募集
「TakeDown」,10月2日からいよいよCBTスタート。4Gamer読者枠は3000人
「TakeDown: the First Mission」CBTに応募する
募集要項
募集期間:
2007年9月18日13:30〜9月26日23:59
募集人数:
3000名
参加資格:
倶楽部はんびっとの会員(応募時に無料でご加入いただけます)
当選者発表:
当選者へはメールにてお知らせいたします。
テスト期間
2007年10月2日17:00〜10月9日 9:00
このTakeDownは「こちら」でも紹介したように,韓国のみで発売された「Rainbow Six: TakeDown」を制作したKama Digital Entertainmentの最新作。そのため,TakeDownもRainbow Sixシリーズの雰囲気を持っており,単なる撃ち合いではなくチームワークと戦略を重視したマルチプレイシューティングになっている。また,銃器のカスタマイズにも重きが置かれており,自分好みのハイテク兵器を使った息詰まる撃ち合いが楽しめるはずだ。
CBTに参加するには,「倶楽部はんびっと」の会員である必要があるが,登録は無料なので応募時に加入すれば大丈夫。また,CBT期間中のプレイデータは,続いて実施される予定のオープンβテスト開始時に削除されるが,コールサイン(ニックネーム)とフレンドリストは残される予定とのことだ。
CBT参加特典としては以下のものがあり,今から始めてみようという人にはなかなか魅力的だ。
(1)TakeDown Point、20,071,002(2007万1002)TPを支給(TakeDown Point = ゲーム内アイテムが購入できるゲーム内ポイント)
(2)5時間以上プレイしたプレイヤーにレッドマスクをプレゼント
(3)OBTにも継続して参加した人に対し、OBT開始時に標準のTPにプラスして5000TPを支給
2007万1002TPとは,またえらく莫大かつ中途半端な数字だが,これはβ開始日(2007年10月2日)を記念したポイント数。残念ながらOBTには引き継がれないとのことなので,がんがん利用しよう。
「WarRock」「Special Force」,そして「サドンアタック」など,このところタイトル数が増えつつある韓国製オンラインFPS。レインボーシックスシリーズという興味深い流れを汲む本作が,先行する諸タイトルとどう違うのか,グラフィックスの雰囲気はどうなのかなど,知りたい人はぜひ応募を。
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- 関連タイトル:
TakeDown: the First Mission
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