン設計
最新世代でトップレベルのROGグラフィックカード用に新たに設計されたファンは、 より長いブレードを活用できる小さなファンハブと、下向きの空気圧を高めるバリアリングを搭載しています。
・0dBテクノロジー
オンボードのコントローラーにより、GPUのコア温度が55℃を下回るとファンが停止し、軽いゲームを比較的静かにお楽しみいただけます。温度が上昇を超えると、ファンが自動的に再起動します。
ASUSTeK Computer公式サイト
- 関連タイトル:
Republic of Gamers
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