アサシン クリード 日本語マニュアル付英語版
公式サイト | : | http://assassinscreed.uk.ubi.com/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2008/05/16 |
価格 | : | 6090円(税込) |
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「Assassin's Creed」も「Prince of Persia」も使っていた人体アニメミドルウェアとは? Autodeskに聞くゲーム開発ツールへの野望
CGツール界の大御所であるAutodeskが,ゲーム開発ツールに本格参入してきた。デザインツール以外にもミドルウェア開発に乗り出し,高度な機能をゲームにそのまま使える環境ができつつある。ゲーム用製品や昨年買収されたSoftimageの動向などを含め,Autodeskが目指すゲーム分野の展開について聞いてみた。
正義の暗殺者が大活躍する週刊連載,「アルタイルのアラビア半島一人旅」,最終回を掲載
週刊連載「アルタイルのアラビア半島一人旅」もついに最終回。ご想像のとおり,「数々の手強いミッションをこなしてきた主人公が最後にたどり着いた真実とは?」みたいな展開だが,そんな「アサシン クリード」を最近自分がアサシンの生まれ変わりではないかと思っているライター,UHAUHA氏が,たまに海に落ちて溺れたりしながら完全攻略するのである。
[2008/06/10 11:59]暗殺ビギナーでも安心の週刊連載「アルタイルのアラビア半島一人旅」,第3回を掲載
なんだか続編の話もチラホラ出てきた「アサシン クリード」を攻略する本連載もいよいよ第三回。マスターアサシンとしてブイブイいわせてきた主人公アルタイルだったが,任務が進むにつれ,中東全域を巻き込んだ大きな陰謀が見え隠れしてきたのである。真の敵はどこに?
[2008/06/03 12:01]ついにミッション攻略がスタートした「アルタイルのアラビア半島一人旅」の第2回を掲載
一見すると切れやすい若者のようにも見えるが,実はアサシン道を奥まで極めたマスター・アサシン,アルタイル。彼の活躍する人気アクションゲームが「アサシン クリード」であり,それを攻略しようというのがこの「アラビア半島一人旅」。実際にはアラビア半島以外にもけっこう足を伸ばすのだが,それは言いっこなしである。
[2008/05/27 12:04]アサシンとなって任務に邁進する「アルタイルのアラビア半島一人旅」を掲載
5月16日にイーフロンティアから発売された「アサシン クリード 日本語マニュアル付英語版」。“次世代ゲーム”としてコンシューマ機市場で絶大な人気を獲得した本作が,ついにPCで遊べるというわけ。というわけで,主人公アルタイルの大活躍をサポートする新米暗殺者必見の本連載をスタートさせてみよう。
[2008/05/20 12:07]連載「PCゲームを持ち出そう!」。第31回はNDS用アクションゲーム「Assassin's Creed Altair's Chronicles」を紹介
連載「PCゲームを持ち出そう!」の第31回を掲載した。今回紹介するのは,Nintendo DS用アクションゲーム「Assassin's Creed Altair's Chronicles」。そう,4Gamerでもこれまで幾度となく取り上げてきた注目作,「Assassin's Creed」をNDS向けにアレンジした作品だ。海外でのPC版の発売(3月予定)に先がけて,NDSで暗殺アクションを楽しもう。
[2008/02/13 23:22]極私的コンシューマゲームセレクション:第23回「アサシン クリード」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,ユービーアイソフトのXbox 360向けタイトル「アサシン クリード」(原題 Assassin's Creed)を取り上げる。残念ながらPC版の発売は延期されて2008年になってしまったのだが,どうにも待ちきれずにプレイしてしまったという,編集部の松本隆一がプレゼンターだ。
[2007/12/14 14:09][GC 2007#073]「Assassin's Creed」の開発者にミニインタビューを敢行
スムースなキャラクターアニメーションが魅力の「Assassin's Creed」は,ヨーロッパでの期待度も高いようで,Ubisoftの商用ブースは黒山の人だかり。4GamerではUbisoft Montrealオフィスでアニメーション部門の総括を担当しているという部門マネージャー,Elespeth Tory(エルスペス・トリー)氏に,短い時間ではあったが,アニメーション部分についての話を中心に,本作についていろいろと聞いてきた。
[2007/08/26 14:08]連載「ゲーマーのための読書案内」第5回『アラブが見た十字軍』
ゲームモチーフに関して,より深く理解できる書籍を紹介する週刊連載「ゲーマーのための読書案内」の第5回を掲載した。今回お送りするのは,アミン・マアルーフの『アラブが見た十字軍』。中世ヨーロッパ諸国がいかにはた迷惑な存在だったか,イスラム側の視点で十字軍を描き出した本だ。
[2007/07/25 20:13]- キーワード:
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